最近出版関係の方に出会う機会が
多くなっています。
一番最初のきっかけはあのスパルタ書道家の
高宮華子先生が主宰されている「出版セミナー」への参加でしょうか。
*出版セミナーは単発的に開催されているようです。

ところが
そこからのご縁でお会いしたある編集者の方から
「いい本より売れる本」
というフレーズを聞いてからというもの
本に対してすごく懐疑的になってしまっていた。

でもこれってよく考えたら
音楽でも同じ。

売れるレコード(古い)でないと儲からない。

ただ音楽業界の話を聞くと
メジャーデビューしたミュージシャンにも
2つあるらしい。

①ストリートライブから人気に火がついた実力派
②今まで売れた曲のいいところを繋ぎ合わせてヒットしやすい曲+プロモーション

自分で作った音楽をCDに焼いて
人に1枚500円で売るっていうのは
自費制作した本を人に売るっていうのと似ている。

商業出版というのは
いわばレコード会社からのメジャーデビュー
であると言える。

ところが①の実力派ミュージシャンが
今のIT技術を活用して
プライベートレーベルを立ち上げ
直販サイトを制作、ネットで拡散して
それだけで食べていくというスタイルも
多く出始めている。
以前太鼓チームで出演した旅フェスの楽屋でご一緒したことがある
CARAVANさんなどがそのハシリだと思う。

そんなこと言えば
今は才能さえあれば
自主製作映画はiPhoneを使えば誰でも作成できて
youtubeで世界同時公開できる訳です。

まだ見ていないけど
少し前にブレイクした「カメラを止めるな」などは
制作費300万ということですから。

これを本に置き換えると
自費出版や電子書籍だけでなくて
いわゆるブログやSNS、
お金が動くものになると
有料メルマガや有料noteや有料オンラインサロンの
ようなものになっていくのだと思う。

時代の変化は
常識のスピードを遥かに超えている。

◆商業出版とは

商業出版として1日に約350冊の本が
日本で出版されているという。

出版社が1冊の本を作る費用が
だいたい300万円。
出版社側が元を取るには5000部(初版)売れる必要があるということだ。

そして5000部が全部売れたけど
まだ買いたいという人がいる場合に
重版がかかり、
そこからが出版社側の儲けになる。

つまり
5000部以上売れる本を出版社は出して
稼ぎたいのだと言うことが言える。

では著者はどうか?というと
印税として入ってくるのは1000円の本だと
1冊売れると100円程度と言われる。
5000冊売れると50万円。
1万部で100万円。
10万部で1000万円ってことになる。
(...思っていたより稼げないんだな〜という感想...)

以前ブログで紹介した神様とお話しできるすみれちゃんの本は
今25万部突破中ということなので
WOWって感じですよね。
*ちなみにこの記事、アクセス数が今でもものすごいです。
でも1日350冊、
1ヶ月で約1万冊、
1年で12万冊(ここまでくると感覚がよくわからない)
の中で重版される本はどれくらいあるのか?

なんか気が遠くなります。

◆本が売れる瞬間

僕は学生時代や教員時代は
すごい勢いでいろんな本を買っては読んでいたが
教員を辞めたときに全部売り払って
その後はほとんど本を読むことがなくなっていた。

ちなみに僕の自営業の原点は
その大量の本をスーツケースに入れて
京都伏見の御香宮のフリマで売った時だ。

店の前に一人の女性が立ち止まる。
その女性が手に取ったのはなんと
ロバート・キヨサキの名著「金持ち父さん、貧乏父さん」。

「おいくらですか?」と聞いてきたので
「50円です。」
と言って本と引き換えにお金を貰ったときの
感動は今でも忘れない。

たった50円の話なんだけど
自分でこれを売ろう
という意図で出した初めての店。

欲しい人がいて
値段に納得すれば
人は物を買うんだ!
ということが
肌感覚でわかった瞬間だった。

その後は
海外の旅で買い込んで
ほとんど着てなかった服を
京都市役所前のフリマに出して
売りまくっていた。

教員を辞めて、僕はかなり身軽になった。

話が逸れたが
ほとんど本を読まなくなっていた僕が
これは!!!!
というのに出会ってしまった。

◆才能の正体 坪田信貴著(幻冬舎)

