この考えを受け入れることができるか?

「いまや予防接種とは基本的に人々を弱体化させ、病気にさせるための手段であり製薬会社の定期的収入確保に貢献しているものである。」

常識外の話ってにわかに信じ難いのは、どの人も同じだと思う。
もし「超冷静判断ができるマトモな人」を目指すのであれば、やるべきことは、
えっ?まさか~?と信じ難い話を、まずは「そういうこともあるのかもしれん」と各論(仮説)のひとつとして自分の考えの中に入れることがスタート。そこから検証をするのです。

真実を求めようとするアグレッシブでマトモな人は、様々な情報を求めてネットの中を探しまくり、講演会に参加をして目覚めていく。しかし、すでに 相手が仕掛けてきた「薬」(食べ物に混入されたものも含む)でマトモさを失っている人にはそれができない。物理的にできなくなっている。

そしてマトモさを失うということは「積極性」を失うということであり、結果「受け身」になり、テレビやメディアの一方通行の情報に洗脳される、、という筋書きだ。

☆先日の京都であったある会の講演の内容。
ワクチンの真実について。

アスパルテーム(人工甘味料)の話もあります。9/11テロが嘘という記述もあります。

すでに自分や家族が被害に遭って困っている人がたくさんいる。その人たちは耳を傾けるが、まだ被害が自分や自分の周りに及んでない人は耳をかさな い。想像力が欠けてしまって、相手の立場に立ってモノを考えられなくなった「現代の人間の心理」を上手く利用して相手も仕掛けをしている。人間は研究され 尽くされている。

(以下http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2010/02/blog-post_16.html より一部転載)
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私は9/11の嘘に目覚めて色々わかるまで、長年現代医学を疑うこともなく生きてきた人間です。が、いまや予防接種とは基本的に「金儲けと人々を弱体化させ、病気にさせるための手段である」と見るようになりました。

そういう言い方では身もふたもないと思われるかもしれませんが、新潟大学教授・安保徹氏の『薬をやめれば病気は治る』に書かれていたことに納得したことも、これまでと全く違う見方が容易になった理由のひとつです。

もちろん大多数の医師はそういう実態に気づくことなく、教えられた通りに「患者さんのため」と思ってやっているに過ぎないのですが。

米国でも、子供への予防接種が近年グングン増えた自閉症の原因であることが声高に、といっても犠牲者の家族たちから言われています。
#ここでも9/11同様、メディアが取り上げないという状況があります。

脳腫瘍の元であるアスパーテーム(アスパルテーム、人口甘味料)を扱った"Sweet Misery," "Sweet Remedy" というドキュメンタリーにも出ていたラッセル・ブレイロック医師は、そうした食品に入っている添加物や予防接種、水道水に入れられるフッ素など全部が国民 を馬鹿な人間にするための意図的な行為だと明言しています。

予防接種などで死者が出たり、車椅子の生活を余儀なくされる犠牲が出ても、普通の医師や製薬会社の人(実際にやり取りをした)は
「残念な出来事だったが、そういうケースもある」という言い方で済ませようとします。

それが本当に命を失う可能性という危険すら冒して打つだけの価値があるものならともかく、実は効果からして疑問があるものを「製薬会社の定期的収入確保」に貢献するように買うのは愚かとしか申せません。

これまでそういう見方をしたことのない方には到底理解して戴けないかもしれませんが、私たちはこれまで一方通行の情報しか受け取ってこなかったのですから、無理もないことです。

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http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2010/02/blog-post_16.html を全部読まれることを期待します。

*公平に冷静に物事を見れる心=和の精神=右脳コア回転キュイーン=マトモな人 編集