僕はよく隅田川の畔（ほとり）で
太鼓の練習をしている。
（春〜秋だけですが）
いや、、「よく」、じゃない。。
最近は、「時々」だな。。。。（汗）
昔はイベント本番で使う「チンバウ」という
手で叩くブラジル太鼓を持って行って
叩いていた。
が、最近はへピニキ用のへピ棒（へぴぼう）だけ持って行って
練習をしている。
へピニキを叩くときには
強弱をつけて叩くのだが
この弱の部分をゴーストと呼んでいる。
このゴーストがうまく叩けるようになると
それをチンバウにも応用できて
かなり演奏の幅が広がるのだ。
通常は、ipod touchに入っている音楽をイヤホンで聞いて
それにテンポを合わせて叩く練習をしている。
これだと曲自体に飽きが来ない限り僕の場合は２時間でも３時間でも叩き続けられるのだ。
よくメトロノームで練習しなくてはいけない、という意見があるが
僕はそれだとすぐに飽きてしまう。（邪道ですかね〜〜）
５月頃、今かなり進化してきている高性能ブルートゥースのスピーカーが欲しくなった。
ヨドバシアキバのブルートゥーススピーカーコーナーに自分のipod touchを持って行って
あらゆる種類のスピーカーにテスト同期させて音を出し、いろいろ聞いてみた。
なんかこのテスト同期して自分のipodの音楽をヨドバシで大音量で流す、
というのは、けっこう感動もの。
そしてその音楽が鳴っているスピーカーの前でお客さんたちが立ち止まっていたりすると
「おっ、俺の選曲に立ち止まったな！？♩」なーんて勝手に妄想したりして（笑）
JBLとすごく迷ったのだが、結局TDKの型落ち版（バッテリーが少し弱い）をネットで安く購入して
一度それを使って野外でリズム練習をしてみたことがある。
音楽がスピーカーから出るので
周りにも聞こえてしまうのがちょっと恥ずかしいし
かなり音量を大きくしてキチッと音を聞いてないと
叩くテンポがすぐにずれてしまうのだ。
ということで
今度はスピーカーから曲を流しながら
それを同時にイヤホンで聞いて
へピニキではなくジャンベ叩く、
というようなセッティングを考えている。
どうでしょうか？
これだとその場がちょっとしたDJブースになるかもしれない。
ただこれをするには「選曲」をキチッとしないといけない。
まわりにいる人たちを楽しませることが含まれてくるので
まわりの人たちが踊れるような曲をかけていかないとね。
特徴として「リアルタイムで人の反応」があると、それが僕の喜びになる無尽蔵のエネルギーになるのだ。
だからそういう場をなるべくたくさん持つことが僕にとってとても大事なことになる。
毎日できなくても、そこでその都度エネルギーを補充できると
多少ストレスがかかることでも辛抱して出来てしまうというものだ。
全ての人が、それぞれが持つ無尽蔵エリアから「無尽蔵のエネルギー」を取り出すことができる。
そして「生まれてきてよかった！」というレベルの喜びを得ることができる。
それがUD16天職ゾーン。
【著者プロフィール】
Tadashi Shichijo / 京都生まれ 東京在住。人生は舞台！「生まれてきてよかった！」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。７次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
----------------------------------------------
◆天職16分野パーソナルチェック◆
【天職１６分野とは】
人間の天職分野はおおよそ１６に分けることができ、全ての人が少なくとも１６の中のどれか１つの分野で発揮できる才能（特殊能力）を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
【研究の歴史】
日本才能学研究所では、1995年から右脳左脳理論と次元論をベースにした「天職と才能」の研究を本格的に始める。2000人以上を臨床診断し、誰にも真似ができない独自のインタビュースタイルを考案。2007年より午後TEAプロジェクトで300人以上をモニター診断。2015年4月よりUD16個別診断をスタート。「腑に落ち率」脅威の９９％！才能発掘と天職開発を通じて「生まれてきて本当によかった！」と思える人を一人でも多く増やすことが使命。
【独自のインタビュースタイル】
①どんなお話もじっくりお聞きします。（秘密厳守）
②どんなお誘い（セミナー、物販、ビジネスetc）も堂々とお断りします。
