天職に関して今の自分の立ち位置を見つける方法として
3つの尺度を示したのが「天職3Dマトリックス」だ。

その3つ目の尺度が「心の周波数」であり
ホーキンズ博士が言うところの「振動数」になる。
これは他の表現だと
「人間性次元」「人間力次元」「意識レベル」「精神レベル」
などとも言われている。



◆振動数200の壁

ホーキンズ博士の尺度では
振動数200が大きな分かれ目

になっている。
才能学ではそこを分かれ目に
ハイゾーンローゾーン
という表現にしている。

ローゾーンからハイゾーンに上がると

やはり付き合う人、話が合う人が変わってくる。

これは他の成功哲学などでもよく言われていること。

ローゾーンにいる時は同じローゾーンの人と一緒にいることが多いだろうし

ハイゾーンに入れば同じハイゾーンの人と話が合うようになる。


◆ローゾーンとは


ネーミングがイマイチだと僕も思うのだが

ローゾーンって、「自分の才能を活かせている自覚がない時期」と言っていい。


だから、つまらないし、不満はあるし、未来への不安はあるし、

他人の幸せを妬んだり、怒りがあったり、イライラしたり、

うまくいかないことがあれば人のせいにしたりする。

むやみに背伸びして自分をよく見せようとしたり、

自分のちっぽけなプライドを守るために人を傷つけたり嘘をついたりもする。脳波で言えばβ波。


◆ハイゾーンとは


ハイゾーンっていうのは、そこから抜けて「自分の才能がフルに発揮できる場にいる」ってこと。

「生まれてきてよかった!」という喜びを感じることができるし、本当の意味で感謝ができたり、

「他の人もこの場に誘おう」という貢献の気持ちが出てきたりする。

別の言い方をするとハイゾーンは「和の精神ゾーン」であり、脳波だとα波以上になる。


僕はローゾーンの時とハイゾーンの時をそれぞれたくさん体験してきた。

同じ人間なのに、何をするか、何の仕事をしているか、で出る結果が全く異なり

ローゾーンとハイゾーンを行ったり来たりするのだ。


もちろん1日の中でもローゾーンの感情(怒り)があったり

ハイゾーンの感情(許し)があったりもする。

人によっては1日に何十回、何百回と行ったり来たりする。


この振れ幅が少なくなり、ハイゾーンにいる時間が長くなればなるほど

「幸せ」になる。(恒久的ハイゾーン)

逆にローゾーンにいる時間がほとんどになってくると

非常に辛い人生になる。(慢性的ローゾーン)


僕はきっと、人一倍、自分の心の中に敏感だっただろうし

人一倍、自分の心の中の充足感に飢えてきたような気がする。



◆ハイゾーンに行くにはどうすればいいか?


超簡単に理解するには、

心が「幸せ」と感じるのがハイゾーンだと思えばいい。


つまり心が「幸せ」と感じさえすれば

現状がどうであろうと幸せになるのだ。


その方法は2つある。


(1)脳波をいじって無理やり「幸せ」を感じるようにする。


(2)天職の道に入る。


(1)の方法では、現実は変わらない。瞑想したり、メンタルトレーニングしたり、おいしいもの食べたり、楽しいことしたり、お酒を飲んだり、悪い薬をやったり(笑)する、ということでワンポイント的に「幸せ」を感じる方法だ。しかしその行為が終わるとまた元のローゾーンの現実に戻る訳だ。

一方、(2)だと現実が変わる。持って生まれた才能を使って天職(仕事)を得て、頭の中にあるイメージを現実世界で具体的に作っていくのが「天職の道(ハイゾーンワールド)に入る」ということだ。

天職の中でも、もちろん山があれば谷もある。
だけどそれは野球が好きな人がプロ野球選手になって、スランプになったり怪我したりという「谷」があったり、優勝したり、首位打者をとったり、という「山」があったりするという意味だ。プロ野球選手になれた時点で「天職」を得ているのだから、やはりとても幸せなことなのだ。

しかし野球が本当に好きなのにプロ野球選手になれなかった人の苦しみは別の意味になる。自分の才能がフルに発揮できる場にいないという辛さは僕も嫌という程味わってきたからよくわかる。


◆まとめ


どんな人間にも「生まれ持ってきた才能」がある。

それをフルに活かすことができれば

「生まれてきて本当によかった!」というような

張り裂けるような喜び

を感じることができる。

才能がないと思っているのは、才能が発揮できる環境にいないということに過ぎない。


朝顔の種を砂漠に植えても芽がでないというのと同じなのだ。


自分がどの場で才能を発揮できるのか、探しに行くのは自分自身。
その方向を指し示すのが「才能学」なのである。

天職の道を探しに行く旅は自分ひとりで行くのだ。
最初は怖いかもしれない、不安かもしれない。
だけどその恐怖や不安を乗り越えて出た旅の途中で、同じように勇気を出してひとりで旅をしている人にたくさん出会える。勇気を出して行動した人間にしか辿り着けない世界(天職の道)があるのだ。
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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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