日本才能学研究所オフィシャルブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚

才能をフルに活かせる天職分野がピンポイントでわかる!毎日更新中☕️✨

日本才能学研究所オフィシャルブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚ イメージ画像

更新情報

天職16分野パーソナルチェックとは?人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元
『天職16分野パーソナルチェックについて』の画像

アメブロからlivedoorブログへ引っ越した今までの記事や画像も全部一緒にお引っ越し。ネットで探したらお引っ越しの方法を詳しく教えてくれるサイトがありその通りにやったらうまくできた。ありがとうございました。.。゚+.(・∀・)゚+.゚なぜお引っ越し?理由はプレミアム会員の機
『新天地へ移動:アメブロからlivedoorへ』の画像

好きこそ物の上手なれ という言葉が好き。 好きで、それに取り組んでいると楽しくて夢中になる。 でやり続けるから必然的に上手になって得意になる、 というものだ。 ところが 好きでもないけど、仕事だから仕方なく取り組んでいるうちに あれ
『「住む場所」って大事』の画像

成功の法則なんてない、って言う人や 相変わらず成功の法則はある、と言う人もいて 成功の秘密に迫る、なんて言う人とか 成功の謎を解き明かす、って表現の人もいる。 だが、だいたいほとんどの人が 「成功」って何なのかわかってない。 なのに、 法則とか 秘
『「新」成功の法則』の画像

宇宙の法則って何? ってことですが 今の時代はネットを調べれば 簡単に調べることができる。 僕の好きな宇宙の法則のひとつに 「出入りの法則」ってのがある。 「先に出すと入ってくる」、というものだ。 クロールで泳いでいるとき、水中で息を全部吐き出さな
『宇宙の法則と反することをする』の画像

アフリカの部族じゃないですよ。 ニューヨークに住んでる日本人で 日本食レストランでバイトしながら 「俺、将来ダンサーになりたいんだよね。」 と言って何も努力してない人のことを ワナビー族(wanna= want to)と呼ぶのだそうだ。 I want to be a dancer. =I wanna be
『ワナビー族』の画像

あ~幸せ と思えることには2つある。 ひとつは 自然と同調しているとき。 (瞑想とかも同じ) もうひとつは こころの中に描いたイメージを 実現できたとき。 (才能を使って天職を生きるのはこちら) 昨日は 自然同調系の幸せの中にいて 右脳が回転しま
『幸せモードには2つある』の画像

天使と悪魔という言い方をするときもあるが 天使と悪魔は常に戦っている。 これは 「本当は◎◎したい(すべき)」(天使=魂の叫び=右脳) だけど、 実際生活していかないといけないから 「本当は嫌だけど◆◆するしか仕方ないんだ」(悪魔=魂を売る=左脳) ということ
『悪魔に魂を売るな』の画像

「これより萩へ上り椋梨を打つ。志のある者は今宵、功山寺に集結せよ」 HNK大河ドラマ「花燃ゆ」の中の高杉晋作のセリフだ。 志している者の言葉には全く迷いがない。 迷いがない者の言葉の発し方は 「~する。」 だ。言い切っているのが特徴だ。
『真のリーダーは孤独』の画像

NHK朝ドラ「まれ」の中に 能登の塩づくりが出てくる。 伝統的な塩づくりを 守ってきたのが 田中泯演じる「元治さん」だ。 塩づくりは 一瞬一瞬の自然の息遣いを感じながら する難しいもの みたいなセリフがあったが、 塩づくりの才能
『元治さんの塩づくり(NHK朝どら「まれ」)』の画像

【この3つは似ているだろうか?】 ◆余裕があるバージョン ①心の余裕があれば、人が間違ったことをしていても「そういう時もあるよね」と許せる。 (5~6次元) ②お金に余裕があれば、他の人が 不正をして金を稼いても「魔がさす時があるよね」と気にならない
『「余裕」がある人、ない人』の画像

人間性次元によって 考え方が違ってくるよ。 では今、国会でホットな話題の7次元。 0次元:戦士ってかっこいいじゃん! 1次元:赤紙が来たら誰もが戦場へ行かねばならない。国民の義務だ。 2次元:みんな戦いに行くから俺も戦うよ! 3次元:総理の「国を守る
『人間性7次元シリーズ』の画像

昨日のブログで 小さな自分を守るために 人の悪口を陰(かげ)で言いふらす人について書いた。 人の悪口を言いふらす人は大変だ。 なぜか。 あらゆるところに顔を出さなければいけないからだ。 特徴としてやたら愛想がいい。 自分を気に入っ
『人の悪口に同調する人』の画像

嘘をついて それがバレないように さらに嘘をついて 嘘で塗り固められた自分が生まれる。 人を陥れるためではなく 自分を守るためにするのだ。 自分が「いい人」だとか「重要な人」だと 思われたいからだ。 だが いつかはバレる。 必ず嘘はバレる。 バレたら もうそのグ
『嘘で塗り固められた自分』の画像

「勝ち組」の名称を 「負けない組」 に変えると、その範囲がかなり広がり、多くの人々がそこを目指して行けるのではないかと思います。そして「負けない組」は「道」なので 和の精神にもつながります。 ---ネット記事より--- 「勝つ」というの
『「勝ち組」について』の画像

コバンザメって 何か最近は悪いイメージがある。 天職を見つけて、志を持って 自ら起業するのがいいことであるかのような 風潮が一部で見られ そんな中、 会社勤めはコバンザメみたいで そんなものは天職じゃない みたいに思われている節がある。 が、これは間違い。 組織
『コバンザメ学』の画像

大いなる存在に自分の自我を明け渡すためには まず 大いなる存在を認める ことが できる必要がある。 さらに、大きなる存在の指令をキャッチできるかどうか ということが問われる。 さらに指令がキャッチできても 素直にその指令の言うことを聞けるかどうかが 問われる。
『大いなる存在に自分の自我を明け渡す』の画像

さだまさしの青春時代を描いたドラマ 「ちゃんぽん食べたか」(食べたい)を 録画で毎回見ている。 高校時代に一緒にバンドを組んでいたメンバーが 大学生になってバンドのバイトを始めるが 下手すぎて演奏すらさせてもらえず 雑用係に。 こういう厳しい現実を経
『「憧れの好き」と「本当の好き」は違う』の画像

魂年齢×魂次元のマトリックスは それぞれの人間が持って生まれた「才能」の座標。 それを開花させるには 人間性次元を上げないといけない。 ということで やはり 「人としてどう生きるか」 ということが 才能を開花させる上でも 不可欠な要素となってくるので
『魂年齢×魂次元×人間性次元=天職ZONE』の画像

このマトリックスの4つのボックスのどこかに すべての人間が当てはまるのが 才能学の理論だ。 自分の才能がフィットするボックスで活躍すると 才能が爆発的に開花するが 自分の才能が開花しないボックスでは ストレスと引き換えになんとかやっていけるという
『魂年齢×魂次元のマトリックス』の画像

↑このページのトップヘ