こんなこと言ったら人にどう思われるだろうか?
と思うことは
それぞれの人に多かれ少なかれ
あると思う。

しかし
世の中は
2つのゾーンに分けられている。

本音を隠さず言う人たちのいる世界(ハイゾーン)と
世間体を気にして本音を隠している人たちの世界(ローゾーン)だ。
本音


◆ローゾーン

本音を言うと
自分の言ったことに責任を持たねばならない。
責任を持つ勇気がないと
言いたいことは言えない。
言いたいことが言えないということは
結局本当にやりたいこともできない。

組織の中は難しい。
組織全体が「こういう方向で行こう」と決まっていれば
それに反することは言えない。

そういう組織は利益などを求める左脳系組織に多く
「言語統制」がかかる傾向が強い。
誰かの顔色を伺いながら言いたいことが言えない。
いわばローゾーンの組織になる。


◆ハイゾーン

だが新しい時代を作る組織はそうではない。
組織の中では常に本音が交わされて
移りゆく時代の中で進むべき先がどんどん微調整されていくのだ。

その時思っていることを正直に言い合う、
というハイゾーンのスタンスでは
実は組織など作れない。

言いたいことを言って
やりたいことをやっている人たちが集まって
それぞれがそれぞれの才能を発揮して
必要な時に自然発生的に組織のようなものができ
必要がなくなればまたバラバラになる。

雲集霧散。
それがハイゾーンの組織の性質だ。

*それぞれの草木がが思い切り伸びて、花は自由に咲き誇り、しかし絶妙のバランスを保っているのがジャングル。
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◆言いたいこと、というのがまた難しい


本音を言う、ってどういうことか。

その時思っていることを何でも言う、
というのは簡単だが
左脳の中にあるマイナスの感情なのか
右脳の中にあるプラスの感情なのか
を自分で分別できなくてはいけない。

ローゾーンの人たちが
言いたいことを言うと
ほとんどが愚痴や怒りや不安
というようなことを口にする。

自分の損得だけを考えていたり
自分の考えが正しく他は間違い
と言い切るような特徴がある。

一方、ハイゾーンの人たちは
謙虚であり、感謝に満ちており、
冷静であり、自然体で、等身大である。
そしてお互いをリスペクトできる。




◆お互いリスペクトと言っても

自分の損得だけを考えて人を蹴落とし
自分だけが正しく他人をリスペクトしないローゾーンの人を
ハイゾーンの人はリスペクトしない。

愚痴を受け取ることもしない。

早く200(心の周波数)の壁を越えてハイゾーンに来ればいいのに、
と思って壁の近くまで連れてくることはするかもしれないが
壁を越える手伝いはしない。
壁を越えるのは本人の意思と勇気で越えなくてはダメなのだ。

◆コラボレーション


ローゾーンの人間だけが集まっても
愚痴の言い合いか誰かの悪口をみんなで言うような
ことにしかならない。

何か新しいことをやろうと組織を作ったとしても
それぞれの才能が発揮されないのだから何もできない。
やっても形だけで長続きしない。

才能を伸ばしたいと考えている人はそんな組織からは離れていく。

ローゾーンの人がコラボをすると
自分たちが得をするためのコラボしかしない。

ハイゾーンの人がコラボをすると
コラボの相手の才能を引き立たせるようなコラボをする。

コラボレーションひとつで
ローゾーンとハイゾーンの違いが一目瞭然なのだ。


◆パラドックス

ここまで読んで
「俺はハイゾーンだ。」と思っている人は実はローゾーン。

「自分はローゾーンかもしれない。」と思う人は
ハイゾーンになる。

ローゾーンの人でも一瞬ハイゾーンに上がったりする。
ハイゾーンの人も油断すると一瞬にしてローゾーンに落ちる。

なぜ僕がこんなことを言えるのか?

それは僕自身が若い頃に深いローゾーン(世間的には真面目くん)からやっと抜け出して
ハイゾーンにやってきて(世間的には不良になる)
時々油断してローゾーン(弱気になる)に落ちたりしながら
天職(これさえあれば他に何もいらない)にたどり着いたからだ。
(*現在もローゾーンにはしょっちゅう落ちるが...汗)

どんな人にも天職がある。
天職を見つける第一歩として
「本当に言いたいことを言う」
ということがある。
「本当に思っていることが言えない」と
人間苦しくなってくる。長く続くと病気になる。

喉は上の大チャクラと言われている。
出すものをちゃんと出すとスッキリするのだ。

誰かの顔色を伺って言いたいことを言わずに見せかけの「和」の中で生きるのか?
それともそれぞれの才能がフルに発揮された先に見える「本当の和の世界」で生きるのか?
どちらを目指そうか。







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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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