1月末にラグビーで痛めた膝がかなり楽になってきた。 通っている凄腕の鍼灸整骨院の先生からも 「次はプールで筋力トレーニングを」と言われた。 「何回すればいいですかね?」と言うと 「何回でも、何百回でも」っておっしゃるんです。 そういうの僕、苦手なんで
更新情報
僕が嘘をつかない理由(わけ)
幼稚園とか小学生の頃 特に母親が躾には厳しかった。 特に厳しかったのは次の3つ。 (1)モノを食べながら歩いてはいけない。 (2)嘘をついてはいけない。 (3)人のモノを黙って取ってはいけない。 僕は、嘘はよくついた。 嘘をつかざるを得なかっ
洋食✖和食✖中華
洋食が好きな人、和食が好きな人、中華が好きな人 それぞれだと思う。 僕の大好物は何かと聞かれると 間違いなく「豚しゃぶ」だ。 それも「ポン酢」じゃないとダメなのだ。 これなら1週間飽きずに食べ続けることができる。 ちなみに洋食で一
ショックアブソーバー
昨日、いつもお世話になっている鍼灸整骨院に行ってきた。約1ヶ月前に痛めた膝 はかなりよくなってきた。腫れはほぼ引いたので、いよいよ本格的トレーニングに 入っていいとのこと。次のベストトレーニングはプールで水の負荷をかけてのトレ ーニングだ。最低週2回くらいの
決意
今週のメルマガはちょっと変わったスタイルで、且つ、 月曜の朝の7時に出すことにしました。 今回ひとつ決意したことがあります。 メルマガにも書いていますが転載します。 ------------- 幸せについて、成功について、お金について、 一通り出揃った感がある。このことを
右脳系には向かない確定申告
ここ数日間、確定申告の数値を パソコンに打ち込んでいる。 めっちゃストレスが溜まる。 こんなことなら1ヶ月ずつ「こまめ」に パソコンに打ち込んでおけばよかったと いつも思うのだが、僕はUD16右脳系。 これは性格的に無理なのだ。 夏
右脳系職人+左脳系コンサルの結果
僕は母親に 「あんたはお金に興味のない子やな~」と 子供の頃から言われていた。 あるとき、「なんで?」と母親に聞いたら 「あんたはお小遣いもらっても、 その辺に置きっ放しや」と。 例えば中学生の頃にシューズを買いに行くから と、貰っ
才能を磨き能力に変態させる
蝶も卵のままでは空に飛び立てない訳で、 幼虫に、蛹に、そして蝶に変態していかないと飛び立てない。 同じように 才能って誰でも持って生まれてくるけど それだけでは宝のもちぐされだ。 才能を現場で使って 「使えるようになっ
アルヴィンエイリー/アメリカンダンスシアター
こんにちは。才能学ブログです。 昨日から鼻水が止まらず苦しいです。 でも薬は飲みたくない。 昨日寝る前はくしゃみのしすぎで 喉が痛くなってきて炎症を起こしかけたので プロポリスの原液を4滴ほど喉に垂らして寝ましたよ。 殺菌作用で炎症が収まるんです。
タブーの中にある「好き」
みなさん、こんにちは。才能学ブログです。 アメリカのロック歌手ボブディランが こんなことを言ってます。 「朝起きて夜寝るまでの間に、自分が本当にしたいことをしていれば、その人は成功者だ。」 なるほど。 「自分が本当にしたいこ
レンタカー
最近タイムズプラスという15分200円で車がレンタルできる システムをよく活用している。 自宅からワンブロックのところにタイムズプラスの駐車場があって 予約もネットから簡単にできるし 直前でも時間変更や予約解除ができる。 世の中便
春一番
ようやく少し暖かくなりましたね。 いや~春はいい。 冬の後の春というのがまた格別ですね。 トンネルを抜けたような感じで。 僕の主宰するアフリカ系ブラジル太鼓チームも 実は冬の間(11月~3月)はオフなんです。 暑いときにビールを片手
後の先(ごのせん)
大相撲の最多記録を更新した白鵬関が この前テレビのインタビューで 「後の先を使って15番勝てるようになったら引退してもいい」 と言っていた。 一体、後の先とは何か? 「不安」を例に出して考察してみよう。 自分の未来に対して不安に思っている人は多い
伝記を書くのが流行っている?
2007年にブラジルのサルバドールに太鼓修行に行った時 同じ太鼓パートに「しんぺー君」という人がいた。 出会った時の最初の印象は、 アフリカとか東南アジアとかにいる子供みたいなくりくりした澄んだ瞳をしているなー、 という
勉強ぎらいの子供
僕は勉強ぎらいでしたね~(笑 机の前に1時間座るのが苦痛なドラえもんの「のび太」の気持ちが よくわかる少年だった。 小学生の頃は 母親は僕に習い事だけはいっぱいさせた。 お絵描き、習字、英会話、そろばん、剣道
焦ると100%負ける
失敗したら、どうしよう、と二の足を踏む気持ちもわかる。 その恐怖に囚われるとどうしても安心や保証が欲しくなる。 目標作って、メリット、デメリットを計算して、逆算して計画立てて、 完璧に成功すると思えてから動き出す、 という古い成功哲学のパターンにハマ
6次元成功法則(3)最終回
昔テレビのCMで テニスコートの角においた缶の上に置いたボールを サーブで弾き飛ばすという映像を覚えている人が 何人かいると思う。 実はメンタルトレーニングであれをやったことがある。 まさか自分ができるとは思わなかったのだができたのだ。 それも全く今まで
(再掲載)6次元成功哲学(2)
毎日好きなことに取り組むことができる人は幸せだ。 だが「毎日できること」だと コンテンツが限られてくる。 例えば子供時代に好きなことがあるとする。 サッカーが好きなら毎日ボールを蹴って遊ぶことができる
6次元成功法則(2)
毎日好きなことに取り組むことができる人は幸せだ。 だが「毎日できること」だと コンテンツが限られてくる。 例えば子供時代に好きなことがあるとする。 サッカーが好きなら毎日ボールを蹴って遊ぶことができる。
6次元成功法則(1)
明日の火曜日にメルマガ第6号を発行する予定だが 毎回シリーズにしている「何度でも読みたい永久保存版記事」という 項目がある。 僕は 従来の西洋的成功哲学が不完全であり それに代わる完璧な「実際的成功アプローチ」について