以前にも一度特集したが、
それぞれの人の天職エリアは
2つの尺度で表現される。

(1)魂年齢
(2)魂次元

これはどちらも
生まれ持ってきているので
人生の途中で自分で選んだり
自動的に変わったりすることはない。
*変えれるのは(3)の「心の周波数」になる。
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人の役に立つ、ということに関しては
(1)の魂年齢が深く関わってくる。


◆大きく分けて3つの魂年齢ゾーンがある

A 地球、宇宙のことを考える(魂年齢80〜120歳)
B ご縁のある人のお役に立つ(魂年齢40〜80歳)
C 自分の夢を追う(魂年齢0〜40歳)

ではひとつずつ解説していこう。

◆「人の役に立つ」に対して才能をフルに発揮できるBゾーン生まれの人


Bゾーンの魂年齢で生まれてきた人は
生まれながらに「誰かのために」とか「誰かの役に立つ」と
思って生まれてきているし、そのために才能も備わっている。
「困っている人の役に立つ」のもOKだし
「誰かを楽しませたい」のも「役に立つ」ということなのでOKなのだ。

さらに大事なポイントは
「顔の見える誰かのために」ということをテーマに置くといい。
つまり「誰か」ではなく、本来は
「顔と名前のわかる具体的個人のために」自分に何ができるか、
または自分の好きなこと(ツール)を通じてお役に立つように考えると
ものすごく才能が発揮できる。

このBゾーン生まれの人たちは
「人間は人のお役に立つために生まれてきたのだ」と言い切る。
そしてローゾーンに入ってしまうとそれを他人に押し付けるような発言をする。
そういうふうに言われるとAゾーン生まれやCゾーン生まれの人は「ええーっ」って
思ってしまうのだ。
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◆「地球、宇宙」をテーマに生きると才能をフルに発揮するAゾーン生まれの人たち


Aゾーン生まれの人たちは
生まれながらに
「地球を救わねば」とか
「宇宙が平和であるにはどうすればいいか」
「世の中の役に立つために自分にできることは何か?」
などということを自動的に考えるようになっている。
そのことを考えると涙が流れるし、魂は燃えるし、
それに取り組むための才能も備わっており、
非常に頭のいい人が多く
自然環境や人類を救うための研究開発などに
従事する人が必然的に多くなる。

ただポイントは
「直接人の役に立つことをしない」ということだ。

例えば、Aゾーンの人は難病の特効薬を作る係であり、
その特効薬ができると、人々がその恩恵を受けることができる、
というような感じになる。
そしてもしかすると特効薬を作るために
ある意味人々を犠牲(治験など)にしてもいい、
とまで考えることもある。

つまり、Aゾーンの人たちの開発したものが
間接的に未来の人類の役に立っている、と言える。
逆を言えば、結果的に人類のためになる研究をしないといけない、
ということになる。

「地球を守るぞ」というAゾーン生まれのリーダーがいるとする。
Bゾーンの人もCゾーンの人も場合によってはこのAゾーンのリーダーを
支える場合もある。(テーマが違うのに)


◆Aゾーン生まれのリーダーを支えるBゾーンの人たち

 Bゾーンの人はもちろん「地球を守りたい」などとは心の奥底では微塵も思っていない。
正確に言うと
まずAゾーンのリーダーが「地球を守らなくてはいけないので協力してくれ!」と言えば
そのリーダーの才能オーラが全開になるので周りにいる人たちは応援したくなる。
(*才能が輝き始めれば誰でも才能オーラは全開になる)

Bゾーンの人は「Aゾーン生まれのリーダーの応援をする」という形、
つまり「そのリーダーの役に立つ」という意味で応援しているのだ。
そして「地球を守るプロジェクト」のために「実働」する人たちになるのである。


◆Aゾーン生まれのリーダーを支えるCゾーンの人たち

Cゾーンの人もAゾーンのリーダーを応援することはよくある。
理由は「地球を守るってカッコイイ」と思っているのだ。
「よし、この人についていくことを私の夢にしよう」と思うから応援している。

もちろんCゾーンの人は「キャパ」がないので
何かのために◎◎をしなくてはいけない、というふうになると
すぐにアップアップして実は何の役にも立たない。
が、「いるだけ」で場が明るくなるという意味でお役に立てるのである。

