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才能をフルに活かせる天職分野がピンポイントでわかる!毎日更新中☕️✨

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2018年02月

僕が右脳全開になるときって2つあってひとつは「美味しいお酒」を飲んだとき、もうひとつは夏場に太鼓のライブがあったとき。特に太鼓ライブが終わった日の夜などは心が充実しすぎていてブログが書けなくなったりする。そのメカニズムは直感の右脳モード=太鼓ライブ。理論
『魂のリズムに心と体を委ねて踊る』の画像

先日、僕の所属事務所ヘイズ銀座で「金運學」について講演をさせていただいたんですがそのことについて書いた記事への反響がけっこうすごかったのです。講演自体は今までもいろんなところで少しさせていただいていましたがだいたい才能学の3つの研究部門である(1)特殊能
『「金運學」の追加講演決定!』の画像

キャンペーンで関空〜ホノルル片道9500円チケットというのがあった。期間限定(本日深夜まで)です。ハワイには2回行ったことがあるが近々行く予定はなかったのでスルーしていたのだがこれはいわゆる心の準備ができていないのでチャンスを逃すということの典型ではない
『チャンスをモノにする人、逃す人』の画像

昨日はFBのタイムラインで次の画像を投稿したところコメント欄が沸騰。---ネット画像より転載---◆一人につき一物語スピリチュアル的には基本中の基本なのだが意外と知らないのが人それぞれひとりひとりが自分が主人公の人生を持っているということ。シェアハウスみたいな感
『悪役上等』の画像

食堂って面白い。なぜなら注文したものが運ばれてくるから。◆ハングリー状態お腹が減っているときって基本何を食べてもおいしい。人生食堂だとハングリー精神があったり、いろんなことに興味深々モードだと何をしても楽しいし刺激があるのと同じ。若い時代であればあるほど
『人生食堂』の画像

才能学的に人生の中で最も大切だと思うことはやはり才能をフル活用できるエクスタシーポイントを手に入れることだと改めて思う訳です。Tadashi Shichijo@naminchupro才能学ブログを更新しました! 才能学ブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚ : 才能フル活用の「もう他に何もいら
『魂を満たす場やコンテンツを持つ』の画像

才能学を本格的に仕事としてスタートさせて3年が経ちます。まだ教員時代の30歳の頃から「才能」のテーマに取り組んできたけど要は「自分の才能を開きたい」というのが一番のモティベーションだった。元祖才能学に出会って人の才能を見つめながら自分の才能も見つめてきた
『世阿弥「離見の見」をマスターヨーダ』の画像

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『25,000 ON STAGE』の画像

------------------------------------------------------------------------------✨才能発見・天職開発の個人セッション詳細はこちら!✨------------------------------------------------------------------------------昨日のブログでは僕のかつての仕事で2度起こった
『才能フル活用の「もう他に何もいらない」モード(後編)』の画像

才能をフルに発揮できるようになるとこれさえできればもう他に何もいらないっていう気持ちになります。なんていいますか世の中がパアーーーッと明るくなるというか朝陽の光が差してくるというかそんな感じ。いわゆる「花が満開に咲く」という状態ですね。ただ、この段階では
『才能フル活用の「もう他に何もいらない」モード(前編)』の画像

道を間違うことってあると思う。人としての道を踏み外すという意味ではない。人としての道を踏み外すと才能学女神様の照ママにこっぴどく叱られるくらいで済むが仕事の道を間違えてもけっこう大変なことになる。◆道を間違える道を間違った時って最初はだいたい気がつかない
『人生の宝の地図「エクスタシーポイント」』の画像

昔、映画会社で働いていたことがあってそこのギャランティが学生以下的な感じでこれでは食っていけない、と思って就職活動をしたことがあった。1次試験から何度も面接をくぐり抜けて中途採用され大手学習塾の教室長になったことがあったがそこがけっこうなブラック企業で1
『何者として人生を生きるか』の画像

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