「クリスマスの約束2013」という小田和正が
いろんなゲストを呼んで歌を歌うという
かなりハイスペック、ハイグレードの
極上の歌番組を偶然見てしまったのが
25日の深夜。(テレビつけっぱなしにしてた)

実はオフコース時代から小田和正のファン。

ちなみに大学時代にやったオフコースのライブの搬入搬出のバイトで
小田和正氏にキーボードを手渡したこともある。
見た目オーラはなくふつうのおじさんでしたが...

今66歳。

そして天才。

天才って、天から授かった才能をこの物質世界(この世)で形にすることを
やり続けることができる人、って思っている。

小田和正の場合

作曲と作詞。

演奏と歌唱。

アレンジ、ディレクティング、プロデュース..

など全てできる。

それが人の心を掴んで多くのファンがいる。

日本を代表するミュージシャンの1人だ。

そんな大家なんだから
一見、いろんなことがスルスルと楽にできているように思えるが
やっぱりそんなことはないんだよね。

見えない想いやイメージを形にする時に(形になるときに)
「産みの苦しみ」っていうところは
やっぱりあるんだよね。

小田和正が番組の最後のインタビューでこう言ってた。

「ここまで誠心誠意、自分から逃げないでやってこれたんだから、裏切っちゃいけないと思う。(今後は)細々とした道になるかもしれないけど、道はあるんじゃないかな。」

あの小田和正でも
逃げようと思ったことが何度かはあったということだ。

そして、
ファンを裏切ってはいけないし
逃げないで頑張っている自分を裏切ってはいけないし
つまりは「これをやるよ!」と神様に約束してきたことを
裏切ってはいけない...

ってことなんだと思う。

これは「プロとしての責任」を果たさないといけないってこと...

「道」に入って頑張ってる人なら
このインタビューで小田和正が言ったことに
号泣できるはず。。

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天賦の才って、種類が違うだけで誰でも持っている、というのが私の持論。

一見、才能がないように見える人でも、「才能がない」のではなく、
才能がまだ埋もれている
っていつも考えている。

自分にはこんな才能があるんだ!ということ。

まずそれに気づく。

これが第一歩。

そして悩んだ挙げ句

「その道」で一生やっていくと決める。

死ぬまでやめない。

これが「志す」ということ。

道なんだから、歩いていく中で
晴れの日もあれば雨の日もある。
暑い日もあれば寒い日もある。
坂道が続いてもう歩けないと思う時もあれば
快適な下り坂を春風に吹かれて走れるときもある。
雲が多くなってきて目の前の空が真っ黒になっていく様を
目の前にするときもあれば
雨のあとに雲からパーッと光が差す瞬間だってある。

いいことがあれば
「この道を歩いて来てよかった」って思える。

生まれて来てよかったなって思える。至福の時が味わえる。

その「いいこと」だって
産みの苦しみはある。

うまくできなかったらどうしよう
っていうプレッシャーをはねのけて
自分を信じてやってみて
はじめて「いいこと」になるんだから。
そうやって少しずつ自信がついていくんだから。

ただただ辛いだけのときだってある。
そんなときは誰だって逃げ出したくなる。

逃げてもいい。
一時避難はあり。
またやり直せばいいだけだから。

だけどそこで「道そのもの」から逃げてしまうと

「その道での至福の時」は二度と訪れない。

でもね...

逃げないで頑張れたことも
心が折れて逃げてしまったことも
それらもぜーんぶ含めて

「地球での体験」として楽しめれば、、

最高(*>∀<*)ノ

楽しめれば
そこに「感謝」しかない。


来年もみんなで

地球を楽しもうよ!