自然と同調して生きると
「自然からの指令」のようなものをキャッチできるようになり
無駄が削ぎ落とされて
最小限必要なものだけに囲まれての生活になる。

ところがどっこい
人というのは「選択する」というすごい機能を持っているもので、
自然と同調しない、ということも選択しようと思えば選択できる。

成功哲学の法則を使えば
目標を作って
期限を決めて
todoリストを作り
アファーメーションと
ビジュアリゼーションなどをかけると
たいていのことを実現化させることができるが...

そこに3つのパターンが見えて来る。

1つ目は

設定した目標がいとも簡単にスルスルと達成される場合。
このケースは自然(人によっては魂、宇宙、神と解釈)からの指令(直観、インスピレーション)に基づいた目標を作った場合で
宇宙のサポートが100%入るのでスルスルと追い風を受けるような
感じでとんとん拍子に目標が達成されていく。
スターウォーズで言うと「フォースの力」を使うということになる。
ゆるやかな心地よい風に吹かれているような感覚になる。
非常に健全なやり方である。

2つ目は

どんなに頑張っても目標が達成されない場合。
このケースは自然からの指令を無視して(又は聞こえない)
「適当」に目標を作った場合。
適当な目標なので欲望も弱いので
「できれば達成したい」というレベル。
このあたりのことはまず実現化しない。
自分では頑張っているつもりでも
基本的にやる気がないので
結果としてほとんど頑張っていないことになり
まず目標達成はされない。

3つ目は

自然からの指令を無視して
且つ
「自分さえよければ的」な強い欲望を持った場合や
怒りや恐怖、不安が基になっている場合。
怒り、恐怖、不安の破壊的なエネルギーを使い
欲望が強いために
成功哲学の法則(テクニック)に破壊的なエネルギーを注入すれば
かなり高い確率で目標は達成される。
しかし、他者や周りの環境や、それこそ自分自身にも大きなダメージ(ストレス)を
与える、ということと引き換えになる。
スターウォーズの世界で言うと
「ダークサイドのフォース」を使うことになる。
このパターンを長く続けると病気、事故、事件(人が離れて行く)などが起こって来るケースが多い。
油を注いで炎をバンバン燃やして強引に上昇気流を作っているような感覚である。
一歩間違えば、他人や近くの建物や自分自身にも引火してしまう危険性をはらんでいる。



何か目標を作ってそれに向かって頑張っている人はたくさんいると思うが
1~3のどれかのパターンにハマっているはず。

だけど、忘れてはいけないのは
「人は選択するという自由を持っている」ということ。

別に目標設定等しなくてもいいし
健全な目標設定をしてもいいし
危険な目標設定をしてもいいのである。

やったことに対して
宇宙は正確な反応を返してくれるだけですので

ただ、危険な目標設定をしている人の
まわりにいる人はけっこう大変かもです。