人材育成コンサルタントとしていろんなクライアント様の現場に入らせていただくと
いろんなことをビシビシと感じるのですが
最近は特に「なぜ人はモノを買うのか」について研究を進めております。
いわゆる「左脳ワールド研究」です。
*左脳ワールド=お金の動きを含む

一般的に右脳系の人たちは
愛すべきコンテンツが先にあって
必要な人にそれが届けばいい、という発想になるのに対し
両脳系や左脳系の人たちは
今一番売れるモノは何か?というリサーチから入ります。

普通にやっていれば右脳系はジリ貧になり、
両脳系や左脳系の人たちはどんどんお金儲けをしていきます。

今日は今まで断片的にブログで紹介してきた
「お金」に関する情報を整理して
今、日本で一番売れるもの
について「才能学視点」で探求していきたいと思います。

◆本田健さん

本田健さんが言ってる「お金を産む仕組み」。
(1)才能を使って
(2)人が欲しがるものを
(3)人が受け取りやすい形で(値段設定も含めて)
(4)あとはタイミング
人が欲しがるもの
というのがキチッと入っています。

本田健さんは才能学カテゴリーで言えば「金運人」だと思うので
どちらかと言えば
何も考えずにやれ!数打てば当たる!失敗は成功の第一歩だ!という派ですよね。
500冊本を書いて
そのうち400冊は出版まで辿り着かず
出版された100冊のうち80冊は売れず
20冊だけが時代の波に乗って偶然ベストセラーになる
って感じだから。

◆武井壮氏

一方、武井壮氏は次のように言っています。
最高の品質でも人に知られなければ、人が欲しがらなければ意味がない。
品質はそこそこでも周知されて「人が求めるモノ」になれば価値が生まれる。
この人は本田健さんと違って「偶然」が嫌いで
どちらかと言うと研究に研究を重ねて
確実性を求めてきますね。

10種競技で日本チャンピオン。
他の様々な分野で普通ではありえない努力(研究)ができる。
年収億越えというあたりを見ると
才能学カテゴリーでは「月の女神様」の可能性が高い。

僕が気に入らないのは
品質はそこそこでも
というところ。

要は
品質の違いがわからない人たち
もしくは
品質なんてどうでもいいと思っている人たち
を対象に
品質がそこそこのもを売ってもいい
と考えているところが気に入らないのです。

これは品質に妥協しない右脳系100%人間から見ると、の話。
だけど実際世の中は「そこそこの品質」でも人は買うと思う。

食堂でも
「うおーこれは美味い!」という職人系シェフが作る料理もあれば
「お腹いっぱいになるなら、まずくなければいい」からお金を出す人もいるわけです。

こんなふうに考えると
「品質がそこそこ」も有りだな〜と思う訳です。


◆キンコン西野氏の場合

しかしキンコン西野氏は次のように言っています。
それは『国民の9割がROM専である』からです。

「ROM専」というのは、「読んだ後に、行動を起こすわけでもない人」のことですね。
オンラインサロン界では、行動を起こさない人(プロジェクトに参加しない人)が、なんだか悪い人みたいな扱いを受けてしまうのですが、「国民の9割がROM専なんだから、ここを排除していたら、大きくなっていかねーだろ」というのと、「『プロジェクトに参加しろ!』『積極的に動け!』っていうけど、こちとら子育てで、まあまあ忙しいから!」という人だっていると思うので、ウチはROM専大歓迎。

彼が言いたいことは
「行動を促すことができる」最高品質のものを提供しても
行動しない人が9割なんだ、と見切っています。

西野氏の偉いなあというところは
だからと言って品質を落とすようなことはしない、ということです。

行動しないのは人間レベル的に低い人ばかりでもなく
子育てて忙しいとか、いろんな条件があるから、という分析。
そういう人にとって「大人の少年ジャンプ」的な感じでもいいので
買ってくれたらOKという意味合いです。

