僕の敬愛する
愛氣法の坂田氏が
売名行為をしていると
非難されたそうだ。
愛氣法で癌が消える
などと坂田氏は豪語しているのだが
それに対するエビデンスを示せ
というのが相手方の主張のようだ。
ちなみにどちらの言い分、というか主張も
よくわかる。
世の中には
①左脳系の人たちと
②右脳系の人たちと
③そのどちらも併せ持つ人たちの
3種類がいる。
これは生まれ持ってきたもので
左脳系の人が
大人になって右脳系になるとか
そういうことは一切ない。
左脳系として生まれてきたら
ずっと死ぬまで左脳系、
という感じなのだ。
で、世の中の争いの80%以上は
右脳系と左脳系の価値観が異なることからきている。
自然の持つ力(=愛氣=自然エネルギーや宇宙エネルギーや自己治癒力など)
を自由自在に活用することができる。
僕も愛氣法を直接受ける前までは
このおっさん何言ってんだ(すみません💦)
って僕も思ってましたが
自分の目で確かめようと思って愛氣法を受けに行って
実際に体験した瞬間に
ははーん、そういうことね。
と、どういう仕組みなのかがわかった。
僕も右脳人間なので
なんていいますか、
普段から坂田氏が言う愛氣の中で
生活しているので
特段何かを感じることは実はあまりないのです。
だけど、愛氣から外れたところで
生きている人にはめっちゃ効果があると思う。
だいたい病気になること自体
愛氣のエネルギーを受けれてない
ってことになるから。
ちなみに愛氣法は僕は誰でも
使えるようになるとは思っているが
使いたい、と思う人もいれば
使いたいと思ってもある程度までしか上達しない人もいる
という結論になっている。
言ってしまえば
日本人なら誰でも箸を上手に使える
というようなものになる氣がする。
家でしつけがなされていけば文化のようなものに
なっていく可能性はとても高い。
でもそこがおざなりになれば
箸の持ち方がぐちゃぐちゃになったり
フォークしか扱えなくなったり、
ということが起こってくるということだ。
ほとんどが愛氣の外で生活している、
と言っていい。
言い換えれば、見えない愛氣を感知する感覚があまりない。
その代わりに「見えるもの」を頼りにするしかない、
という感じになる。
だから
すべての現象を
数値化、言語化しようとする。
数値化、言語化してもらわないと困る
というふうになる。
言葉と数字でやりとりしたいし、
右脳系の人は
言葉や数字ではなく感覚だけでやりとりしたい訳なのだ。
この右脳系と左脳系、
どちらが良い悪いではない。
どちらの才能も世の中に必要であり
お互いが違いをわかりリスペクトしあえるようになれば
本当に大きないい仕事ができる。
右脳系がいいものを作り
左脳系がそれを広げる
というベストマッチが
成功している会社などには
必ず見られる特徴だからだ。
しかし右脳と左脳の違いのことを知らない人たちには
争いが絶えることはない。
感覚だけでやりとりする右脳系の人に対して
左脳系の人は数値化、言語化しろ、エビデンスを出せと言うのは普通だし
右脳系の人は数値化、言語化にこだわる左脳系の人を
うっとうしく思うのは当たり前なのである。
そして右脳と左脳、どちらも有する人たちは
彼らは一体何を争っているんだろう?
と不思議に思うのが普通なのである。
教養とは「今ではない時・ここではない場所・私ではない誰か」に関する知識や想像力のことである。
教養を身につけたい方、
このような争いを終わらせたい方は
才能学の右脳左脳論をぜひ受講して
右脳と左脳のことについて知ってほしい。
自分の感覚や考えが正しく
自分の感覚や考えと違う人を攻撃するのではなく
自分の感覚や考えと違う人もいるんだ
ということを理解して腑に落とすことが
真の教養であり
真の世界平和に繋がっていくのだと思います。
*右脳左脳論はセミナー会場などで講演することも可能です。講演料は要相談。お問い合わせ・お申し込みはこちら。
*最近、綺麗な夕焼けを見れることが多くなった。空気がちょっと秋っぽくなりましたね。
✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論)
(3)実戦で才能を開花させる(定期コンサルティング)
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
--------------------------------------------
✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を薬なしで3ヶ月で簡単に治した経緯を全てこちらにまとめています。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
詳しいプロフィールはコチラ。
J1鹿島アントラーズトップチームで6年専属トレーナーをしていた凄腕の小池院長が経営しています。
http://trigger-therapy.com/
ラグビーで痛めた膝と五十肩を完璧に治して頂きました!今は月1の体のメンテナンスに行っています。
*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。
愛氣法の坂田氏が
売名行為をしていると
非難されたそうだ。
愛氣法で癌が消える
などと坂田氏は豪語しているのだが
それに対するエビデンスを示せ
というのが相手方の主張のようだ。
ちなみにどちらの言い分、というか主張も
よくわかる。
◆左脳VS右脳
この争い、才能学では簡単に説明がつく。世の中には
①左脳系の人たちと
②右脳系の人たちと
③そのどちらも併せ持つ人たちの
3種類がいる。
これは生まれ持ってきたもので
左脳系の人が
大人になって右脳系になるとか
そういうことは一切ない。
左脳系として生まれてきたら
ずっと死ぬまで左脳系、
という感じなのだ。
で、世の中の争いの80%以上は
右脳系と左脳系の価値観が異なることからきている。
◆右脳系のひとたち
