3/23（木）14-16pm 才能学銀座ビジネス交流会（無料/少人数/要予約/完全オフレコ）
3/20（火）12-1240＠目黒区 アフリカンドラム無料体験レッスン（残席１）（詳細）

＊才能学の才能発見セッション（天職16分野パーソナルチェック）では生年月日診断やABC選択診断では出てこない「持って生まれた特殊能力（武器）」と「これをするために生まれてきたのだ！」というエクスタシーポイントが40分インタビューで明らかになる。東京銀座またはZOOMで随時実施中！

follow me !
  
--vol.3235



何かをしても
何もしなくても
時は全ての人に平等に
流れていきますねー。

小学生低学年の頃の夏休みって
永遠に続くような感じだったのを覚えていますが
大人になるにつれて
だんだん夏休みは短くなっていきますね。

学生時代に
大人になったら
「働かなきゃ」って感覚は
やっぱり辛いんですよね。

僕の大学時代の後輩が
僕が留学時代にアメリカまで遊びに来てくれたんですが
その時に彼は
「今が人生で一番いい時かもです。卒業して仕事を始めると下がる一方なんで。」
みたいなことを言ったのですが
それってめちゃ悲しい現実ですよね。

1990年代の話ですが
その頃って学生時代を謳歌して仕事はつまんないもの
ってみんな思っていたかもしれません。

僕は
食べるために仕事をする
ってあまり思ってなくて
どちらかといえば「なりたい職業」ということで
教員を選んだんですが
ある時仕事には３段階あることを知りました。

一つ目は
「食べるために働く」ってやつです。

大体が給料をもらうために
嫌な仕事を嫌々やってる感じですね。

次は「好きな仕事をする」です。
これは結構楽しい。
好きな人と好きな場所で好きなことができて
お金もらえると最高ですよ。
でもねー好きだけだと片手落ちなんですね。
実際に誰かの役に立たないと仕事にならないので。

教員って生徒もお客さんだけど
校長や教育委員会なんかが真のお客様だったりしますので
そこの役に立たないと出世はしないんですね。

話は戻って...
最後が「天職に就く」になります。

才能をフルに使う＝（神様に与えられた才能）
ってことなので
天に「お前はその仕事をやれ」と
言われているようなモードになります。
天職に就くというのは
それを意識して仕事をするって感じですね。

食べるために働いている人が
全体の８割と言われています。

これはもちろん
ステージを上げていけます。

僕も教師になりたくてなったのですが
組織に向いてないことが判明して
教職を辞めてから僕自身は輝き出しましたね。

制約がある組織では輝きが抑えられていたので
自由に動けるようになってからが
僕は僕らしく生きれるようになったのです。

今日の音声はこちら。


＊関連記事

【天職１６分野とは】＊40分オリジナルインタビューによるピンポイント才能発見！
「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか？」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ１６に分けることができ、全ての人が１６の中のどれか１つの分野で発揮できる才能（無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー）を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、25年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分オリジナルインタビューで90%以上の確率でわかります。詳細＆お申し込みはコチラからお願いします。
◆天職選びの公式
「好き」×「才能」×「キャリア」
◆天職継続の公式
「マーケットがある」×「一つに絞る」×「マネタイズシステム」×「続ける」× α

----------------------------

【最近の講演履歴】
7/23 西岡氏主催「心と身体の健康ラボ」にて講演「糖尿病を薬なしで克服する方法」
9/3 門口氏主催「潜在意識セミナー」にて講演
10/25 アスト会で講演「リーダーが知るべき才能学」
講演依頼、SNSコラボ依頼のお問い合わせはこちら


＊特別号【前編】オリックス比嘉幹貴選手に聞いたプロ野球選手になる方法（note）


-----------------------------------------------------------