Aゾーンのリーダーはこのことをよく知っておく必要があると思う。
なぜBゾーンやCゾーンの人たちが自分を応援してくれるのかを。

世の中のために自分の人生をすべて捧げることができるのはAゾーン生まれの人だけ。
それをいくら手伝ってくれているからと言って
BゾーンやCゾーンの人たちにそれを強いてはその人たちの人生を潰すことになりかねない。
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◆「自分の夢を追う」と才能をフルに発揮しはじめるCゾーン生まれの人たち

Cゾーン生まれの人たちの特徴はいろいろあるが
そのうちの一つは良い意味でも悪い意味でも「キャパがない」ということだ。

Aゾーンにいけば行くほど「思考力、シミュレーション力」があり
Cゾーンにいけば行くほど「思考力、シミュレーション力がない」ということになる。

つまり難しいことを考えようとしても「キャパ」がないので
すぐにパンクしたりフリーズしたりする。
難しいことをいう人がいたとしても
それは誰かの言ったことをそのまま受け売りしているだけで
ツッコまれると全く太刀打ちができなくなる。

だが、Cゾーンの人ほど「直感即行動」が似合う人もいない。
思考力がない分、「ええい、やったほうが早いわ〜」という感じになる。

「あれこれ考えずにまずはやってみよう」という人は
ほとんどが Cゾーン生まれの人たちになる。

もちろん「まずやってみる」ということだと失敗も多い。
失敗から生きた智慧を学んでいければいいのだが
思いの外「失敗」って心や体に傷を残すことが多いし
そこでガックリくる場合も多い。
または「思考力もなければ記憶力もない」人も多いので
失敗から生きた智慧を学んでもそれをすぐに忘れて
同じ失敗を延々と何十年も繰り返す人も多い。

Cゾーンの人たちにできることは「純粋な自分の夢」を追うことだけ。
もっと簡単に言うと「好きなことだけやっていればいい」ということになる。

そして「本当に叶えたい夢」があって「それを叶えたい」と
いう姿に周りにいる者が応援したくなる、という形になる。

元々「いるだけで場が明るくなる」という才能があるので
Cゾーンの人が夢を持ち始めると
「こいつの夢に一緒にのっかってみたい!」と周りは思うようになり
「でもこいつ一人ではできるわけないから、俺が手伝ってやるしかないか〜」
というふうになって協力者が現れてくるのだ。

つまり、Cゾーン生まれの人は
「純粋な自分の夢に向かって突き進む姿を人に見せるだけ」を考えればいい。
人に見せる、というのは「語る」ということも含んでいる。
「◎◎したいんだ」と人に話をしていかないとダメってこと。

そうすると、あなたの夢に向かう姿を見た人たちが
間接的に勇気付けられるということが起こる。
つまり「間接的に人のお役に立つ」ということになる。

Cゾーンの人は
「どうすれば人のお役に立てるだろうか」と考えて動いてはいけない。
「自分が夢に向かう姿」こそが人のお役に立てるのだ
と考えなくてはいけないのだ。
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◆まとめ

「人の役に立つ」「利他」ということが
人として考えて取り組まなくてはならない一般常識(道徳?)みたいに
言われている。
Bゾーンの人はそれで才能がフルに発揮できるのでいいが
A、Cゾーンの人は「結果として人の役に立つ」ということを
しっかり理解して、自分のやるべきこと、やりたいことを
極めて行かないと才能をフルに発揮することができないのだ。

自分の夢を追うべきCゾーンなのに
人々を病気から守ろうとしたりしても
誰も応援する気が起きない。

地球を守るための研究をすべきAゾーンなのに
自分の夢を叶えようとしても
応援しようとする気が起きない。

自分がどの魂年齢ゾーン生まれなのか、
そして
今どの魂年齢ゾーンの仕事をしているのか、
この2つがわかれば
かなりの違和感が解消されて
無尽蔵パワーゾーンからドバーッと
エネルギーが流れてくるよ。

キーワードは「等身大」。
魂年齢相応のことをやりましょう、ということ。

*ちなみに僕は「好きなこと、得意なことで人のお役に立つBゾーン」。
だから才能学で人のお役に立ったり、太鼓演奏で人を楽しませたりする。

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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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