坂田氏は典型的な右脳系人間。自然の持つ力(=愛氣=自然エネルギーや宇宙エネルギーや自己治癒力など)
を自由自在に活用することができる。
僕も愛氣法を直接受ける前までは
このおっさん何言ってんだ(すみません💦)
って僕も思ってましたが
自分の目で確かめようと思って愛氣法を受けに行って
実際に体験した瞬間に
ははーん、そういうことね。
と、どういう仕組みなのかがわかった。
僕も右脳人間なので
なんていいますか、
普段から坂田氏が言う愛氣の中で
生活しているので
特段何かを感じることは実はあまりないのです。
だけど、愛氣から外れたところで
生きている人にはめっちゃ効果があると思う。
だいたい病気になること自体
愛氣のエネルギーを受けれてない
ってことになるから。
ちなみに愛氣法は僕は誰でも
使えるようになるとは思っているが
使いたい、と思う人もいれば
使いたいと思ってもある程度までしか上達しない人もいる
という結論になっている。
言ってしまえば
日本人なら誰でも箸を上手に使える
というようなものになる氣がする。
家でしつけがなされていけば文化のようなものに
なっていく可能性はとても高い。
でもそこがおざなりになれば
箸の持ち方がぐちゃぐちゃになったり
フォークしか扱えなくなったり、
ということが起こってくるということだ。
◆左脳系のひとたち
一方、左脳系の人たちはほとんどが愛氣の外で生活している、
と言っていい。
言い換えれば、見えない愛氣を感知する感覚があまりない。
その代わりに「見えるもの」を頼りにするしかない、
という感じになる。
だから
すべての現象を
数値化、言語化しようとする。
数値化、言語化してもらわないと困る
というふうになる。
◆争い
従って左脳系の人は言葉と数字でやりとりしたいし、
右脳系の人は
言葉や数字ではなく感覚だけでやりとりしたい訳なのだ。
この右脳系と左脳系、
どちらが良い悪いではない。
どちらの才能も世の中に必要であり
お互いが違いをわかりリスペクトしあえるようになれば
本当に大きないい仕事ができる。
右脳系がいいものを作り
左脳系がそれを広げる
というベストマッチが
成功している会社などには
必ず見られる特徴だからだ。
しかし右脳と左脳の違いのことを知らない人たちには
争いが絶えることはない。
感覚だけでやりとりする右脳系の人に対して
左脳系の人は数値化、言語化しろ、エビデンスを出せと言うのは普通だし
右脳系の人は数値化、言語化にこだわる左脳系の人を
うっとうしく思うのは当たり前なのである。
そして右脳と左脳、どちらも有する人たちは
彼らは一体何を争っているんだろう?
と不思議に思うのが普通なのである。
◆まとめ
昨日ネットでこんな記事があった。教養とは「今ではない時・ここではない場所・私ではない誰か」に関する知識や想像力のことである。
教養を身につけたい方、
このような争いを終わらせたい方は
才能学の右脳左脳論をぜひ受講して
右脳と左脳のことについて知ってほしい。
自分の感覚や考えが正しく
自分の感覚や考えと違う人を攻撃するのではなく
自分の感覚や考えと違う人もいるんだ
ということを理解して腑に落とすことが
真の教養であり
真の世界平和に繋がっていくのだと思います。
*右脳左脳論はセミナー会場などで講演することも可能です。講演料は要相談。お問い合わせ・お申し込みはこちら。
*最近、綺麗な夕焼けを見れることが多くなった。空気がちょっと秋っぽくなりましたね。
✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論)
(3)実戦で才能を開花させる(定期コンサルティング)
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
--------------------------------------------
✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を薬なしで3ヶ月で簡単に治した経緯を全てこちらにまとめています。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェックお申し込みはこちら
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの仕事をしています。日本才能学研究所所長。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。夏場はアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。冬場は暖かい海外へよく行きます。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆メルマガを発行しています
才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み込むような愛と勇気が満載!基本的な内容はブログやSNSで書けない①超本音トーク②才能、天職、健康や世界情勢の裏情報や真実③才能学視点で世の中のいろいろを斬る、というようなアブナイ系の話題を中心に不定期でお届けします。登録はコチラ!SELECT SHOP
◆僕が毎日使っているもの
◆僕が定期的に通っているところ
*トリガー鍼灸・整骨院(東京・大井町)*体の痛みを取ることにかけては日本最高水準。J1鹿島アントラーズトップチームで6年専属トレーナーをしていた凄腕の小池院長が経営しています。
http://trigger-therapy.com/
ラグビーで痛めた膝と五十肩を完璧に治して頂きました!今は月1の体のメンテナンスに行っています。
*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。
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