③４０分インタビューさせて頂ければ「天職分野（才能の原石）＝この世での使命分野」が８０％の確率でわかります。
【注目ポイント】
生年月日診断でもなく、顕在意識が作用する「はい、いいえ」の質問テストでもなく、怪しげなスピリチュアルでも催眠術でも宗教でもありません。右脳左脳理論と次元論に基づき２０年で２０００人以上を臨床テストすることで磨かれ洗練された世界で唯一のオリジナルインタビュー技術を活用した診断スタイルです。
【「天職16分野（才能の種類）」では次のようなことがわかります】
◆いまの仕事やポジションが自分に合っているのか。
◆右脳系なのか、左脳系なのか、両脳系なのか。
◆いま考えている方向が自分の本質に合っているのか。
◆人を選んでいいのか、選んではダメなのか。
◆自分の好きなことだけをしていていいのか、人のために行動したほうがいいのか、世の中に貢献すべきなのか。
◆お金を求めていいのか、求めてはいけないのか。
◆組織にいるべき人間なのか、独立すべき人間なのか。
◆物、人、情報、どれを扱えばいいのか。
◆どの程度自分の才能を使えているのか。
◆才能を伸ばすポイント
◆あなたの天職エネルギーの「流れ方（＝型）」
◆他にもわかることがたくさんあります。今まで感じてきた異和感が一気に解消されます。
それぞれの人間が生まれ持ってきた天職分野を４０分インタビューで診断します。
下町隠れ家的カフェなどで随時開催中！
◆「UD16個別診断」（天職16分野パーソナルチェック）
時間：2時間 7500円 / 個別ノート付き
場所：初回の方：銀座４丁目Heiz銀座サロン /
お知り合いの方or２回目以降：Heiz銀座サロン / 秋葉原Portal Cafe Akiba/ 上野公園Park Side Cafe / 東京ドームホテルArtist Cafe / その他ご希望の場所（カフェの場合お茶代各自持ち）
日時：月曜～金曜（場合により土日祝日も可）
お申込み方法：才能学.com 日本才能学研究所公式ウェブサイトのお問い合わせフォームからお申し込みください。http://sainougaku.com
太鼓の練習をしている。
（春〜秋だけですが）
いや、、「よく」、じゃない。。
最近は、「時々」だな。。。。（汗）
昔はイベント本番で使う「チンバウ」という
手で叩くブラジル太鼓を持って行って
叩いていた。
が、最近はへピニキ用のへピ棒（へぴぼう）だけ持って行って
練習をしている。
へピニキを叩くときには
強弱をつけて叩くのだが
この弱の部分をゴーストと呼んでいる。
このゴーストがうまく叩けるようになると
それをチンバウにも応用できて
かなり演奏の幅が広がるのだ。
通常は、ipod touchに入っている音楽をイヤホンで聞いて
それにテンポを合わせて叩く練習をしている。
これだと曲自体に飽きが来ない限り僕の場合は２時間でも３時間でも叩き続けられるのだ。
よくメトロノームで練習しなくてはいけない、という意見があるが
僕はそれだとすぐに飽きてしまう。（邪道ですかね〜〜）
◆最新のブルートゥーススピーカー
５月頃、今かなり進化してきている高性能ブルートゥースのスピーカーが欲しくなった。
ヨドバシアキバのブルートゥーススピーカーコーナーに自分のipod touchを持って行って
あらゆる種類のスピーカーにテスト同期させて音を出し、いろいろ聞いてみた。
なんかこのテスト同期して自分のipodの音楽をヨドバシで大音量で流す、
というのは、けっこう感動もの。
そしてその音楽が鳴っているスピーカーの前でお客さんたちが立ち止まっていたりすると
「おっ、俺の選曲に立ち止まったな！？♩」なーんて勝手に妄想したりして（笑）
JBLとすごく迷ったのだが、結局TDKの型落ち版（バッテリーが少し弱い）をネットで安く購入して
一度それを使って野外でリズム練習をしてみたことがある。
音楽がスピーカーから出るので
周りにも聞こえてしまうのがちょっと恥ずかしいし
かなり音量を大きくしてキチッと音を聞いてないと
叩くテンポがすぐにずれてしまうのだ。
ということで
今度はスピーカーから曲を流しながら
それを同時にイヤホンで聞いて
へピニキではなくジャンベ叩く、
というようなセッティングを考えている。
どうでしょうか？
これだとその場がちょっとしたDJブースになるかもしれない。
ただこれをするには「選曲」をキチッとしないといけない。
まわりにいる人たちを楽しませることが含まれてくるので
まわりの人たちが踊れるような曲をかけていかないとね。
