ゴスペル年末ワークショップに参加した翌年の4月から1年間、
24回のステージで演奏を目標設定にあげた僕は
夏にアメリカのゴスペルワークショップに行くことにした。

日本にブラックゴスペルを広めた第一人者のラニーさんが教える
大阪のゴスペルスクールにいたんだけど、
そのラニーさんは
全米で最大のゴスペルワークショップGMWA(Gospel Music Workshop of America)
の日本支部長を務めていて
日本全国にいるラニーさんの生徒さんから希望者を募り
毎年夏に行われるGMWAに「ジャパンチャプター(日本チーム)」として
参加をしていたのだ。

僕もそれに参加することにした。

その年の場所はニューオリンズのコンベンションセンター。
東京で言えばビッグサイトとか幕張メッセみたいなバカでかい施設だ。
ここで1週間のワークショップが開かれるのだが
全米の黒人教会から数十万人が集まる全米最大の
ブラックゴスペルワークショップだ。

全国から集まった約40人くらいの日本チームのメンバーは
ニューオリンズのキャナル通り沿いのシェラトンホテルに宿泊し
毎日コンベンションセンターに出かけた。
午前中は主にスモールクラスがある。
ボイストレーニング、コーラストレーニング、指揮、ピアノ、ドラム、ギター、ベース
作曲などだったかな、とにかくゴスペルミュージックに関する
たくさんの講師によるたくさんのクラスがあった。

午後からは3000人で歌うナショナルマスクワイア、女性だけのクワイア、男性だけのクワイア、高校生までの子供たちだけのユースクワイアのリハーサルがある。これらはそれぞれ1日3~4時間を4~5日連続で練習をして15曲くらいを仕上げ、最終日にレコーディングコンサートがありDVDとCDになって売り出されるのだ。
僕はマスクワイアと男性クワイアに参加した。

日本でゴスペルを歌っていると
どうしても女性が多いので
女性の中の男性の声になるが、
この男性だけのクワイアに参加したときは
ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、ベースの5声で
僕は自分の声域に一番合うバリトンに入り、自分の声がクワイアの声に溶け込むという体験をした。
温泉にザパーっと浸かってお湯の熱さが体に馴染んでいくような感じというのか、
なんとも形容しがたいがとにかくめちゃくちゃ気持ちがよかった。

あと当たり前だが僕の他はみんな黒人だったのだが
速い曲になったときの彼らのステップはめちゃヤバい。
一言で言うと「ゴムまり」みたいな感じ。
正確だが弾力性のあるステップについていくのがやっとだったが
日本ではありえない黒人独特のリズム感の中で一緒にステップが踏めたことって
普通じゃないなーと思ってひとしきり感動していた。

夜は7時からナイトリーミュージカルというのが深夜12時まである。
全米から集まった各黒人教会のクワイアが1チーム2曲10分で舞台に上がり
曲を歌うのだ。
これが毎回遅れに遅れてだいたい終わるのがいつも1時を過ぎる。

もちろん日本チームもナイトリーミュージカルに参加する。
この時の体験も忘れることができない。
ナイトリーミュージカルの舞台がある会場は2万人くらい席があるバカでかい部屋だ。
日本チームは毎年人気があり会場いっぱいに人が詰め掛ける。
そのときも満席だった。

日本チームは「役に立ちたい」という
元は英語の歌を日本語に訳して歌う歌を歌った。

GMWAの観客席にいる人たちは、
自分の魂に何かが触れると周りがどうしてようと関係なく
立ち上がってノリノリになる、というのが当たり前。

日本人チームが日本語で歌い始めると
人がチラホラ立ち上がり始める。
最初はユニゾンで歌うので静かな立ち上がり。

1番ユニゾン、2番ユニゾンまで曲が進んだあと
ラララーの3声コーラスに入るのだが、ここで歌う方の体にも電気が走る。
そこに入った時、会場2万人の1/5くらいが立ち上がった。
けっこう感動する!
そしてラララーのコーラスが終わった後に
ついに英語の歌詞になるのだが、
そこに入った時、会場2万人の観客全員が一斉に立ち上がったのだ。

鳥肌が立つどころの騒ぎじゃない。
雷が落ちたような電気ビリビリの世界とでも言おうか。。
なんという世界があるんだと思った。
ここは天国か?と思えるような特別な時だった。

「役に立ちたい(英語版)」
https://www.youtube.com/watch?v=eopVmm_uvHQ
(ラララーで鳥肌立ちます)

