先日、あるプロデュースで
三者対談のビデオ収録に呼ばれました。
まだクローズの内容なので
詳しくは話せませんが
ちょっとだけお話しすると
第一線でお仕事をされている
ビッグなお二方との対談で
ございました。
お一人は
米ハーバード大学出身の博士。
もうお一人は
日本文化の大家。
どちらも大活躍されている方々。
それに
才能学の専門家の僕という
ラインナップです。
テーマは日本文化を僕の才能学とハーバードの博士の専門分野で
斬る、みたいな内容でした。
最初は
いや〜どうなることやら
という感じでしたが
3名ですごく意味のある
対談ができたと思います。
舞台人なのだが
その特殊能力をフルに活用したコンテンツが
才能学とパーカッションの2つになる。
才能学の専門家として
この度呼んでいただいたことは
めちゃくちゃ嬉しいことでしたし、
才能学の哲学を
対談で思う存分お話しできたことも
すごくよかったし
さらに
ご一緒したお二人の大家の方に
ぜひまた一緒に何かやりましょう
という非常に前向きな
お言葉をいただけたこと
何よりありがたかったです。
特徴として
とても印象的だったのは
人間性がすばらしいことと
アプローチやコンテンツは違うけど
進むべき方向が同じだっていうことが
わかったことですね。
とても感動しましたし
とても勇気付けられました。
これはあくまでCtoC(対個人)でこじんまりとやっている。
正直、映像やウェブサイト制作は僕の天職ど真ん中ではない。
映像やウェブサイトはクリエーターの仕事であり
僕はアーティスト(=舞台人)なので
才能学をやっていて
逆立ちしてもクリエーターが作る作品には
勝てないことを知っているのだ。
長く仕事を続けていると
いろんなところから仕事が来る。
かつて世界レベルの一流アーティストのプロモーションビデオ制作の
オファーがあったり
ト◎タ自動車関連の映像制作のオファーが
来たことがあったが
どちらも断ってしまった。
なぜか?
オファー先の一流感に圧倒された
というのが一番の理由だった。
仕事を断ると先の広がりがなくなる。
だからやはり才能をフルに活かせるコンテンツ
を仕事にしていかないといけないのだ。
僕の場合、それが
才能学とパーカッションになる。
この2つに関しては
いくらでもどんなステージでも
オファーを受けていける自信がある。
本当にご縁に導かれて広がっていくんだな〜
ということは
今年10年目のパーカッションの方でも
十分感じてきたことでしたが
それがいよいよ
才能学でも花開き始めているという
実感が湧いてきました。
才能学は研究自体は20年ですが
事業として本格的にスタートして3年目です。
ますます精進して参ります。
皆様どうぞよろしくお願い致します。
*銀座の歯医者に行く途中にある珈琲屋。まだ入ってないけど近々入ってみたい。虫歯の治療はうまくいけば次回で一旦終了〜。九州&関西出張に間に合うか?
詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
SELECT SHOP
(僕が毎日使っているもの)
(指針としているもの)
三者対談のビデオ収録に呼ばれました。
まだクローズの内容なので
詳しくは話せませんが
ちょっとだけお話しすると
第一線でお仕事をされている
ビッグなお二方との対談で
ございました。
お一人は
米ハーバード大学出身の博士。
もうお一人は
日本文化の大家。
どちらも大活躍されている方々。
それに
才能学の専門家の僕という
ラインナップです。
テーマは日本文化を僕の才能学とハーバードの博士の専門分野で
斬る、みたいな内容でした。
最初は
いや〜どうなることやら
という感じでしたが
3名ですごく意味のある
対談ができたと思います。
◆天職モードど真ん中
僕のUD16天職分野は舞台人なのだが
その特殊能力をフルに活用したコンテンツが
才能学とパーカッションの2つになる。
才能学の専門家として
この度呼んでいただいたことは
めちゃくちゃ嬉しいことでしたし、
才能学の哲学を
対談で思う存分お話しできたことも
すごくよかったし
さらに
ご一緒したお二人の大家の方に
ぜひまた一緒に何かやりましょう
という非常に前向きな
お言葉をいただけたこと
何よりありがたかったです。
◆人間性と進むべき方向
ご一緒したお二方の特徴として
とても印象的だったのは
人間性がすばらしいことと
アプローチやコンテンツは違うけど
進むべき方向が同じだっていうことが
わかったことですね。
とても感動しましたし
とても勇気付けられました。
◆天職ゾーンからずれる
僕は映像制作やウェブサイト制作の仕事もしているがこれはあくまでCtoC(対個人)でこじんまりとやっている。
正直、映像やウェブサイト制作は僕の天職ど真ん中ではない。
映像やウェブサイトはクリエーターの仕事であり
僕はアーティスト(=舞台人)なので
才能学をやっていて
逆立ちしてもクリエーターが作る作品には
勝てないことを知っているのだ。
長く仕事を続けていると
いろんなところから仕事が来る。
かつて世界レベルの一流アーティストのプロモーションビデオ制作の
オファーがあったり
ト◎タ自動車関連の映像制作のオファーが
来たことがあったが
どちらも断ってしまった。
なぜか?
オファー先の一流感に圧倒された
というのが一番の理由だった。
仕事を断ると先の広がりがなくなる。
だからやはり才能をフルに活かせるコンテンツ
を仕事にしていかないといけないのだ。
僕の場合、それが
才能学とパーカッションになる。
この2つに関しては
いくらでもどんなステージでも
オファーを受けていける自信がある。
◆天職ゾーンに入るとご縁が末広がり
天職ど真ん中に入ると本当にご縁に導かれて広がっていくんだな〜
ということは
今年10年目のパーカッションの方でも
十分感じてきたことでしたが
それがいよいよ
才能学でも花開き始めているという
実感が湧いてきました。
才能学は研究自体は20年ですが
事業として本格的にスタートして3年目です。
ますます精進して参ります。
皆様どうぞよろしくお願い致します。
*2016/11/29新月より
4つのコース全て正規料金に変更させていただきます。
それまでにご予約の方はお値段据え置きで
対応させていただきます。
詳細:http://sainougaku.com/personal.html
*銀座の歯医者に行く途中にある珈琲屋。まだ入ってないけど近々入ってみたい。虫歯の治療はうまくいけば次回で一旦終了〜。九州&関西出張に間に合うか?
◆NEWメルマガを発行しています
才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み込むような愛と勇気が満載!①毎日発行ブログの特別解説 ②大好評!酔っ払い右脳モード時のスーパー本音つぶやき ③メルマガ読者様だけのキャンペーン情報の3つのコンテンツを軸に毎日を目標に不定期でお届け致します。登録はコチラ!◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
SELECT SHOP
(僕が毎日使っているもの)
(指針としているもの)
コメント