ネットにあった素敵な文章たち。
自分の感性とか自分にとって本当に大事なもの(他人にとってはどうでもいいこと)を大事にしていかなくてはいけないと改めて思う。

あなたには親切にしてくれても、
レストランの給仕係には不親切な人は
本質的には親切な人ではない。
私はそれに気づくのに
五十年かかった。
— デイヴ・バリーの名言 | 地球の名言

「手抜きは悪」みたいな人に叱られることもあるんですけど、私はその人に認められるために生きてる訳じゃないので気にしないです。私が頑張って、頑張り過ぎて倒れてもその人が助けてくれる訳じゃないです
— 言霊とシャボン玉。 - 悩みは特にありません。

小さい頃通ってた児童館の先生が数年前に聞かせてくれた、昔、わんわん泣いてる私に先生が「泣く程の事じゃないでしょ」って言ったら「何でそれを先生が決 めるんだ!私が泣く程の事かどうか決められるのは私だけだ!」と言ったという、幼い私の何かロックなエピソードに、時々自分が励まされています。

昔、先輩から教わった大人のルール。その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。 いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下げろ」その3「でもお前の大事なものが壊されたら怒れ。絶対に折れるな」
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◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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*毎日ノニジュース人体実験7日目。健康によいと思って飲み出したのだが、視力が突然よくなるという予想外の展開に。デスクトップの画面を見るとき、メガネだと完全にぼやけるので、メガネを外している。メガネをかけて外に出ると遠くまでクッキリ見える。よく見えるわー。