しかし、さらにすごい世界を僕は見ることになった。
それは高校生までの子供たちで構成されるユースクワイアの
レコーディングコンサートだった。

いわゆる精霊(holy ghost)が子供達に降臨する場面を見てしまったのだ。

最終話につづく

6d276986.jpg

GMWAは日本人チームの僕たちの他は
99.9%黒人の人たちでいっぱいだった。
ブラックパワーというものは桁違いに物凄い。
特にアメリカでは抑圧の歴史があるだけにそれを思うと
本当に魂の深いところ(5~7次元)から超本音でゴスペルを歌っている
という感じがしてならなかった。

日本才能学研究所発行のメールマガジン(無料)にぜひご登録ください


生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み 込むような愛と勇気が満載!コンテンツは今週のイチオシ記事、ブログ記事執筆秘話、何度でも読みたい珠玉の永久保存版記事、 ブログでは言えないぶっちゃけ話、メルマガ登録者だけのキャンペーン情報、他のろけ話、もう大変な話、季節の出来事、世界の動向、それでも腹の立つ話など を不定期(1~2週間に1回のビッグボリューム)でお届け致します。*ブログ左上のメルマガ登録プラグインから購読申請(無料)できます!こちら からも登録可能。 4/6(月)にメルマガ第11号発済み! 最新号バックナンバーはこちら で読めます!

メルマガ登録を完了させるには、登録後送られてくる認証メールを認証する必要があります。登録したけど、認証メールが届かない方は別のアドレスで登録して頂くか、届かないときの設定解説 をご覧ください。


UD16個別診断とは?
それぞれの人間が生まれ持ってきた天職分野を40分インタビューで診断します。「天職分野(才能の原石)」は16あって、全ての人が16分野のどれかに当 てはまり、その分野は一生変わることはない。1995年から右脳左脳理論をベースにした「天職と才能」の研究、2000人以上を臨床診断し、誰にも真似が できない独自のインタビュースタイルを考案。2007年以来300人以上をモニター診断。「腑に落ち率」脅威の99%!「生まれてきて本当によかった!」 と思える人を一人でも多く増やすことが私の目標。下町隠れ家的カフェで随時開催中!

①どんなお話もじっくりお聞きします。(秘密厳守)
②どんなお誘い(セミナー、物販、ビジネスetc)も堂々とお断りします。
③40分インタビューさせて頂ければ「天職分野(才能の原石)=この世での使命分野」が80%の確率でわかります。

*生年月日診断でもなく、顕在意識が作用する「はい、いいえ」の質問テストでもなく、怪しげなスピリチュアルでも催眠術でも宗教でもありません。右脳左脳 理論に基づき20年で2000人以上を臨床テストすることで磨かれ洗練された世界で唯一のオリジナルインタビュー技術を活用した診断スタイルです。

「UD16個別診断」(診断料10,000/2時間:個別ノート&1回無料フォローミーティング1時間付き)
場所:初回:銀座4丁目Heiz銀座サロン / お知り合いの方or2回目以降:Heiz銀座サロン / 秋葉原Cafe Brauner / 上野公園Park Side Cafe / 東京ドームホテルArtist Cafe / その他ご希望の場所(カフェの場合お茶代各自持ち)
日時:随時
お申込み方法:日本才能学研究所(JTA/Japan Talentlogy Association)公式ウェブサイト のお問い合わせフォームからお申し込みください。(*注:音が出ます)または7uminchu*gmail.comまで(*を@に変えて送信!)

「天職分野(才能の原石)」は「◎◎星人」という表現でお伝えしています。次のようなこと がわかります→→◆いまの仕事やポジションが自分に合っているのか。◆右脳系なのか、左脳系なのか、両脳系なのか。◆いま考えている方向が自分の本質に 合っているのか。◆人を選んでいいのか、選んではダメなのか。◆自分の好きなことをしていいのか、人のために行動したほうがいいのか、世の中に貢献すべき なのか。◆お金を求めていいのか、求めてはいけないのか。◆組織にいるべき人間なのか、独立すべき人間なのか。◆物、人、情報、どれを扱えばいいのか。◆ どの程度自分の才能を使えているのか。◆才能を伸ばすポイント◆あなたの天職エネルギーの「流れ方(=型)」◆他にもわかることがたくさんあります。今ま で感じてきた異和感が一気に解消されます。

イベント出演&執筆&講演会依頼などはメールフォーム からご連絡ください。

午後TEAプロジェクトの主宰:日本才能学研究所(JTA/Japan Talentlogy Association)