去年から
本当にやりたいことをやる
というテーマを
真剣に稼働させて
僕は「極上シュノーケリングスポットを探す旅」
に積極的に取り組んでいる。

僕の理想は
珊瑚礁とカラフルな小魚がいっぱいのスポット。

30代の頃スキューバダイビングで
アフリカやセイシェルからカリブ海まで
世界の海を潜ってきたが
その中の僕的NO.1は
フィリピンセブ島のモアルボアールの沖に浮かぶ
ペスカドール島の船着場水深5メートルの場所。

もうサンクチュアリーです。
あの場所より綺麗な場所はないです。

◆サンクチュアリープロジェクト

このサンクチュアリーを
スノーケリングレベルで味わえる場所を
探すプロジェクト、
去年は
タイに1回
沖縄慶良間に2回
沖縄宮古島に1回
屋久島に1回
行ってきました。

よかったのは
慶良間ですね。
白化現象が世界規模で起こっている中、
慶良間だけ珊瑚がめっちゃ生きててカラフルすぎます。

特にとある無人島がすごーくよかった。

実はその慶良間の無人島は
あといいと思われる場所が2箇所ある。

今年はそこにチャレンジしたい。
あとは
奄美大島と西表島にもチャレンジしたいですね。

◆旅のギア

スノーケリングするときに
僕はクロックスを履いている。

海に入るまでの岩場でも底の厚いクロックスだと
大丈夫だし、
海に入ったら浮きの代わりにもなる。

ただ、3〜4メートルくらい垂直に潜るときに
浮いてしまうのと推進力がないので
そこがつらいところ。

去年の慶良間ではじめてフィンをレンタルしてみた。
すると潜れる潜れる!!!!

*去年の慶良間での初フィン体験。

で、やっぱりフィンが欲しいな〜と
思って探していたのですが、ついにめちゃいいものを見つけました。
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1435064364173.html?_p=2
31
次のスノーケリング旅にはこれを使ってみる。

これでダメなら、もう少ししっかりしたフィンを手に入れるしかない。
狙ってるのはこれです。
29

◆スマートスタイル

沖縄に行くときは
LCCを使うことが多いのだが
僕は荷物を預けるのが嫌いなんですね。

バッグを手荷物だけにすると
Eチケット&ウェブチェックインしておくと
本当に搭乗口までストレートに行ける。
到着後も機内からすぐに空港の外に出られるのです。
このスマートさが好き。

だが、問題がひとつ。
LCCだと
機内に持ち込めるバッグのサイズと重量が
決まっている。
LCCだとほぼ7〜10kgの間になる。
(この前のタイは10kgになってました)

カバン自体が2キロくらいあるので
いかに荷物を減らして軽量化するか
というのがテーマ。

旅用の服(シャツも下着も)は軽量素材で
乾きやすいものにしている。

今年からノートパソコンを持っていくのをやめて
持ち運び用キーボード&スマホにする。

持ち運び用キーボード、小さくて軽くて打ちやすいのがいいけど
ヨドバシカメラに探しにいかねば。。。

ノート(約1.5kg)の代わりに
フィン(約1kg or それ以下)を入れる形になるので
軽くなるはず。

行きたい日程はだいたい決めてある。
あとは、キャンペーン料金が発売された瞬間に
超格安チケットを取るだけです。

◆まとめ

今年のテーマのひとつ。

本当に好きなことに時間とお金と体力を使おう。
そしたらさらに自由に使える時間とお金と体力が入ってくる。

今年はこの説が正しいことを証明したい


また、友達の誰かが言ってたのか、どこかで聞いた言葉があって

(1ヶ月のうち...)
10日仕事して
10日自己研鑽して
10日遊ぶ


というやつ。

めっちゃ気にいっている。

これを少し才能学的にアレンジ。

1ヶ月のうち...
10日めっちゃ好きな仕事して
10日めっちゃ自己研鑽して
10日間旅に出て遊ぶ(夏場は太鼓も)


好きな仕事も自己研鑽も旅も
重なっている部分は多いんですけどね。
DSC02668
屋久島の夕日の丘展望所にて(2017.6月撮影)

2/25の「金運學セミナー」あと4名となりました。ありがとうございます。
https://plaza.rakuten.co.jp/hanamichi33/diary/201802140000/

◆「天職16分野パーソナルチェック」のお申し込みはこちら

【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。

◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの仕事をしています。
日本才能学研究所所長。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。夏場はアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。冬場は暖かい海外へよく行きます。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
詳しいプロフィールはコチラ

◆メルマガを発行しています

才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。様々な話題を中心に不定期でお届けします。登録はコチラ

✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を①薬なし②糖質制限③ロイヤルタヒチ100%ノニエキスで3ヶ月で治した経緯を全てこちらにまとめています。

◆スパルタ書道家の高宮華子先生がブログで「才能学との出会い」シリーズを執筆してくださっています。http://naminchu.blog.jp/archives/74077780.html

SELECT SHOP

◆僕が毎日使っているもの


 

◆僕が定期的に通っているところ

*トリガー鍼灸・整骨院(東京・大井町)*体の痛みを取ることにかけては日本最高水準。
J1鹿島アントラーズトップチームで6年専属トレーナーをしていた凄腕の小池院長が経営しています。
http://trigger-therapy.com/
21
ラグビーで痛めた膝と五十肩を完璧に治して頂きました!今は月1の体のメンテナンスに行っています。
*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。

◆僕が指針としているもの