気がついたら終盤です。
なんかあっという間でした。

クラビからプーケットに移動しました。
12~3年ぶりのプーケット。
どれくらい変わっているのか見たかったのですが
やはり街の規模がでかい。
そして物価も高い。
南国シェイクが80バーツもする。
(クラビでは40~50バーツ)
あと交通渋滞がすごくなってるかも。

今回のプーケットは
ちょっと豪華なプールがあるホテル。
早速プールにいったのですが
なんとハエが多い。。。。

まったくリラックスできないので
もーえーわー
ということで
ビーチへGO。

ビーチの海水はそんなに綺麗じゃないのは
知っていました。
あと人がすごく多いイメージがあったので
今回のプーケットはプールで済まそう、なんて
思っていました。

が、行ってみると意外と快適で
結局ビーチに夕方頃までいました。

どこのビーチもそうですが
物売りの人がどんどんやってきます。

「飲み物どうですか~」とおばちゃんがきたので
ええい、ビール飲もう、
と思って注文。
(1本で糖質10g程度)

そしたら氷水が入ったバケツと一緒に
もってきてくれるという気の利いたサービス。
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*これは2本目のタイガービール。シンガポールのビールだっけ?

あと音楽の入ったipod touchと重低音イヤホンを持っていった。
すこし酔った感じで聞くとグーッときますね~。
(いわゆる右脳モード)

好きな場所で好きな音楽を聴く。
これほど幸せなことってないですね。

あと話はすこし戻ってクラビの島では
ipod touchに入れていった映画を見ていました。

ビーチ&ビール&音楽
ビーチ&ビール&映画


これいいです。
新しい楽しみ方だと思いました。

◆サングラス

午後になって太陽が真上にきて
サングラスがほしくなってきたので
予定にはなかったのですが
サングラス売りのお姉さんから買いました。

サングラス売りの人はビーチ中に全部で5~6人はいたかな。
僕はおきて座っているときは、ずっとメガネをかけていたので
誰も僕に声をかけないんですね。

メガネをかけている人はサングラスを買わない

と信じているのでしょう。

僕は普段はサングラスをしないですけど
太鼓のライブの時には僕の衣装のひとつになっているほど
重要なもの。
安くていい形のものを
今年用にひとつ新しくほしかったのだ。

あとどうでもいいことですが、
お姉さん曰く、僕のことを色が黒いのでタイ人だとばかり思っていたとのこと。
まあそうなるでしょうねえ。。
ブラジルフェスティバルに行けばブラジル人に間違えられますから。。

なんか仲良くなったので一緒に写真を。
別れ際、「ありがとう、って日本語でなんていうの?」
と聞いてきたので
「ありがとう」と教えてあげたら
「ありがとう」って日本語で言ってくれました。
お返しに「コップンカー」って言ったら
それは女子が使う言い方で
「コップンカーップ」が男性用ですよ、
と教えてもらったので
コップンカーップって言ってお別れしました。
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*ひとときのふれあいでした。。すごく似てる人が友達にいたような。。思いだせん。

夕方になって風向きが変わると
パラセーリングが頭上を通過するようになってきた。

すごい迫力。

ビデオばっかり撮って
写真を一枚も撮らなかった。

すごかったのは
パラセーリング屋のおにいちゃんが
命綱なしで客と一緒に飛んでたということ。

職人技だと思いました。

あとビーチにはいろんな人間がいて面白くて飽きない。
ほとんどが欧米人ですが
ファッションなどもすごく面白い。

サングラス越しに目が合う?女性もいたりして
もしかして俺に気があるの?
と、どぶろっくの歌詞が頭に浮かんだり。。

他にちょっとここでは書けないことなど
いろいろあった、、

ということで
ビーチが快適すぎて
夕方までいて
ビールは合計4本。

そろそろ帰ろうかと思ってたら
飲み物売りのおばちゃんが
ビールもう一本どうや?
ってまた来たので
今日もう4本飲んだで。
って言ったら
じゃまた明日ね~
って言ってなぜかハイタッチ。

お互い午前中からビーチいたので
共同作業お疲れ様でした、みたいな友情のような
ものが芽生えたのでした。

ということでたくさんの思い出と共に
帰国します。

旅の中でひらめいたこと
気づいたことなど
またブログに書いていきます。
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*太陽が降り注ぐビーチでのビールと音楽は最高。
*糖質はすごく多めにとってきました。帰国したら血糖値チェックに行きます。

✨生き方2.0✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる

◆著者プロフィール

 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック

【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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