日本武道館に柔道を見に行ってきた。
自宅から自転車で30分。
久々に見ると
教員の時していた柔道部顧問時代を思い出す。

左は明大の小川選手。あの小川直也の息子さんだ。
自分の形になって
自分の技が出せると
技がきまるようになっている。
すっごくシンプル。
だから
いかに自分の形に
もっていくかが
とっても大事なのだ。
この自分の形から
自分の得意技を出すのだが、
このプロセスを
毎日の練習で磨いていくのだ。
もちろん自分の形に持っていけない。
そういうときは
一時的に避難をする。
つまりディフェンスに徹するのだ。
柔道は
釣り手と引き手を掴まれると
相手の形になる。
だから
相手の形にさせないようにするには
引き手を取られないようにすればいい。
だけど逃げてばかりいると
「指導」が来る。
「指導」が3つ重なると
相手に「有効」がいくのだ。
自分の生まれ持った才能を理解して
それを実践で使えるように「技」として装備する。
そしてその「技」が出せるような「環境」に入れば
自然と技が決まる、という具合だ。
試合の途中に自分の学校の選手に耳打ちするのが得意だった。
うちの選手の技がどれくらい相手に有効になるのかが
ハッキリと見えていたので
(これはUD16舞台人の才能)
「小内刈り、効いてるぞ。何回も繰り返して。」
とか
「思い切って背負い。かかるから。」
とか
「相手丸刈りだけど弱いから」(丸刈りの選手は強そうに見える)
とか
「大外刈りいけるぞ〜。」
などと耳打ちして
うちの選手を勝たせてきた。(^^)v
才能学でも
才能発揮のための微調整ができる。
これが僕の真骨頂と言ってもいい。
これは毎月の定期コーチングという形で
提供させてもらっている。
ということ。
では柔道での守りとは、人生においては何になるのか。
生活のために一時的に嫌な仕事をするということも守りだが、
健康に留意するということになるのではないかと僕は思う。
才能で攻めて、健康を意識して守る。
これでしょう!
http://naminchu.blog.jp/archives/45832388.html
2016.3.10@Heiz銀座
http://naminchu.blog.jp/archives/56393806.html
*講演依頼はコチラまで。
詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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(僕が毎日使っているもの)
(指針としているもの)
自宅から自転車で30分。
久々に見ると
教員の時していた柔道部顧問時代を思い出す。

左は明大の小川選手。あの小川直也の息子さんだ。
◆攻め
柔道というのは自分の形になって
自分の技が出せると
技がきまるようになっている。
すっごくシンプル。
だから
いかに自分の形に
もっていくかが
とっても大事なのだ。
この自分の形から
自分の得意技を出すのだが、
このプロセスを
毎日の練習で磨いていくのだ。
◆守り
相手が強い場合もちろん自分の形に持っていけない。
そういうときは
一時的に避難をする。
つまりディフェンスに徹するのだ。
柔道は
釣り手と引き手を掴まれると
相手の形になる。
だから
相手の形にさせないようにするには
引き手を取られないようにすればいい。
だけど逃げてばかりいると
「指導」が来る。
「指導」が3つ重なると
相手に「有効」がいくのだ。
◆才能学も全く同じセオリー
試合を見ながら才能学も全く同じセオリーだと改めて思った。自分の生まれ持った才能を理解して
それを実践で使えるように「技」として装備する。
そしてその「技」が出せるような「環境」に入れば
自然と技が決まる、という具合だ。
◆耳打ち上手
僕は柔道指導者の頃、試合の途中に自分の学校の選手に耳打ちするのが得意だった。
うちの選手の技がどれくらい相手に有効になるのかが
ハッキリと見えていたので
(これはUD16舞台人の才能)
「小内刈り、効いてるぞ。何回も繰り返して。」
とか
「思い切って背負い。かかるから。」
とか
「相手丸刈りだけど弱いから」(丸刈りの選手は強そうに見える)
とか
「大外刈りいけるぞ〜。」
などと耳打ちして
うちの選手を勝たせてきた。(^^)v
◆才能学も耳打ち上手
全く同じように才能学でも
才能発揮のための微調整ができる。
これが僕の真骨頂と言ってもいい。
これは毎月の定期コーチングという形で
提供させてもらっている。
◆まとめ
柔道での攻めは、才能を磨き(技を磨き)、才能を活かせる環境に身を置く(自分の形にもっていく)ということ。
では柔道での守りとは、人生においては何になるのか。
生活のために一時的に嫌な仕事をするということも守りだが、
健康に留意するということになるのではないかと僕は思う。
才能で攻めて、健康を意識して守る。
これでしょう!
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2016.5.8 本当の自分に今出逢う春 開運イベント@東京錦糸町◆ラジオに出演しました
2016. 2月 RADIO365 TOKYO BAYSIDE RADIO STATION アロハスマイル⭐️RADIO!◆講演履歴
2015.10.19@Heiz銀座http://naminchu.blog.jp/archives/45832388.html
2016.3.10@Heiz銀座
http://naminchu.blog.jp/archives/56393806.html
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Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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