◆無尽蔵エリアからエネルギーを充填する
UD16天職分野で、僕は「舞台人」にあたる。特徴として「リアルタイムで人の反応」があると、それが僕の喜びになる無尽蔵のエネルギーになるのだ。
だからそういう場をなるべくたくさん持つことが僕にとってとても大事なことになる。
毎日できなくても、そこでその都度エネルギーを補充できると
多少ストレスがかかることでも辛抱して出来てしまうというものだ。
全ての人が、それぞれが持つ無尽蔵エリアから「無尽蔵のエネルギー」を取り出すことができる。
そして「生まれてきてよかった！」というレベルの喜びを得ることができる。
それがUD16天職ゾーン。
【著者プロフィール】
Tadashi Shichijo / 京都生まれ 東京在住。人生は舞台！「生まれてきてよかった！」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。７次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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◆天職16分野パーソナルチェック◆
【天職１６分野とは】
人間の天職分野はおおよそ１６に分けることができ、全ての人が少なくとも１６の中のどれか１つの分野で発揮できる才能（特殊能力）を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
【研究の歴史】
日本才能学研究所では、1995年から右脳左脳理論と次元論をベースにした「天職と才能」の研究を本格的に始める。2000人以上を臨床診断し、誰にも真似ができない独自のインタビュースタイルを考案。2007年より午後TEAプロジェクトで300人以上をモニター診断。2015年4月よりUD16個別診断をスタート。「腑に落ち率」脅威の９９％！才能発掘と天職開発を通じて「生まれてきて本当によかった！」と思える人を一人でも多く増やすことが使命。
【独自のインタビュースタイル】
①どんなお話もじっくりお聞きします。（秘密厳守）
②どんなお誘い（セミナー、物販、ビジネスetc）も堂々とお断りします。
③４０分インタビューさせて頂ければ「天職分野（才能の原石）＝この世での使命分野」が８０％の確率でわかります。
【注目ポイント】
生年月日診断でもなく、顕在意識が作用する「はい、いいえ」の質問テストでもなく、怪しげなスピリチュアルでも催眠術でも宗教でもありません。右脳左脳理論と次元論に基づき２０年で２０００人以上を臨床テストすることで磨かれ洗練された世界で唯一のオリジナルインタビュー技術を活用した診断スタイルです。
【「天職16分野（才能の種類）」では次のようなことがわかります】
◆いまの仕事やポジションが自分に合っているのか。
◆右脳系なのか、左脳系なのか、両脳系なのか。
◆いま考えている方向が自分の本質に合っているのか。
◆人を選んでいいのか、選んではダメなのか。
◆自分の好きなことだけをしていていいのか、人のために行動したほうがいいのか、世の中に貢献すべきなのか。
◆お金を求めていいのか、求めてはいけないのか。
◆組織にいるべき人間なのか、独立すべき人間なのか。
◆物、人、情報、どれを扱えばいいのか。
◆どの程度自分の才能を使えているのか。
◆才能を伸ばすポイント
◆あなたの天職エネルギーの「流れ方（＝型）」
◆他にもわかることがたくさんあります。今まで感じてきた異和感が一気に解消されます。
それぞれの人間が生まれ持ってきた天職分野を４０分インタビューで診断します。
下町隠れ家的カフェなどで随時開催中！
◆「UD16個別診断」（天職16分野パーソナルチェック）
時間：2時間 7500円 / 個別ノート付き
場所：初回の方：銀座４丁目Heiz銀座サロン /
お知り合いの方or２回目以降：Heiz銀座サロン / 秋葉原Portal Cafe Akiba/ 上野公園Park Side Cafe / 東京ドームホテルArtist Cafe / その他ご希望の場所（カフェの場合お茶代各自持ち）
日時：月曜～金曜（場合により土日祝日も可）
お申込み方法：才能学.com 日本才能学研究所公式ウェブサイトのお問い合わせフォームからお申し込みください。http://sainougaku.com
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