政府が法律を作る。

表向きは「国民のため」としているが
その裏に「真の魂胆」が隠れている。

闇の◎◎の「地球人口削減計画」が本当だとすると
なぜ危険なワクチンを接種させるのかがすんなりと腑に落ちる。

他の国では法律によりワクチン接種が「義務づけられて」いる。

「義務づける」ということの裏に
本当は何があるのか。いろんな説を調べた上で判断してみることが大事。

それともよく調べもせずにそんなものはないと言い切るのか?
忙しいから?時間がないから?面倒くさいから?

たくさんの人がそう思ってくれて政府の言うことやメディアの言うことを
すんなり聞いてくれれば奴らの思うツボ。(闇の勢力があるとすればだよ)

時間見つけて本当に勉強してくだい!
なんのためにって?
自分と
自分の大切な人と
自分と縁のある人たちを守るために決まってるでしょ。

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mixiマイミクさんのつぶやきより情報転載

【本文より一部抜粋】

「やはり、若い女性に伝えるメッセージとしては、これが適切だと思う。90%の確率で自然に消える感染症を予防するために、深刻な副作用の危険の あるワクチンを接種する理由は、全然ない。それに、予防できるという保証はない。ワクチンを受けてもHPVに感染する可能性は依然としてあるからだ。ワク チンを接種する人が有利になる状況は、本当にない。」

本文はこちら
http://satehate.exblog.jp/13826532
子どもが欲しい人は「必読」です。

しかしまあ
ワクチンといい
精神医療といい
どれも見事に
法律がらみですなあ。