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一昨日高知で用事を済ませて
昨日2日目は四国から帰るだけだったので
どうせなら行ってみたいところを
巡ろうということで
色々考えたのですが
徳島のかずら橋と
香川の天空の鳥居を
目指すことに。

1日目の午後は20年ぶりくらいに桂浜に。

桂浜に向かう途中高台の道に出るのですが
そこから見えた太平洋がすごかった。

あの龍馬が見た太平洋。
どんな気持ちで見つめていたのか、
と想像すると
なんでしょうね、他の場所から見る太平洋とは
見え方が違ったというか
エネルギーが違ったというか。
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夜はカツオのたたき、いただきました。
藁焼きっていうんですかね、
燻ってある感じの香りがすっごくよかったですね。
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さてさて
徳島県にある「かずら橋」は
高知駅から特急で50分の大歩危駅で降りて
そこからバスで20分ほどなのだが
バスの本数がびっくりするほど少ない。
1日に4本くらいしないない。
ここは車か観光バスで来るところだなって思いましたね。
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*このバスではなかったがこんな道を20分でかずら橋まで。

もっと言えば
JR四国の電車の本数がびっくりするほど少ない。

例えば高知駅から高松駅まで
普通列車で行こうと思ったら
1日3本しかない。
特急も1時間に1本で3両編成。
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*アンパンマン特急に乗って大歩危駅まで来ました。

山間の村とか
完全に世の中の流れから
置いていかれてるやん
って感じで
圧倒的な田舎具合に
改めてショック。

さて話は戻ってかずら橋。

いやー舐めてましたね。
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「蔓(かずら)」でできている橋。今はワイヤーも通っているので安心。

渡り始めると
結構隙間が空いているので
とにかく下を見て
板(木の棒?)を踏み外さないように
しないといけない。
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*全然手前でも怖い。

下を見ると
同時に下の川が目に入る。

高い。

怖い。

1/3くらいまでくると
めっちゃ後悔。

渡るんじゃなかったー。

足を踏み外しても
落下することはないのだが
それでも
左脳が動いて恐怖が体を巡る。

僕の前に若い人たちが4人渡っていて
ギャーギャー騒いでいたので
かなり気がまぎれた。

それでも怖いものは怖い。

あれを1人で渡ってたら
どうなっていたか...

ここからは才能学の右脳左脳論を使って
「恐怖やパニックを回避」を実践した話になる。

恐怖を感じると
左脳が動く。

同時に身体の制御力が落ちる。
足がガクガク震えるところまでは
いかなかったが
その直前くらいまで。

で、いわゆるパニックになると
動けなくなる。
身体の動きが0%になるのだ。

恐怖で左脳が動き出して
最悪はパニックになる。

で、僕はどうしたか。

一歩を踏み出すごとに
声を出すことにした。

いっちにーだったか
よいしょだったか
ほいほいだったか
全く覚えてないが(汗)
声を出すとそれを耳が聞く。

「聞く」作業に入ると
いわゆる五感が動き出す。
ってことは右脳が動き出す。

右脳が動くと左脳が止まる。(という機能がある)

恐怖を感じる時は左脳が動いているので
左脳が止まると自動的に恐怖が消える。

という理論を実践してみたが
本当に恐怖が消えた。

で、右脳が動き出すと
集中力も出てくるのです。

こうやって
橋を渡っている途中で
メンタルトレーニングを発動させて
なんとか無事に渡り終えることができたのでした。

近くにあったカフェに入って
心を落ち着けていたのですが
野性の鳥に餌付けできるよーとのことだったので
やってみたら本当にやってきた。
ヤマガラっていう鳥だとか。
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フレンチトーストセット。激ウマ。
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あと帰りのバスが来るまで2時間。
昔からあるお土産屋さんと
新しくできた大規模なお土産屋さん。

観光客を取り合ってる感じがしましたね。
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*のどかな山間の大歩危駅。ちなみに無人駅。JR四国は無人駅がめちゃ多い。

そして大歩危駅からまた特急に乗り
香川県にある「天空の鳥居」を目指すのだが
想定外の波乱が待ち受けているとは
この時は想像すらもしなかった。

明日に続く。


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◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo /
日本才能学研究所所長。才能学カテゴリーは右脳100%舞台人。学生寮生活、自転車やバイクにテントを積んで日本中を旅し、空手国体選手、米国留学、公立中学英語教師(柔道部顧問)を経て、世界20ヶ国放浪、映画会社・馬牧場・大手学習塾教室長・政治家秘書など遍歴して独立。アフリカ系ブラジルパーカッションチーム主宰。

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