本田健さんの「人生に必要な失敗とは」を超絶要約します。
健さんは
20歳の頃は
一度でも失敗したら終わりだ
と思っていた。
が、その頃のメンターから
失敗したときから成功は始まる
ということを教わる。
「勝つ」ところまでやらないと面白くない。
「勝つ」とは何か?
自分が設定した数値的目標、または
それ以上のことが実現することが
「勝つ」という意味。
いくら失敗しても
最終的に勝てば
失敗は全て通過点になる。
野球で言うと
どれだけ負けていても
延長戦をお願いして
最終的に勝つまでやれば勝ちになる。
雨を降らす霊媒師になるためには
雨が降るまで何日でも何ヶ月でも
祈り続けることができれば
「雨を降らす霊媒師」として
有名になるはず、みたいなこと。
売れない本もたくさん書いてきた。
今まで約100冊出版。
そのうち20冊が10万部のベストセラー。
80冊はそんなに売れてない。
しかも
書いたけど出版できなかった本が400冊以上ある。
つまり500冊以上書いて
そのうち100冊出版できて
そのうち20冊がベストセラーになったから
ベストセラー作家と呼ばれるようになった。
成功率4%!!!!
どうしても作家になりたかったから
途中で諦めることがなかった。
300冊書いて
1冊も出版できないと
「300の失敗」を体験したことになるが
それでも諦めなかったっていうこと。
めちゃすごい粘り。
諦めの悪さ。
諦めずにやり続けることが
やはり大事。
最終的な結果しか評価されない
というところ。
ベーブルースは
ホームラン王だが
同時に三振王(失敗王)でもある。
たぶん最初に三振王になって
そのあとホームラン王になったのかと。
ホームラン王という最終結果がクローズアップされ
その途中の三振王は
人々の記憶から消えることになる。
それは人々の記憶に残らない。
健さんも
300冊続けて出版できなかったけど
結果的に100冊出版して
20冊ベストセラーを出したので
ベストセラー作家と呼ばれるようになった、
ということ。
一回一回見れば圧倒的に失敗が多いが
トータル的に見て成功していればいい。
失敗とは
「最初から思ったようにうまくいかない」
という意味。
健さんは経験(確率の法則)から
10回のうち1回は当たる
ということがわかっている。
てことは10回のうち9回は外れるってこと。
なので
勝率10%を最初から
想定しておく。
そうしたら負け続けても焦ることはない。
負けたときに
大きなダメージを受けないように
負けの衝撃に耐える「装備」をしておくことが大事。
一番危険なのは
「俺は絶対失敗しない。絶対勝つ!」と過信して
装備もなくつっぱしってしまって大怪我をしてしまう人。
これはトラウマになる可能性が...
一番寂しいのは
「失敗したら怖いから」と何もやらない人。
しかし実際の失敗は局地的。
修正して正しく(技術、人間性、社会性を含む)続けていけば
必ず芽が出てくる。
「塵も積もれば山となる」の「チリ」って失敗のことなのかもしれない。
たぶん
ちょっとした失敗しかない。
誰でもやればできるようなレベルの成功には
失敗はたぶんない。
だけど
めちゃ大きな成功の後ろには
め〜〜っちゃ多くの失敗がある。
20冊のベストセラーの後ろに
80冊の売れない本があり
400冊以上の出版されなかった本がある
ということにビックリ。
そこまでやるか?
はい。
ここから先は本田健さんが言ってないこと。
------------
誰にでも
そこまでやるぞ!
と思える「こと」が必ずある。
持って生まれた才能の中や
「理由がない好き」という感情の中に
それはきっとある。
「諦めないように頑張る」のではない。
どれだけ失敗しても
絶対諦めない自分だけの天職ゾーンを探し出せ。
それが才能学だ。
「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか?」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー)を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分インタビューで90%以上の確率でわかります。詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
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*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。
健さんは
20歳の頃は
一度でも失敗したら終わりだ
と思っていた。
が、その頃のメンターから
失敗したときから成功は始まる
ということを教わる。
◆人生はゲーム
人生というゲームをやるなら「勝つ」ところまでやらないと面白くない。
「勝つ」とは何か?
自分が設定した数値的目標、または
それ以上のことが実現することが
「勝つ」という意味。
いくら失敗しても
最終的に勝てば
失敗は全て通過点になる。
野球で言うと
どれだけ負けていても
延長戦をお願いして
最終的に勝つまでやれば勝ちになる。
雨を降らす霊媒師になるためには
雨が降るまで何日でも何ヶ月でも
祈り続けることができれば
「雨を降らす霊媒師」として
有名になるはず、みたいなこと。
◆健さんの失敗
今はベストセラー作家と言われるが売れない本もたくさん書いてきた。
今まで約100冊出版。
そのうち20冊が10万部のベストセラー。
80冊はそんなに売れてない。
しかも
書いたけど出版できなかった本が400冊以上ある。
つまり500冊以上書いて
そのうち100冊出版できて
そのうち20冊がベストセラーになったから
ベストセラー作家と呼ばれるようになった。
成功率4%!!!!
