人間には
右脳と左脳があるが
2つの脳は同時に動かない。
右脳が動いているときは左脳が止まっており
左脳が動いているときは右脳が止まっている。
そういう機能になっている。

さて何かをやろうとするときに
「うまくいくんやろかー」と心配になるときがある。
心配という感情があるときは左脳が動いている。
一方、「すべてうまくいきそうな気がする」という無敵状態の時もある。
そのときは右脳が動いている。

左脳が動き出して
「心配モード」になっているときの鉄則は
そのままの状態で何か重大な決定などをしてはいけない。
心配モードのときは神経細胞のつながりが切れてしまって
最悪20%くらいしか稼動しない状態になる。

つまり冷静に判断しているつもりでも
物理的に冷静に判断できなくなっている。

そのいい例が
怖い監督のいる野球少年だ。
打てなかったら監督にしかられる、と不安に思っていると
視神経も運動神経もぜんぶ接続が切れる。
その結果、ボールも見えないし、
「打て」と脳が命令してもそれが腕の筋肉に上手く伝達できないので
打てない。こういうのを俗に「ガチガチになる」という。

不安な時は
不安を脱するまで待つか
不安を脱する工夫をするということが
なにより大事で
不安を脱した状態までいくと
自動的に無敵状態に入るのである。

不安を脱する方法がない、
という人もいるかもしれないが
その手段をひとつでも身につければ
人生は無敵になる。

昔から身につけている人もいれば
いまだに持ってない人もいる。

ひとつの基準として
そういう手段を持っている人のことを
「大人」と呼ぶのだ。

人間は毎日毎分
右脳と左脳を行ったりきたりしている。
すなわち「よっしゃいけるぞー」と思えるときと
「大丈夫かな~」と思えるときが交互にくるのは
当たり前。

人間ほおっておくと、どんどん左脳に流れる。
だから右脳をキープする技術が
日本では昔から開発されてきた。
それが「道」と呼ばれるものだ。

武道、華道、茶道など。

不安な気持ちに打ち勝つために
体系的に学べるものなのだ。

右脳左脳の働きについては
LR(右脳左脳論)で今までのブログで解説している。
そちらもぜひ参考にしてほしい。

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