今年の後半になって
プレゼンする機会が2つ続いた。
ひとつは大八木潤さんのドリフェス。
当日夢プレゼンと言って
当日の観客200名がいきなり1分のプレゼンをして
僕は1次予選、2次予選と勝ち上がり
4名のファイナリストのうちのひとりになった。
ほとんど何も言えない(笑)
で、昨日のブログでも書いたけど
山元学校でのプレゼン。
最初10分の予定が時間が押して
7分にして、と言われ
実際は5分だった(後でビデオを見たら)
なんで?なんでかな〜?と考えてみたら
プレゼンって要は形としては「人前で話す」ってこと。
教員時代に中学生相手に教壇の上で
嫌というほどプレゼンしてきてたわ〜って感じ。
生徒たちの前で話す場面が
嫌でも毎日押し寄せてくるというイメージ。
もう話すことがなくあたふたするシーンなど数知れず。
子供たちの素晴らしいところは
彼らの心に響かないとすぐにお喋りしたり
寝たり、誰かにいたずらしたり、しはじめる、という
レスポンスの良さ(笑)
いや〜本当に鍛えられました。
登壇したことがあった。
大阪のどこかの1000人くらいの会場だったと思うけど
そこで30分ほど講演して、当時ハマってたゴスペルを披露して、ロビーでは写真展をさせてもらった。
成功哲学の会社社長含め4名が登壇したけど、
確かまだ中学教員だった原田メソッドの原田さんと
ご一緒させてもらった記憶がある。
あと京都にいた頃に知り合った方々主催の会などで
いろいろ講演させてもらいましたね。。。
スピーチのクラスを取って
クラス全員の前で空手について演舞付きで
スピーチしたことがあった。
それがきっかけで地元でテコンドー道場をしている
クラスメートに声をかけられて
「いつでも遊びに来いよ」って言われて
何回か遊びにいったこともあった。
また、外国人ホームステイプログラムで
フロリダに行った時
そこでも空手の演舞付きスピーチをしたことがあった。
英語のスピーチの極みは
アフリカを旅していた時、
西アフリカのガンビアのある小さな村でブラブラしてたら
空手道場がある、という情報を得て行ってみたら
床がコンクリートの廃墟みたいな場所で
師範の先生(と言っても若い。たぶん30代)と
10代、20代の生徒たち20名くらいが
めちゃしっかり練習していた。
師範は国際松濤館で型もめちゃしっかりしていた。
夕方から練習が始まったんだけど
夜になると真っ暗になる。
で、廃墟みたいな場所なので電灯もついてない。
なので、ロウソク2本を点けて
その明かりでみんな練習に励むのである。
師範は生徒たちに
①空手道着をきちんと洗濯して清潔に保つこと
②空手道着をきちんと畳んでおくこと
ってことをしきりに言っていた。
めちゃ大事なことだと思った。
で、練習の最後に
僕に何かスピーチしてくれ、と言われて
5分ほどスピーチしたのだが
そのときほど責任と手応えのあったスピーチは
経験したことがない。
武道の「武」は
「争いを避ける」という意味がある。
空手を習って喧嘩に強くなりたい、
という欲望で習い始めた人もいるかもしれないが
厳しい練習に負けない、ということで身につく精神の強さ、
その精神の強さでもって巷で起こっている小競り合いを
解決していくための空手なのだ
みたいな話をしたと思う。
一世一代のスピーチでしたね。
必要があって意味のあるスピーチをしたいといつも思っている。
誰にも必要じゃなくて
やっても意味のないスピーチはしたくない。
自分のためになる、というのは確かにあるが
それでもやはり人前で何かを語る、ということは
人に何かが伝わらないと意味がないと思うのである。
*アフリカを旅してた時は、各地で空手を教えていた。空手ってアフリカではめっちゃ人気があって、子供も大人もみんな「習いたい!」って言うのです。この子はガンビアの小さい村のフルーツ屋の子供。めちゃ仲良くなって家に遊びに行って空手を習いたい!っていうのでちょっと教えると、見事な突きの型を習得していったのである。
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✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能(花の種類)を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論)
(3)実戦で才能を開花させる(才能学メンタルトレーニングコース)*企業様用 / 人財育成コンサルティング
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
◆参考記事①「才能を本氣で活かす」http://naminchu.blog.jp/archives/60054583.html
◆参考記事②「才能学ニーズ別コンテンツ」http://naminchu.blog.jp/archives/59068549.html
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人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。
プレゼンする機会が2つ続いた。
ひとつは大八木潤さんのドリフェス。
当日夢プレゼンと言って
当日の観客200名がいきなり1分のプレゼンをして
僕は1次予選、2次予選と勝ち上がり
4名のファイナリストのうちのひとりになった。
Tadashi Shichijo@naminchuproでも1分はさすがに厳しいですね。才能学ブログを更新しました! 才能学ブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚ : 夢プレゼンファイナリスト https://t.co/thDRVjMCyC https://t.co/9EE65ImxAz
2017/11/12 12:29:00
ほとんど何も言えない(笑)
で、昨日のブログでも書いたけど
山元学校でのプレゼン。
最初10分の予定が時間が押して
7分にして、と言われ
実際は5分だった(後でビデオを見たら)
Tadashi Shichijo@naminchupro才能学ブログを更新しました! 才能学ブログ*:.。.ღ˘◡˘ற♡.。.:*・゚ : 感性を磨くとは? https://t.co/fZ5cLQsKMH https://t.co/jnQwS670jp
2017/12/08 12:17:20
◆プレゼン歴
なぜか今までプレゼンに興味がなかった。なんで?なんでかな〜?と考えてみたら
プレゼンって要は形としては「人前で話す」ってこと。
教員時代に中学生相手に教壇の上で