◆あるカリスマ霊能者の場合

1.お金だけは人間性と関係がない。
2.お金は「この世」のシステムなので霊は力を貸してくれない。
3.お金に限っては人生を歩むのと違った「智慧」が必要。
4.やさしい人はお金に関しては苦労する。
5.なので「わりきって」考えること。
6.お金に関しては普段とは「別人格になる」くらいで丁度いい。

この「やさしい人」の多くは
①右脳系100%人間
②自信のない人たち(ホーキンズ博士200以下)
になります。
そして3.の「智慧」というのは
いわゆる「左脳的戦略」ということになるのです。

◆左脳的戦略の数々

「人が欲しがるもの」
にもいろんなレベルがある。

世の中の9割の大多数が
ホーキンズ博士の「パワーか、フォースか」の人間レベルの
200以下に重なるとすると
行動しないけど権力や快楽が欲しい
みたいであるという分析になる。

はい。
200以下の人は
自分は動かず、
動いている人を批評批判して
人と比較して優越感、劣等感、嫉妬の中で生きており
権力と快楽にまみれている、
と言うことができる。

僕自身が200以下ゾーンの出身なので
めちゃよくわかる。

しかし200以下ゾーンの人間が
悪いということではない。

200以上のゾーンにジャンプするための
根っこを地中に張っている時期であるとも言える。

いずれにしても
以上のことを踏まえて考えると
金儲けするには
世の中の9割を占める200以下の人たちに
手軽に入手できる権力系や快楽系のものを提供したらええやん
という発想になる。

「◎◎すれば誰でも大金持ちになれる」
なんていうタイトルの本やセミナーなんてのはその最たるもの。
自分でも大金持ちになれるかも?というを見させてもらえるのだから。

僕がかつて60万円キャッシュで買った成功哲学教材も
いわる夢を見せてもらえる商材。
だけど中身は本物で
やれば人生が開いていく、というものが
キチッと詰まっていたのだ。
もちろんやらなければ人生は変わらない。

買った人の中で
やる人1割、
やらない人9割というのが
最初からわかってのビジネスだったのかもしれない。

僕はやる人1割の中に入って人生を変えた人間だと言うことができるし、
やるかやらないかは自分で決めることができる
ということは確実に言えると思う。

◆具体的な商材

快楽的に人が欲しがるものの代表例は
麻薬です。

本物の麻薬だけではなく
食べ物の中に入っている砂糖系のものや
病院で処方される薬の中にも
常習性になるものがたくさん入っていますね。
常習になるということは「買い続ける」ということなので
いい商売になるわけです。
(めっちゃダークサイドです)

他にはよく「3S政策」と言われるものになります。

産業革命の時に
工場で働く人のための「アメ」として
生み出されたというのがルーツだという話もあります。

また、欲しくはないけど
「必要だと思わせてお金を払わせる」という手法も多いです。

例えば「税金は払うもの」と皆が信じたり
そういう法律にしてしまえば皆お金を払う訳です。

天下り先として例えば
「太鼓促進協会」みたいなのが出来て
政治家と結託して「太鼓税」を作って
「太鼓を10回叩くと1円支払う」みたいな法律ができると
払うしかなくなる訳です。
(まるでJASRAC(笑))
手の中に埋め込まれたICチップから自動引き落としみたいに
なるとえらいことです。

また、クリスマスにはケーキを食べるもの、とか
ハロウィンには仮装するもの、というのが
文化として定着してしまえば、そこに産業が生まれる訳です。
*僕はケーキも好きですしハロウィンには仮装もしますが...

