今、どんな仕事をすればいいのかわからない人でも
幸せになるのは簡単です。
お金の量や出世の度合いという外側の状態を見るのではなく
自分の心の中の満足度を見るのです。
もっとハッキリしたことを言えば
脳波がα波になれば
心は「幸せ」を感じます。
一方、β波になると、不安、怒り、悲しみ、イライラを感じます。
人生の中では、不安に思ったり怒ったり悲しいことやイライラする出来事があります。
そういうときに脳波がβ波になることで「相殺」してくれます。
だから負の感情もとても大事なんですね。
いつまでもβ波のままだと「ただひたすら不安」になるだけですので
相殺したらそこからすぐにα波に戻ることが重要になります。
ではどうすればα波に戻れるのか。
この「戻り方」を手にいれることができると
実は人生は無敵状態になります。
もう怖いものがなくなります。
自分の楽しいと思えることをすると脳波はα波になります。
趣味でも仕事でも、おいしいものを食べることでも漫画を読むことでも瞑想でもなんでもいいのです。
ただ「楽しいと思えること」から
ダイレクトに天職を得ようとするのは難しいことが多いかもしれません。
サッカーが好きな人は「サッカー選手になればいい」とか「サッカーを教える仕事」につけばいい、
と仕事への道筋がありますので比較的考えやすいですが、
例えば「けん玉」が好きな人が「けん玉選手」や「けん玉の指導者」になるには
実際に具体的にどうしていくのか、
それで食べていけるのか、というところまで
考えないといけませんのでそんなに簡単ではないことがわかってきます。
ただ、自分の才能分野の中に「けん玉」がある場合は
その輝きが全く違ってきます。
言い方を変えましょう。
「けん玉」を自分の才能分野で表現することができる場合は、
ということです。
天から授かった才能を活かすコンテンツやスタイルが見つかれば
それだけで人生は大成功と言っていいでしょう。
なぜならけん玉に触れているとき、けん玉を見ているときは
100%脳波がα波になり
「生まれてきてよかった!」と心は喜びで満ち溢れているからです。
だから仕事は他のことをしていても
趣味でけん玉ができる環境にいるならそれでOKなのです。
仕事になるかどうかは、自分の意思と住んでいる場所と時代と運にかかっているので
あまりバタバタしないことです。
天職へ流れ込む無尽蔵のエネルギーをキャッチできれば
自分の意思や場所や時代に関わらず
「運」が自分をどこかに導いてくれることもあります。
たのしみ
があれば人生やっていけます。
極端に言えば毎日のNHK朝ドラが楽しみだ
という感じでもいいのです。
とは言っても...
やはりフル才能とフル才能がぶつかり合う「プロ天職のステージ」に一度でも立ってしまうと
その感動はその舞台に立ったものにしかわからないものです。
どの道を選ぶのかは自分次第。
運を呼び込むのも自分次第ということになります。
【著者プロフィール】
Tadashi Shichijo / 京都生まれ 東京在住。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。詳しくはコチラ。
幸せになるのは簡単です。
お金の量や出世の度合いという外側の状態を見るのではなく
自分の心の中の満足度を見るのです。
もっとハッキリしたことを言えば
脳波がα波になれば
心は「幸せ」を感じます。
一方、β波になると、不安、怒り、悲しみ、イライラを感じます。
人生の中では、不安に思ったり怒ったり悲しいことやイライラする出来事があります。
そういうときに脳波がβ波になることで「相殺」してくれます。
だから負の感情もとても大事なんですね。
いつまでもβ波のままだと「ただひたすら不安」になるだけですので
相殺したらそこからすぐにα波に戻ることが重要になります。
ではどうすればα波に戻れるのか。
この「戻り方」を手にいれることができると
実は人生は無敵状態になります。
もう怖いものがなくなります。
◆自分が楽しいと思えることをする
さて「戻り方」の方法のオススメのひとつですが、自分の楽しいと思えることをすると脳波はα波になります。
趣味でも仕事でも、おいしいものを食べることでも漫画を読むことでも瞑想でもなんでもいいのです。
ただ「楽しいと思えること」から
ダイレクトに天職を得ようとするのは難しいことが多いかもしれません。
サッカーが好きな人は「サッカー選手になればいい」とか「サッカーを教える仕事」につけばいい、
と仕事への道筋がありますので比較的考えやすいですが、
例えば「けん玉」が好きな人が「けん玉選手」や「けん玉の指導者」になるには
実際に具体的にどうしていくのか、
それで食べていけるのか、というところまで
考えないといけませんのでそんなに簡単ではないことがわかってきます。
ただ、自分の才能分野の中に「けん玉」がある場合は
その輝きが全く違ってきます。
言い方を変えましょう。
「けん玉」を自分の才能分野で表現することができる場合は、
ということです。
天から授かった才能を活かすコンテンツやスタイルが見つかれば
それだけで人生は大成功と言っていいでしょう。
なぜならけん玉に触れているとき、けん玉を見ているときは
100%脳波がα波になり
「生まれてきてよかった!」と心は喜びで満ち溢れているからです。
だから仕事は他のことをしていても
趣味でけん玉ができる環境にいるならそれでOKなのです。
仕事になるかどうかは、自分の意思と住んでいる場所と時代と運にかかっているので
あまりバタバタしないことです。
天職へ流れ込む無尽蔵のエネルギーをキャッチできれば
自分の意思や場所や時代に関わらず
「運」が自分をどこかに導いてくれることもあります。
たのしみ
があれば人生やっていけます。
極端に言えば毎日のNHK朝ドラが楽しみだ
という感じでもいいのです。
とは言っても...
やはりフル才能とフル才能がぶつかり合う「プロ天職のステージ」に一度でも立ってしまうと
その感動はその舞台に立ったものにしかわからないものです。
どの道を選ぶのかは自分次第。
運を呼び込むのも自分次第ということになります。
【著者プロフィール】
Tadashi Shichijo / 京都生まれ 東京在住。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。詳しくはコチラ。
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