ズバリ結論から言うと、
お金を対価としてもらう仕事をしていると
物理的には間違いなく誰かの役に立っている。


ただ問題なのは
その仕事をしている本人が
楽しいのかどうか

ということだ。

もちろん楽しいだけの仕事は少ない。
仕事というのは厳しいものだ。

と言ったとしても
人によっては「毎日楽しくて仕方がない」人だって
いるだろうし
時々楽しい人もいるだろう。

結局、長い目でみた時に

辛い(やりがいがない) <   楽しい(やりがいがある)

という公式が成り立っていれば
続けていけるのだと思う。
ほんの1ポイントでもいいので
楽しいと思える方が上回ると
結果として「やってよかった!」と
最後に思えるのだと思う。

もし逆に辛い方が多いと
「結局あの仕事はクソだった」と
思ってしまうことになる。

しかし「役に立っているかどうか」という視点で見ると
対価が発生するすべての仕事は
その仕事をする人が楽しいと思ってようと、クソだと思ってようと
誰かの役に立っているには違いない。

しかしその仕事をクソだと思っている人に
お金を払って何かを提供してもらいたいとは正直思わないけどね。

時々とっても嫌そうに仕事をしている人に出会う。
物理的には役に立っているのだろうが
エネルギー(気持)が乗ってないので
役に立つどころか逆に嫌な気分にさせられることの方が多いよね。


◆あの世からの視点で見た場合

あの世からの視点で見た場合、
すべての人間は生まれてきただけで
誰かの役に立っている。


少なくとも
自分の母親にとっては
「妊娠」「出産」という体験をさせてあげたのだから。

もしあなたが今大人になっているならば
母親に「子育て」という体験をさせてあげた、
とも言える。

子供は親を選んで100のメッセージを持って
生まれてくる、という説を僕は採用しているが
「役に立つ」という観点で見ると
生まれてきただけで(体験という意味で)親の役には立っているのだ。


◆個人の喜びを起点に見た場合

魂の喜びが大きくわけて人間には16種類ある、
というのがUD16の考え方だ。

だが、その中には
「人の役に立つかどうかはわからないもの」もある。

例えば
前も出てきたが
「焚き火が好きな人」。

森の奥深く、誰も人が来ないようなところで
一人ひっそりと焚き火を楽しむのが人生の何よりの喜びに
なっている人がいたとする。

この場合、誰の役にも立たない。

しかしその様子をFBでシェアしたりするならば
それを誰かが見て「いいな〜」と思ったりすると
そこで初めて「人の役にたつ」という現象が起こるのだ。

僕の知っている焚き火好きなHさんは
今夜は若洲キャンプ場で焚き火をしているようだ。
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◆宇宙を起点に見た場合

しかし、実は!!!!

誰の役にも立たなくても
地球に生まれてきて、地球の上で「じ〜〜〜〜ん」と
感動しているだけで、実は宇宙から見ればすごい影響を
地球や宇宙や他の人に与えている
、という説もある。

「あ〜幸せ〜」と心から思っている人は
宇宙から見ると
真っ暗闇の地球上で一等星のように光り輝いている
という。
逆を言えば、不平不満を言っている人は
宇宙から見ると光をひとつも発していないという。

目には見えないが、感動というエネルギーは
ものすごいようだ。

家でお母さんがニコニコ笑っているだけで
子供達が安心して元気になる、というのに似てるのかな。
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◆まとめ

1. 生まれて来ただけで親の役に立っている。
2. 対価の発生する仕事は嫌々やっていても物理的には誰かの役には立っている。
3. 好きなこと(例:焚き火)が直接誰かの役に立つとは限らない。
4. 好きなこと(例:焚き火)をして直接誰かの役に立たなくても感動するだけで実は宇宙のお役に立っている。
いかがでしたでしょうか。
では次回はいよいよ最終回。

天職3Dマトリックスで
「直接誰かの役に立つ」について大解説します。



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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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