聖徳太子が制定した十七条憲法の中に
人が持つべき「徳」について書いてある。
それを「冠位十二階」というんだって!!!!

(ちゃんと歴史を勉強してこなかったわたし...)
(でも歴史の本質を教える教師に出会わなかったので、歴史の本当の楽しさがわからなかったんだ、、、、ということにしよう。)

徳には5種類ある。

そして、、

「智慧があっても正義がなければ略奪に過ぎず
人は正義の元に争うが
信頼があれば争う事はなく
信頼は感謝や尊敬
礼儀正しい人に集まり
礼儀を知ると人の慈悲、人の仁愛を理解し
人のために尽くすのが仁であり
それら全てを卓越した人に
徳が備わる」
と解説され、

つまり

智<義<信<礼<仁<徳
(最後の「徳」は下位の5つを全てもっている状態)
ということになり、

それをさらに2分割して

小智<大智<小義<大義<小信<大信<小礼<大礼<小仁<大仁<小徳<大徳

というふうに位付けしてある。
これが「冠位十二階」なのであるー。

そしてなんとこれが

私の主宰する午後TEAプロジェクトの中の
「7次元マインドシフト」(出典:STEPS)
にぴったり一致するということで...

久しぶりに「7次元シリーズ」です。

題して、、、「徳」の7次元。

(0次元)=起こる事は全部悪いことで人生なんて糞食らえと思っている。
智(1次元)=頭だけいい人。他の人をバカだと見下している。
義(2次元)=自分は正しく、人が間違ってる、と思っている。相手を攻撃する。
義(3次元)=自分の意見に賛成してくれる仲間だけを大切にする。
信(4次元)=自分と違う考えの人を認めることができる。
礼(5次元)=自分と違う考えの人を尊敬し、自分自身の考えも尊敬することができる。
礼(6次元)=この地球で違う意見の人と出会えた事に心から感謝ができる。
仁(7次元)=意見の違う人たちと協力して人のために尽くすことができる。
徳(8次元)=いいことも悪いことも、どの次元の体験も、全てが素晴らしいと心から思える。

(注)「7次元シリーズ」で大事なのは
人は毎日毎時間毎分1次元から8次元までの間で
すごいスピードで行ったり来たりしているということ。

「あいつ許せんわ~」と腹が煮えたぎっているときもあれば
ちょっと落ち着くと「ま~でも許したろか~」とかなるじゃないですか。
そんな感じ。。。(私も例外にあらず。。。)

人間ほおっておくと毎日の生活の中でどうしても3次元以下に落ちてしまいます。
だから自分の心のレバーを4次元以上に保つために
日本では「道」と呼ばれるものが技術として発達してきた。
武道、茶道、華道などで心を穏やかに保つ「訓練」が必要なのです。
お寺の修行などもいいですね。

現代社会では本当に心を穏やかに保つことが
難しい。特に都会では難しい。
でもそれが難しいんだ、と理解するところが
訓練の第一歩だと思う訳です。

(出典:午後TEAプロジェクトSTEPS)