「◎◎の日」みたいなのが筍のように生まれていますよね。
「◎◎の日」を設定して「その日には◎◎するものだ」という
文化になればお金儲けができる、というのを狙っている訳です。

あと「不安を煽るビジネス」とか
創意工夫を重ねて、どうすれば人は金を払い続けるのか?
という左脳系の人たちの探究心はものすごいです。

が、ダークサイド系に入ると
人を人と思わないビジネスの態度にショックを受けます。
そりゃ麻薬は気持ちいいかもしれないけど続けると心も体も
ボロボロになるってわかっていてやってるわけですから。

その点、それぞれの人間の学びや気づきや成長につながるビジネスは
素敵だなと思うわけです。
とりわけ日本の「道」に関するものは素晴らしいです。

◆まとめ

ホーキンズ博士の人間レベル200以下が
全体の8〜9割を占めるというのは
産業革命からの流れになるのだと思います。

日本の労働人口の87%がサラリーマンであるということが
相似形として顕われているようにも思います。
つまり、
生活のため好きでもない仕事を嫌々しているサラリーマンのストレスをお手軽に解消できるようなものが最も日本で売れるということになるのかもしれません。
(もちろんサラリーマンが天職の人もいます)

僕は
公立中学校の教員になって
学校の中が思っていたような場所じゃなくて
それが嫌で公務員(サラリーマン)をやめて
自分にしかできないことを学校の外でやろう
と思って飛び出したような人間です。

なので、昔の僕と同じように感じているサラリーマンたちの
背中を押すような仕事(=才能学)に最終的になっているのだと思います。

そのためには、サラリーマンを辞めても才能から天職道に入れる!
という証拠を僕自信がまず示さないといけないし、
今のクライアント様の実績を上げていくということが必要になる。

そうじゃないと、「辞めてどうなんの?」っていう
不安を払拭することができないじゃないですか。

才能発見は簡単です。
誰でも持って生まれてきているので。

ただ、それを天職道にするのは少し難しい。
時代の波に合わないといけないからです。

でも才能を使えると魂が満たされます。
さらにそれで食べていけると最高です。

天職道に入った人は必ず次のように言います。
こんなことやらせてもらえるだけでもめちゃ幸せなのに
お金までもらっていいんですか?

それぞれの人が天職で食べていくこと。
この一点でよいのだと思います。

天職道の公式があります。

①職種の選択=「才能」×「好き」×「キャリア」
②オペレーション=「ひとつに絞る」×「マネタイズシステム」×「続ける」×「ご縁」×「プロ根性」×「時代に合わせて変化」

天職ワールドにようこそ!
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*時間が空いたからちょっと珊瑚礁の海でスノーケリングしてくるわ〜みたいな生活がしたい。だからと言って田舎すぎる田舎は嫌で、ある程度都会じゃないとダメです。石垣島はその理想にかなり近い。宿から、せんべろまで徒歩3分。バイクに乗れば珊瑚礁の海(米原ビーチ)まで30分。

◆「天職16分野パーソナルチェック」のお申し込みはこちら

【天職16分野とは】
「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか?」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー)を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分インタビューで90%以上の確率でわかります。詳細&お申し込みはコチラからお願いします。

◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo /
日本才能学研究所所長。京都市生まれ東京在住。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発のスペシャリスト。公立中学英語教師時代に生徒指導に悩んだことがきっかけで外部の多種多様なセミナーを受講、また学生時代から幾度となく訪れているニューヨークの多様性から大きな影響を受け「才能」と「天職」の研究をはじめる。学校退職後は世界放浪、いくつかの仕事を経て2007年に独立。才能学個人セッション、トップの才能から見た企業デザイン、人財育成コンサルティングなどを手がけている。もうひとつの顔としてアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu(アラウォ・ドゥドゥ)を主宰。夏場は野外音楽フェスティバルなどで演奏活動をしている。精霊と共にその人の天命を降ろせるような太鼓奏者を目指している。自分が本当の自分と繋がって表現する姿を見せることで他の人とその人の本当の自分を繋げていくことが使命。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。

才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能(花の種類)を知る(天職16分野パーソナルチェック
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論)*自分と人と世の中を見つめる700の視点という武器を手にいれる。
(3)実戦で武器を使って才能を開花させる(才能学メンタルトレーニングコース)
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