こんにちは。今日から「UD16右脳系舞台人」の視点でブログを書いていきます。

先日のビジネスランチ会を経験して
かなり得るところのものがあった。


特に、起業してビジネスをやるというのは
やはりある意味
戦場に殴り込んで圧倒的に勝ちに行くようなものだ。

なんていうか
中途半端ならやるべきじゃないな、と。

月に7桁の収入を得るための
ビジネスの仕組みを構築して
うんたらかんたら...
というような話しをお聞きして
あ〜、右脳人の俺には絶対ムリ
って魂から思いましたね。

窮屈な3次元ビジネスモデルの型に
自分の魂を押し込めることなんて
本当にムリだ。

しかしビジネスモデルを活用して
ビジネスをすることは
左脳人だとできるんですね。

むしろビジネスモデルの型を使わないと
できない、という感じ。

右脳人がビジネスをするなら
やはり6次元エネルギーを活用したほうが
よっぽどいい。
収入は必要な分しか入ってこない
右脳人らしく生きたいのならそれしか手がない。

右脳系の僕は
左脳系ビジネスモデルは
もう完全に放棄することにしました。

ブログを毎日書くというのも
今はやりのビジネスモデルの一部だったりするんだけど
「左脳系ビジネスモデルやってる人」なんて
思われたら嫌だな。
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◆才能に関係なく経験を積み上げる

あと、今まで出会ったビジネスパーソンたちを
よーく観察してみると
やはり
自分の特出した経験を前面に押し出て

ビジネスを頑張ってるよね。

才能があるとかないとかって結構関係なく
とにかくやってきたこと
それを自分の特徴として前面に押し出してるって感じだな。

本当に背伸びして頑張ってる感を醸し出している人が
けっこうたくさんいる。

だけど背伸びすると長くは続かないし
コラボの広がりもない。

しかし、頑張る自分が好き、という
才能を持っている一部の左脳系ゾーンもあるので
そのゾーンの人は一生懸命頑張るといいんだよね。

右脳系の僕は頑張るとダメだね。
右脳系の人たちのキーワードは
自然体&等身大

見えない世界の感覚に照らし合わせることができるので
自分にとっての自然体&等身大が見つけられる。

そして右脳系の人たちは
夢中になれるコンテンツが見つけられる。

右脳系の人たちと
左脳系の人たちでは
進み方や生き方が違うので
自分に合った方の道をゆくのがよい。

右脳系は6次元エネルギーで、
左脳人は3次元ビジネスモデルで。

これを間違えると激しいストレスに見舞われるので
それがサイン♪




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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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