嫌というほどプレゼンしてきてたわ〜って感じ。
生徒たちの前で話す場面が
嫌でも毎日押し寄せてくるというイメージ。
もう話すことがなくあたふたするシーンなど数知れず。
子供たちの素晴らしいところは
彼らの心に響かないとすぐにお喋りしたり
寝たり、誰かにいたずらしたり、しはじめる、という
レスポンスの良さ(笑)
いや〜本当に鍛えられました。
◆講演歴
昔、長く学んでいた成功哲学の会社主催の講演会に登壇したことがあった。
大阪のどこかの1000人くらいの会場だったと思うけど
そこで30分ほど講演して、当時ハマってたゴスペルを披露して、ロビーでは写真展をさせてもらった。
成功哲学の会社社長含め4名が登壇したけど、
確かまだ中学教員だった原田メソッドの原田さんと
ご一緒させてもらった記憶がある。
あと京都にいた頃に知り合った方々主催の会などで
いろいろ講演させてもらいましたね。。。
◆英語でスピーチ
アメリカの大学に留学していた時スピーチのクラスを取って
クラス全員の前で空手について演舞付きで
スピーチしたことがあった。
それがきっかけで地元でテコンドー道場をしている
クラスメートに声をかけられて
「いつでも遊びに来いよ」って言われて
何回か遊びにいったこともあった。
また、外国人ホームステイプログラムで
フロリダに行った時
そこでも空手の演舞付きスピーチをしたことがあった。
英語のスピーチの極みは
アフリカを旅していた時、
西アフリカのガンビアのある小さな村でブラブラしてたら
空手道場がある、という情報を得て行ってみたら
床がコンクリートの廃墟みたいな場所で
師範の先生(と言っても若い。たぶん30代)と
10代、20代の生徒たち20名くらいが
めちゃしっかり練習していた。
師範は国際松濤館で型もめちゃしっかりしていた。
夕方から練習が始まったんだけど
夜になると真っ暗になる。
で、廃墟みたいな場所なので電灯もついてない。
なので、ロウソク2本を点けて
その明かりでみんな練習に励むのである。
師範は生徒たちに
①空手道着をきちんと洗濯して清潔に保つこと
②空手道着をきちんと畳んでおくこと
ってことをしきりに言っていた。
めちゃ大事なことだと思った。
で、練習の最後に
僕に何かスピーチしてくれ、と言われて
5分ほどスピーチしたのだが
そのときほど責任と手応えのあったスピーチは
経験したことがない。
武道の「武」は
「争いを避ける」という意味がある。
空手を習って喧嘩に強くなりたい、
という欲望で習い始めた人もいるかもしれないが
厳しい練習に負けない、ということで身につく精神の強さ、
その精神の強さでもって巷で起こっている小競り合いを
解決していくための空手なのだ
みたいな話をしたと思う。
一世一代のスピーチでしたね。
◆まとめ
同じスピーチをするにも必要があって意味のあるスピーチをしたいといつも思っている。
誰にも必要じゃなくて
やっても意味のないスピーチはしたくない。
自分のためになる、というのは確かにあるが
それでもやはり人前で何かを語る、ということは
人に何かが伝わらないと意味がないと思うのである。
*アフリカを旅してた時は、各地で空手を教えていた。空手ってアフリカではめっちゃ人気があって、子供も大人もみんな「習いたい!」って言うのです。この子はガンビアの小さい村のフルーツ屋の子供。めちゃ仲良くなって家に遊びに行って空手を習いたい!っていうのでちょっと教えると、見事な突きの型を習得していったのである。
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✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能(花の種類)を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論)
(3)実戦で才能を開花させる(才能学メンタルトレーニングコース)*企業様用 / 人財育成コンサルティング
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
◆参考記事①「才能を本氣で活かす」http://naminchu.blog.jp/archives/60054583.html
◆参考記事②「才能学ニーズ別コンテンツ」http://naminchu.blog.jp/archives/59068549.html
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◆【UD16】天職16分野パーソナルチェックお申し込みはこちら
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの仕事をしています。日本才能学研究所所長。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。夏場はアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。冬場は暖かい海外へよく行きます。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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1.糖質制限
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3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を①薬なし②糖質制限③ロイヤルタヒチ100%ノニエキスで3ヶ月で治した経緯を全てこちらにまとめています。
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Tadashi Shichijo@naminchupro才能学ブログを更新しました! 才能学ブログღ˘◡˘ற♡ : ある書家の先生との出会い https://t.co/pTirgcgIVp https://t.co/qr9YB2wgAS
2017/10/13 12:16:26
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*トリガー鍼灸・整骨院(東京・大井町)*体の痛みを取ることにかけては日本最高水準。J1鹿島アントラーズトップチームで6年専属トレーナーをしていた凄腕の小池院長が経営しています。
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