IT革命がもたらした生活の変化は計り知れず
いろんなことが一般市民にも比較的安価で
できるようになった。

動画製作もそのうちのひとつだ。

このたび新しいiPhone6sが発売された。実にいろんな機能が詰め込まれすごいことができる化け物になってしまった。
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今日は動画製作業界の変遷をざっくりと振り返りながら
動画製作の最新シーンを見ていこう。

◆フィルム時代

その昔は映画やテレビなど
ある程度の機材を持ってないと
できないのが動画製作だった。
ふつうの人には無理だったので
テレビ局に入るとか
映画会社に入るしか
道はなかった。

◆VHS時代

教員1年目のとき
視聴覚教育担当になって
京都アスニーの視聴覚教育研修を受けて
編集マシーンで編集ができるようになった。

修学旅行や遠足などを撮影して
編集して各学級用にVHSにダビングして
配ったりしていた。

部活が柔道部だったので
試合のビデオもよく撮影した。

この頃のビデオカメラの画質は
SDだったけど値段は10万円以上した。

◆ハイビジョン時代

ハイビジョンが流行りだした。

ハイビジョン用のビデオカメラ、
ハイビジョン用の動画編集ソフト、
ハイビジョン用の動画編集ソフトを動かせるだけの
スペックのパソコンさえあれば
だれでもハイビジョン動画を
撮影、編集することができる

ようになった。

この頃、僕も仕事として
動画編集を始めるようになった。

◆SDカード時代

それまではビデオカメラの撮影は「カセットテープ」に
録画していたのだが
SDカードに録画ができるようになってきた。

SDカードも売り出された頃は目の玉が飛び出るほど高かった。
512MBが5000円くらいしてたなあ〜。
徐々に値段が下がってきて誰でも手が出せるようになり
今では64GBが2000円台で買える時代になった。
小さな記録媒体に大容量の動画を記録することが可能
になった。
*64GBは512MBの約120倍

◆デジタル一眼時代

デジタル一眼カメラにハイスペックなビデオ機能がつくようになった。
通常のビデオカメラでは表現できない
美しいボケの動画
あらゆるレンズの特徴を生かした個性的な動画が
登場しだした。
比較的スペックの高いコンデジも登場し出した。
パソコンで見るだけならデジイチと比べても全く遜色がないほどに!

お料理教室をされているAさんの料理をハイスペックコンデジで撮影。
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◆タイムラプス時代

例えば5秒に1コマという静止画像をつなぎ合わせて
独特の動きをする動画が
タイムラプス
と呼ばれるものだ。

当初は高度なテクニックが必要だったが
やがてタイムラプス機能を持つカメラも増えだした。

下の動画は僕が台風が去った時を狙って撮影したもの。



◆Gopro時代

サーフィンの板やモトクロスのヘルメットなどにつけるアウドドア対応の小型カメラ。
僕も持っているが、非常に多機能なカメラだ。
小さくて頑丈なので持ち運びにとても便利。
170度の広角で撮影できるのがなかなかよい。
ただバッテリーがまだ弱い。
もって2時間くらいだ。
余談だがバッテリーが強いカメラといえばカシオのコンデジ。

下は鳥越祭りで僕が撮影した動画。めちゃ広角で臨場感が半端ない!


Goproの動画より。ウイングスーツかっこいい。

◆iPhone時代

発売されたばかりのiPhone6sはカメラも編集機能もかなり
ハイスペックですごいことができる。

4k撮影、編集。
(4Kはハイビジョンの4倍の細やかさ。パソコン画面だとハイビジョンとそれほどかわわらないが)
手振れ補正。
タイムラプス機能付き。
スローモーション機能。(1080p-120fps)
ピクチャーインピクチャーなど。

なんといってもiPhone6s一台だけで、撮影〜編集〜youtubeアップがスムーズな流れでできる。
これからの時代は間違いなくiPhone
だ。

*ネット上にあったiPhone6で撮影された動画
 

◆960fpsスーパースロー時代

今までまず手に入ることのなかった
スーパースロー撮影が可能なカメラが
10万円前後でゲットできるようになった。

わずか2秒間(960fps)を80秒(40倍)ものスローモーション映像で記録・再生(24p)できる

これはヨドバシカメラで実際に使ってみたが
感動モノだった。

でもこの機能も数年後、早くて来年あたりiPhoneには搭載されていくだろうと思う。
 

◆まとめ

これからの時代、Youtubeで流す程度の動画製作をするなら
どう考えてもiPhoneを使いこなすことがマスト
というのが今の結論だ。

ハイスペックな技術は誰にでも手に入る時代になった。
ではどこで差が出てくるのか。

最後に残るのは「センス」になる。それも「ハイセンス」が必要だ。

何を撮るのか。
なぜ撮るのか。
なぜ今なのか。

単に撮影者としてではなく
ディレクター、プロデューサーのセンス
兼ね備えた者の作品が
今後の世の中を凌駕していくと思う。

なにはともあれ、さあiPhoneで今すぐ動画を作ろう!






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 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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