昨日は
大学の学生寮の同期が集まる会でした。

4階建ての学生寮で
自治寮だったので
各階ごとでまとまっていて
4つの村がひとつの寮にあったような感じ。

僕の同期は
最後まで残ってたのが
各階5〜7名だったので
総数はそう多くはない。

卒業した後くらいは
近くに住んでいる奴らとは
よく遊んだりしていたが
30歳くらいからは
パッタリ会わなくなってましたね。

FBが広がったことが大きく
FBで繋がった奴は
毎日FBで顔見たりするので
ずっと会ってるような感じやな〜
と昨日も話をしていた。

また、
アナログ生活を徹底している奴もいて
FBもツイッターもインスタも何も知らない
ってのもいた。

昔、師匠に
「パソコンを買ったほうがいいでしょうか?」
と聞いたことがあったが
師匠曰く「文明の享受になる」と一言。

パソコンというものが世に出てきて
誰でも使えるようになっているので
それを活用すること、味わうことは文明の享受だと仰るわけで
その一言で
僕は30代前半の頃
当時30万もするデスクトップを購入したのであった。

それはさておき、
外見は多少変わってはいるものの
中身(本質)は本当に30年経っても変わらないものですね。

昨日集まったメンバーで
僕の他はみな公務員か会社員で
結婚して子供もいるが
離婚しているのもいる。

僕は大学に7年までいたので
4年で卒業した人の中には
僕が教員だったことも知らないのもいたり。

同期の中では
僕が公務員⇨世界中旅をしたり⇨自営業
ってのが波乱万丈っぽく映るらしかった。

なんか
大学の生活スタイル=人生の生活スタイル
っていう公式が
成り立つよな〜って思う。
(僕は大学時代も波乱万丈系だったので)
昔からの持論だけど
大学学生寮の1年は人生の20年に相当する、
というのがある。

卒寮するときに
僕は全員の前でこの話をしたのを
今でも覚えている。

4年で卒寮、
つまり
80年で人生を終えるって感じでいくと
今僕らはちょうど
3年生の夏休みが終わったくらい。

僕は7年寮にいたので
その計算でいくと
140歳まで生きることになる。

4年生、5年生、6年生と
空手の県大会で三連覇したので
70歳くらいから110歳くらいまで
何か人生のピークが来るのか?と。

6年生の秋からアメリカ留学したので
120歳くらいから宇宙にでも行くのだろうか?

3階にいた法学部の福本君(実名)が
「1階の誰かに漫画を読ませてもらって
それに影響を受けて仕事を決めた。」って言ってて
僕は1階の住人だったけど全くそんな話は知らなくて。

坂口尚「石の花」。

誰かのさりげない何かが
ビビビビッと
誰かの人生の方向を決めたりする。

あと感動したのは
1回生の頃から酒が強かった鹿島君(実名)の話。

「僕はどれだけビールを飲んでも絶対吐きません」と豪語してたら
当時4回生の先輩(浜田さん)が飲みに連れて行ってくれたとのこと。
で、ビールを本当にしこたま飲まされて最後には吐いてしまい、
そこで先輩が言った一言。「鹿島、ええか。人生に《絶対》はない。」
そしてその場のビール代は全部先輩が出してくれたとのこと。
痺れました。
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僕は学生寮に入寮してからの話をブログに書いているが1年以上筆が止まっている。当初から書籍化、映画化までを視野に入れている。友人の映画監督に話をしたら1億あれば撮れるとのこと。退職金のうち100万を100人に出してもらえればいける。あと7〜8年のうちに原作を書き終えなければ。今まだ3回生の春あたり。学生寮も7年前に昔の姿を消して別の新しい寮に建て替わってしまった。だからこれはもう魂の仕事。
◆島根大学雄翔寮物語

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Tadashi Shichijo /
日本才能学研究所所長。京都市生まれ東京在住。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発のスペシャリスト。公立中学英語教師時代に生徒指導に悩んだことがきっかけで外部の多種多様なセミナーを受講、また学生時代から幾度となく訪れているニューヨークの多様性から大きな影響を受け「才能」と「天職」の研究をはじめる。学校退職後は世界放浪、いくつかの仕事を経て2007年に独立。才能学個人セッション、トップの才能から見た企業デザイン、人財育成コンサルティングなどを手がけている。もうひとつの顔としてアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu(アラウォ・ドゥドゥ)を主宰。夏場は野外音楽フェスティバルなどで演奏活動をしている。精霊と共にその人の天命を降ろせるような太鼓奏者を目指している。自分が本当の自分と繋がって表現する姿を見せることで他の人とその人の本当の自分を繋げていくことが使命。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。
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