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FBの友人が教えてくれたのだが
才能の正体
という本だ。
初版で2万5000部らしい。

日本才能学研究所の所長としては
「才能」と聞いては黙っておれない。
一体どの程度のことを書いてるのかを
チェックしてみた。

結果、
才能学の2本の柱である
「才能発見」「天職開発」については
才能学の圧勝でした。

では一体何が書いてあったかと言うと
著者の方は塾を経営している人で
①子供の受験用の能力を伸ばす
②塾経営における組織内の人財育成
の2つをかなりリアルに語っておられた。

僕も元教員で、元超大手ブラック学習塾にいたので
①についてはフムフムという感じだったが
②のチームビルディングの話は具体的でスゴイと思った。
特にP.239。ここは組織の長の方は本当に必読ですね。めちゃ勉強になります。

結論的には本を通じて全般に才能学の中で言う
①右脳左脳論
②次元論
の話で構成されていると言っていい。

その本を買うときに横にあった本が気になって
つい買ってしまった。

◆非常識な成功法則 神田昌典著(フォレスト出版)

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初版が10年前で現在11版で累計25万部の大ベストセラーみたいです。

これは簡単にいえば
①成功哲学
②左脳ダークサイドワールド
③自己啓発難民
④営業方法
について書いてありますね。
今までの他の本にない意見としては
成功者になるにはまずダークサイドを使って金持ちになれ
それからいい人になれるように心を磨け
ってところ。

焼け野原になった東京で
誰よりも早く
「ここ俺の土地〜」
みたいに「取ったもん勝ち」で
勝ってからそこで人のためになることをやりましょう、
みたいなことですよ。

なんじゃそりゃ、って
コケそうになったけど
ご自身の通ってきた成功への悪の道を
けっこう赤裸々に語っておられるところは
なんか可愛くていいなーと。
(なぜか許せてしまう)

しかし才能学視点から見ると
この本には書かれてない成功のポイントが2つある。


ひとつは「自制心」。

この通りにやれば必ず成功できると
わかっていても、その通りにやり通すことができない。
「自分を制御する力」を持つことってめっちゃ難しいのだ。

もうひとつは
このやり方は才能学カテゴリーの
「金運人」の要素がないと
効力がないだろう、ということ。

 ちなみに
それぞれの著者を才能学カテゴリーで見てみると
確率はそれぞれ90%だが
「才能の正体」の著者は「革命家」(左脳系×魂年齢100歳)
「非常識な成功法則」の著者はおそらく「金運人」(両脳系×魂年齢10歳)
となるでしょうね。

「非常識な成功法則」は
特に金運人で、成功したいけどできないような人が読むと
ロケット噴射のようなエネルギーはもらえるかもしれない。
だけどダークサイドのエネルギーも多少は使うので
その覚悟はしないといけない、というか金運人じゃないとその辺が無理。

ネットを見渡すと
このダークサイド系のエネルギーや営業方法で
やってる人があちこちにいます。
なるほど、この原理を使ってるのね、ってことが
この本を読むことで手に取るようにわかるようになりました。

は〜それにしても
右脳系100%人間のベストセラー作家っていないのかなって思う。

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◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo /
日本才能学研究所所長。京都市生まれ東京在住。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発のスペシャリスト。公立中学英語教師時代に生徒指導に悩んだことがきっかけで外部の多種多様なセミナーを受講、また学生時代から幾度となく訪れているニューヨークの多様性から大きな影響を受け「才能」と「天職」の研究をはじめる。学校退職後は世界放浪、いくつかの仕事を経て2007年に独立。才能学個人セッション、トップの才能から見た企業デザイン、人財育成コンサルティングなどを手がけている。もうひとつの顔としてアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu(アラウォ・ドゥドゥ)を主宰。夏場は野外音楽フェスティバルなどで演奏活動をしている。精霊と共にその人の天命を降ろせるような太鼓奏者を目指している。自分が本当の自分と繋がって表現する姿を見せることで他の人とその人の本当の自分を繋げていくことが使命。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。

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