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「人とのかかわり」にもいろいろあります。

ざっくりと

「人とのかかわりを大事にする人」

「物とのかかわりを大事にする人」

に分かれます。

どこでわかるかと言うと、究極の選択で「人と物のどちらを選ぶか?」という場面でわかります。

例えば、目の前にいる人がどうすれば幸せになれるか?と考えて、それに必要な物を集める(時には教えたりする)、、っていうような人は前者。

直接人の笑顔を見るのが好きな人などはこちらですね。「直接」ってのが大事なんです。

一方、

何かのプロジェクト達成のために必要な人材を集める、、必要じゃない人は切る、、という選択をするのが後者。

【職人】などは典型的ですね。例えば音楽家。いい音を出すために妥協しない心とある一定以上の技術を持つメンバーが大事であって、そのレベルに達してないメンバーは必要ない、という選択をするというのが後者。

新薬の開発に人体実験を利用する、なんてのも後者じゃないとできないです。でも世の中には貢献してるんですよ。

ところが
「ある時は人より物を大事にして、ある時は物より人を大事にする」という両方を持ち合わせた人もいるのも事実。



次の段階の話をすると

「物より人を大事にする」人の中にもざっくり2種類あります。

ひとつは

「つき合う人を選んで、自分と合わない人と一緒にいてはいけない人。つまり自分と合う人だけと一緒にいていい、むしろ自分に合う人だけを選ばなくてはいけない人。」

現代の学校ではまず教えてくれないことです。(だから未来教科書TExT2211で教えてるんですけどね http://text2211.com )

こういう人は、シンプルに言うととても繊細で傷付きやすい人が多いですし、子どもだとほめ育てが基本です。批判、命令には一切反応しない、、どころか超反発します。

そしてもう片方は

「自分に合うとか合わないとか関係なしに、どんな人の気持ちも理解できる人。つき合う人を選んではいけない人。」

このタイプの人というのはやはり「元々」精神的にタフなのです。そうじゃないとできないです。

特に繊細な人がタフな人の真似をやろうとすると、ミスマッチに陥り、一発で精神をやられます。。。

さらに次の段階に行くと、それぞれの中にまた細かくいろいろあります。



何が言いたいかというと

「自分に合ったひと付き合い」をすることが大事だということ。

そして

いろんな「ひと付き合いの型」があるので、他の人のスタイルも尊重すること。

私の志でもある Think globally, act locally の「人付き合いバージョン」ですね。

自分のツボのスタイルを身につけられると、信じられないくらい人間関係が快適になりますよ。っていうか、人間関係で立ち上がれないくらい悩む人って実は「物より人が大事な人」に限ってます。。。

でもこの「スタイル」は心のけっこう深いところに潜んでいる場合が多く、言わば魂に直結もしています。人によってはなかなか取り出すのが難しいかもしれません。(私が見れば40分でわかりますけど→午後TEAプロジェクトでやってます)

写真:明日は秩父でこの豚丼を1年ぶりに食することができます!