どんなときでも
心に余裕を持つことは大事だ。
心に余裕がある=α波=心の安定=感謝=インスピレーション。
心に余裕がない=β波=焦り、怒り、インスピレーション遮断。
余裕と言えば
漫画やドラマには「脇役」が多い。
多くの脇役に囲まれて主人公
2015年03月
桜満開
東京に帰ってきたら桜が満開だった。
時間が少しあったので上野と浅草に見に行ってきた。
一見満開だけどよく見ると
上野は九分咲きで
浅草は七~八分咲きといった感じで
まだ少し蕾があったりする。
明日の31日(火)が一番の見頃になるだろうね。
水曜からは天気が崩
人との繋がり
「繋がろうよ!」
というのは左脳系の人がよく使う台詞だ。
繋がることの前提が
個別である、というところが
左脳系人々の共通認識なのだ。
だから
いつも一緒にいたり、
いつも同じメンバーで飲み会をしたりする。
そこに内容はあまりないことが多く
「一緒に
スピリチュアル依存症
若い頃にスピリチュアルにどっぷりつかっていた私はありとあらゆる「筋」のスピリチュアルを経験したので今では知らない筋はないというくらいになっている。そしてやはり昔の「憧れ」は「神様の声が直接聞きたい」とか「普通は見えないものが見たい」とか「UFOが見たい」
何を頼りに生きればいいのか?
右脳左脳論(LR)的に考えたとき、人には大きく分けて3つの種類の人間がいる。1 右脳が得意、左脳は苦手な人このタイプの人は高性能の「今ここアンテナ」を持っている。つまり、今ここで何が起こっているかのエネルギーを感じることができる。いわゆる直感やインスピレ
うーっ、歩けない。。
昨夜、西陣で「真友(まとも)会」を終えて帰途についた頃から右の踵(かかと)がやけに痛み出した。これは、10年以上前にまだ身体が今ほど太くなかった頃前方回転をやったときにコンクリートに着地をして痛めた箇所だ。なぜ急に痛くなったのか?思い当たるのは京都に帰る
高次元場で栽培された最強食
7次元コンテンツのその2はタヒチの「ノニジュース」。タヒチには行ったことはないがノニジュースを作ってる会社の河野社長によると「タヒチの空港に降り立ったときに感じた気持ちよすぎるという衝撃」があったという。地球上にはそういう高次元の場所が所々にある。僕が猛
常識が覆る医療革命の足音
最近、7次元コンテンツに
すごく出会う。
一つ目に紹介するのは
難病を瞬時に治すと言われている「愛氣法(あいきほう)」。
これは
自然宇宙の周波数に自分自身の周波数を
合わせることで、自分自身が「自然宇宙体」になり、
自分の手を難病
キラキラネームに秘される使命
昨日のブログのトンガコーヒーの続き。
トンガコーヒーのオーナーには二人の男前の息子さんがいる。
一緒に太鼓のセッションもしたのだが
息子さんたちのお名前が
いわゆる今「キラキラネーム」と言われているもの。
長男さんが「ソフト」君。
次男さんが「ラクト
上質一体感@トンガコーヒー
昨夜は太鼓仲間の太鼓教室の生徒さんの
発表ライブがあるというので
代々木にある「トンガコーヒー」さんまで行ってきた。
なぜトンガ?という質問に
店の形が鋭角の三角形になっていて
「とんがっている」からトンガコーヒーにしたそうだ。
「トンガリコーヒーじゃあ、なん
「不安」は人生に必要な要素であるという思考
先日、僕の事務所でイベントがあり
シュタイナー建築家のアキナさんの話を拝聴した。
お題は「開くと閉じる」で
そのお題に合わせてアキナさんが
自由に話すというものだった。
アキナさんの逸話で有名なのは
「シュタイナーがアタシの考えて
理由(わけ)もなく流れ出す涙
涙にはいろんな涙がある。
悲しい時の涙。
悔しい時の涙。
そして本当に心の底で大事に思っていることを
言葉にしたときに出てくる涙だ。
僕の友人の映画監督と話をしていたときに
人によって涙のポイントが違うんだなあと
痛感したことがある。
その映画監