日本才能学研究所オフィシャルブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚

才能をフルに活かせる天職分野がピンポイントでわかる!毎日更新中☕️✨

日本才能学研究所オフィシャルブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚ イメージ画像

2014年11月

最近、坂田さんをはじめ、 「自然系」の人にすごく出会う。 どんどん影響されて 僕もどんどん自然系の波動になっていく。 これは昔 中学柔道部顧問時代にメンタルトレーニングを 勉強した頃以来の感覚だ。 いわゆる 「無敵モード」 に突入しつつあるのだ。。

「志」は名詞。 「志す」は動詞。 「志す」の意味は 「死ぬまで辞めないと決めること」だ。 例えば 「空手家を志す」と言えば 死ぬまで毎日空手の鍛錬をするという意味になる。 人によっては 空手道の哲学を極め それを後進に伝えたり 世界に広めたりする人も

教員時代に 生徒が一番「し~~~ん」として 僕の話を聞いたのが 「体験談」 だった。 ①こう考えて ②こうしたら ③こうなって ④こう思った ってやつですね。 そして何が聞きたいかって 「そのときの心の動き」 がみんな

過去を振り返っていい人と 過去を振り返ってはいけない人がいる。 自分の過去を客観的に見つめることができて 「あの頃の俺はバカだったよな~」と 笑い飛ばせる人は振り返ってもいい。 なぜならもう過去にこだわりがなく、 むしろあの過去があったか

冠位十二階とは 聖徳太子が与えた「冠位」のことだが 実はそれぞれの人間の「人間性の次元」を表現していたようだ。 「君は「智」の位を授けよう」 って感じだよね。 これってある意味怖い。 しかし、冠位を授ける聖徳太子に 「見る目

「成功」って聞いて何をイメージしますかね~ 1次元「世の中に認められることでしょう」 2次元「尊敬する人に認められることでしょう」 3次元「数値で結果を残すことでしょう」 4次元「自分が作った目標を達成することでしょう」 5次元「自分の達成

学生時代の寮の先輩から連絡があり 出張で東京に来てるからメシでもどう? と。 僕が1回生のときの別の階の4回生の先輩。 先輩は僕のことを知っててくれたんだけど 僕は先輩のことを全く覚えてなかった。 3年前の寮の

愛氣法の坂田さんは パワースポットと呼ばれる場所に行っても 何も感じないそうだ。 なぜか? それは 坂田さん自身が「パワースポット」になっているからだ。 僕は都内で2カ所、僕にとってのパワースポットがある。 どちらに行っても

言葉で説明できない、とは言っても 結論だけは書いておこうと思う。 愛氣法をもし 身につけることができれば 「できないと思っていた事が 全部できるようになる。」 そのことが 「体を通じてわかる。」 治

昨日の呼びかけに3名の方から打診があった。 そのうち1人の方は 全く知らない方で 連絡が途切れてしまった。 あとの2名の方と 坂田さんと私の4人で 「講習会」のような形になった。 まず 昔怪我をして 痛い所があるというお二人に 手当の施術。 ほん

まず言っておかなくてはならないことは 「体験がない人」にはまず理解できない、ということだ。 一度でも坂田さんに出会って施術なり、実演なりを 受けた事がある人、または 似たような体験がある人は 「あっ、なるほど!」 と一発でわかる。 体験がないまま、

「愛氣法を使うと難病が治っちゃうんだよ。」 と豪語する人がいる。 熊本に住む坂田さんだ。 サムライソーシャルというSNSで知り合って、 数年SNS日記を通じて交流していたが この人の言う事は信用できんわーと ずっと思っていた。 あるとき、僕の信

↑このページのトップヘ