どうしても作家になりたかったから
途中で諦めることがなかった。
300冊書いて
1冊も出版できないと
「300の失敗」を体験したことになるが
それでも諦めなかったっていうこと。
めちゃすごい粘り。
諦めの悪さ。
諦めずにやり続けることが
やはり大事。
◆ベーブルース
この世の中の面白いところは最終的な結果しか評価されない
というところ。
ベーブルースは
ホームラン王だが
同時に三振王(失敗王)でもある。
たぶん最初に三振王になって
そのあとホームラン王になったのかと。
ホームラン王という最終結果がクローズアップされ
その途中の三振王は
人々の記憶から消えることになる。
それは人々の記憶に残らない。
健さんも
300冊続けて出版できなかったけど
結果的に100冊出版して
20冊ベストセラーを出したので
ベストセラー作家と呼ばれるようになった、
ということ。
一回一回見れば圧倒的に失敗が多いが
トータル的に見て成功していればいい。
◆行動=失敗
何か行動すると必ず失敗する。失敗とは
「最初から思ったようにうまくいかない」
という意味。
健さんは経験(確率の法則)から
10回のうち1回は当たる
ということがわかっている。
てことは10回のうち9回は外れるってこと。
なので
勝率10%を最初から
想定しておく。
そうしたら負け続けても焦ることはない。
負けたときに
大きなダメージを受けないように
負けの衝撃に耐える「装備」をしておくことが大事。
一番危険なのは
「俺は絶対失敗しない。絶対勝つ!」と過信して
装備もなくつっぱしってしまって大怪我をしてしまう人。
これはトラウマになる可能性が...
一番寂しいのは
「失敗したら怖いから」と何もやらない人。
しかし実際の失敗は局地的。
修正して正しく(技術、人間性、社会性を含む)続けていけば
必ず芽が出てくる。
「塵も積もれば山となる」の「チリ」って失敗のことなのかもしれない。
◆まとめ
ちょっとした成功の後ろにはたぶん
ちょっとした失敗しかない。
誰でもやればできるようなレベルの成功には
失敗はたぶんない。
だけど
めちゃ大きな成功の後ろには
め〜〜っちゃ多くの失敗がある。
20冊のベストセラーの後ろに
80冊の売れない本があり
400冊以上の出版されなかった本がある
ということにビックリ。
そこまでやるか?
はい。
ここから先は本田健さんが言ってないこと。
------------
誰にでも
そこまでやるぞ!
と思える「こと」が必ずある。
持って生まれた才能の中や
「理由がない好き」という感情の中に
それはきっとある。
「諦めないように頑張る」のではない。
どれだけ失敗しても
絶対諦めない自分だけの天職ゾーンを探し出せ。
それが才能学だ。
参考記事:【3話完結】成功哲学①
http://naminchu.blog.jp/archives/40275539.html
◆「天職16分野パーソナルチェック」のお申し込みはこちら
【天職16分野とは】「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか?」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー)を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分インタビューで90%以上の確率でわかります。詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 日本才能学研究所所長。京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&多種多様の仕事経験&世界中を旅する。怪しいスピ系から成功哲学、心理学系、ビジネス系まで100種類以上のセミナーを受講、独自で実践し、「成果が出たものだけ」を採用している。以上の体験より350basicの視野・視座・視点を持ち、どんな内容の話でも対応できる。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの専門家で、執筆、講演、個人セッション、企業の人財育成コンサルティング、企業デザイン構築などを手がけている。特に若者の心に火を点ける才能発掘には定評がある。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。アフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。好きなこと:Diversityの発想、南国の綺麗な海での素潜り、乗り物に乗ること。詳しいプロフィールはコチラ。【😊】いつも笑って生きていきたい。作り笑いじゃなく、喜びが溢れる笑顔で。
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✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を①薬なし②糖質制限③ロイヤルタヒチ100%ノニエキスで3ヶ月で治した経緯を全てこちらにまとめています。
◆スパルタ書道家の高宮華子先生がブログで「才能学との出会い」シリーズを執筆してくださっています。http://naminchu.blog.jp/archives/74077780.html
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ラグビーで痛めた膝と五十肩を完璧に治して頂きました!今は月1の体のメンテナンスに行っています。
*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。
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