多様性を意識して身につける方法は
ひとつしかないと思う。

アウェイの地に一人で乗り込むことだ。

アウェイの地っていうのは
今までの自分の価値観が通用しない場所であり
基本、自分の思うとおりにならない場所
という意味だ。

兄として生まれたら
弟が生まれた後の家庭の中というのは
ある意味アウェイの地だ。

一人っ子として生まれたら
家の中はずっとホームだ。

学校に行ったら
先生の言うことを聞かないといけないから
そこはアウェイ。

でもクラスの中でお山の大将になれば
そこはホームになる。
4次元以上のお山の大将は
周りのことを考えるのでやがて
みんなに好かれる優秀なリーダーになるが
4次元以下のお山の大将からは
やがて友達が一人一人離れていくか
ある時子分全員から仲間はずれにされたりする。

でもそこで
自分の何が悪かったのかを
気づけるとラッキーだよね。

会社に入るとやはりそこは基本アウェイ。
たくさんの人に出会い揉まれて学ぶ姿勢があると多様性が身についていくが
自分が正しくて会社が悪い、という態度だと
いつまでたっても多様性は身につかない。

その会社の社長が自分の親父だったりすると
そこはアウェイではなくホームになる。
「わかってる親父」は新卒の息子をいきなり自社に入れたりはしない。
必ず一度アウェイの世界に出すはずだから。

◆海外経験

海外に出るとそれこそ完全アウェイ。
言葉も文化も習慣も違う中で
なんとかやっていかないといけない。

僕が最初に海外に出たのは
24歳の夏。

一人でアメリカ留学に出た。

ロサンゼルスの空港に降り立った瞬間の
アウェイ感は今でも覚えている。
だって
(1)知っている人は一人もいない
(2)みんな英語を話している
(3)表示も何もかも英語
なんだから。

大陸横断のバスの中や
大学の寮に入って
授業が始まってからも
ここではこういうふうにするのか
ということを素早く学んでやるしかなかった。

で、そこでの流儀がわかってから
自分らしさを出していく
というやり方だった。

僕は実は
自分からアウェイに向かっていくことがけっこう好きだ。
詐欺の罠にあえてかかったフリをして詐欺のプロセスを
盗みに行く潜入捜査も1度だけではない。

おかげで今となっては
誰のどんな話を聞いても
ほとんど驚くことがなくなった。

自分で自分のことをこう呼ぶのもなんだが
多様性の塊(かたまり)みたいな感じだ。

そういう多様な経験があるので
才能学も成り立つのだと振り返ってみて思う。

◆糖尿病

糖尿病になったというのも
ある意味今までの自分の常識が通用しないアウェイの世界に
足を突っ込んだ形であると言える。

ここは従来の医学界のやり方を無視して
直感的に自分が正しいと思うやり方(糖質制限&ノニジュース)を貫き通して
僕は結果を出した。

柔道に例えると内股をかけてきた相手に
「内股透(うちまたすかし)」をかけて逆に1本勝ちしてやったぜ
という感じだ😆
*中学教師時代は柔道部顧問でした
40
http://naminchu.blog.jp/archives/69144708.html

それと同じように
たぶん、これから海外に出る人も
海外の流儀に従うのではなく、
日本の和の精神を全面に出して
海外の人たちに影響を与えていくということを
もっと意識したほうがいいのかもしれない。
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*世界一周学校 文化祭にて

◆まとめ

自分で望んだことも
望まなかったことも含めて
多彩な経験があればあるほど
人間は多様性を身につけていく。

僕の場合は特に
いろんな世界を覗いてみたい
という気持ちが強かったのかもしれない。

いろんな世界を覗くのが好き
ということなのだから
いろんな人にも会ってみたい
ということにも繋がるし
いろんな話を聞いてみたい
ということにもなる。

これも才能なんだと思う。

一方、別に今の世界だけで十分だよ
といういう人だっている。
それはそれでいい。
それも別の才能なのだ。

ダメなことは
いろんな世界を知りたいのに
勇気がないせいで一歩が踏み出せずに
狭い世界の中でしか生きていないということ。

同じくダメなことは
一つの世界を深堀するべき人間が
広く浅く世の中を撫でるようにしか生きてないということ。
そうなると出会うべき他のジャンルの深堀人間に
出会うことができなくなる。

黄色い花が一生懸命
「俺は赤になりたい」と
間違った方向の努力を必死にしている姿とか
花が咲くまでもう一歩なのに
「私は所詮蕾(つぼみ)までの人間として生まれてきたの。そんな人間が一人くらいいいじゃない。」
みたいに自分を変に納得させている姿を
見るのが一番僕は嫌いなのだ。

つづく


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2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
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*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を薬なしで3ヶ月で簡単に治した経緯を全てこちらにまとめています。

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◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの仕事をしています。
日本才能学研究所所長。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。夏場はアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。冬場は暖かい海外へよく行きます。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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