さっき実家の母親から電話がかかってきて 「テレビが映らなくなった」とパニック状態(笑) 「ICカードを入れてください」 っていう表示が出てるんだけど ど~ゆ~こと~? と。 僕も、ど~ゆ~ことかいな~? と思いつつ Yahoo知恵袋を検索すると
更新情報
このタイミングで!
世の中で大事なことのひとつは 「タイミングが合う」 ということだ。 数十億人が住むこの地球で 今この時期に ここで あなたに出会うなんて この素敵すぎるタイミングは 運命としか思えない。 そして 人は 何かを気づかせるために 人の前に現れるという。 あなたは一体 何
トーラス構造
自分が持っている何かを人にあげる。 相手が喜んで受け取ってくれるとする。 相手はお礼に自分にお金を渡す。 人が持ってる何かをもらう。 僕は喜んでそれを受け取る。 お返しにお金を払う。 ------------------------------- 何かを人に与えて感謝されその
錦織圭から学ぶ成功学③
勝ちましたね。ベスト8です。 今日の相手はランキング10位で 去年4回対戦して錦織選手が全勝しているフェレール選手。 しかし4試合ともフルセットまで行っており 去年の段階ではどっちが勝ってもおかしくないという感じだが 相手は2013年の世界
UD16を怖がる2つの理由
「UD16を診断されるのが怖い」、という人が時々いる。 大きく分けて理由が2つある。 ひとつは 「今まで頑張ってきたことに対して 才能がない、と言われたらどうしよう」 というものだ。 会社を引退して田舎暮らしを始めて 野菜作りをする人が多いと聞くが 実は1年ほどで
深夜のコーヒーブレイク
深夜のコーヒーブレイクが しばらく前からのマイブーム。 夜は落ち着くんだよね。 BGMはジャズ。 無料のジャズネット局がある。 ジャズのいろんなチャンネルが選べる。 http://www.jazzradio.com/ 僕はジャズを聴くと なぜか瞬間的にニューヨークにトリップ
錦織圭から学ぶ成功学②
全豪オープン3回戦、勝ちました。 格下の相手だったが すごく入念に研究して 対策を打っていたようだ。 第1セットはタイブレークまで行って 取られたのだが 第1セットの間は 緊張していたので動きに力(りき)みがあったようだが、 その間、 相手の
なんくるないさー
人生を生きてるということは 高次元?的に言うと 川の流れの中にいるようなものかもしれない。 そして、好きなようにしていい、というのが 地球に生まれてきた「特権」のようなものだ。 流れに逆らって泳ぐのもよし。 カヌーに乗って自由
責める心理状態
あいつは間違ってる、とか あの企業はダメだ、とか あそこのセラピストはインチキだ、とか 言いたくなるときがある。 そう思っているときは 自分の精神レベルが下がっている時だ。 脳波はβ波。 エネルギーは低下中。 なにくそ根性、あいつに負ける
錦織圭から学ぶ成功学
全豪オープンで勝ち進んでいる錦織圭選手だが 「いつかトップ10に入りたい!」と思っていた頃は 嫌いな反復練習をあまりしていなかったそうだ。 マイケルチャンコーチと組んでから その反復練習を嫌というほどしつこく練習することで それが試合に生きてきて
「前向き」のメカニズム(言霊編)
前向きであること、って素晴らしいことですね。 だけど、前向きになろう!と思ってもなれないこともしばしばあるのではないでしょうか? 心を変えるって意外と難しいんですね。 ひとつの公式を理解すると 非常にすっきりします。 もったいぶらずに言いますと
わくわく
「わくわく」って 体に正直に現れる。 映画「Shall we dance?」の中で 役所広司が自転車に乗って会社に行くシーンがあるのだが ダンスに夢中になっているときは めちゃ元気に自転車をこいでいるのだが、 ダンスを辞めた後は 生気が消えたようにトボトボと自転車を走らせてい
魂のリズム
自然は自分の思い通りにならない。 自然には畏敬の念を持つことが必要だ。 そして 自分の中にある「自然」も自分の思い通りにはならない。 魂のリズムに心と体を委ねる。 それが、才能に心と体を明け渡すということ。 *才能学ブログ1日2投稿
メインストリーム②
僕はUD16の中では「舞台星人」であり、 2つの大きな特殊能力がある。 そのひとつは前のブログで書いたように 「場のエネルギーを瞬時に把握でき、アドリブで場を変えていく才能」なのだ。 そしてもうひとつは 「人の心の中のエネルギーを直感的に把握
メインストリーム①
僕のUD16の才能分野は「舞台星人」。 他の人にはない特殊能力としては2つのことがある。 (1)場のエネルギーを瞬時に把握でき、アドリブで場を変えていくことができる。 アフリカ系ブラジルパーカッションの舞台で 僕はまさにこの特殊能力を使っている。
向こう側にあるもの
陸上競技をしていた中学高校生の頃 「ゴールラインの10m先がゴールだと思って走れ!」 と先輩に言われた。 そうすることで最後のラストスパートに 競り勝てるというのだ。 それはそのとおりだった。 空手の選手だった頃 「突き」を相手の背中を突き抜ける
特急列車と才能学
子供の頃、僕は今でいう「撮り鉄」だった。 親父のカメラ(ふつうのやつ)を手に 京都駅までよく撮影に行った。 定番は北陸へ向かう雷鳥。 山陰へ向かうあさしおだった。 1日に2本しか来ない白鳥や 夜行だと日本海、つるぎなどを良く撮った。 小学校6年生の夏休
40代最大のチャレンジ④人間エネルギー
人間エネルギー論のおさらいをします。 生まれ持ってきたA電池とP電池があって どちらも毎日寝ている間に神様に100%まで充電してもらえる。 これが0%になればそれは死を意味する。 電池が減る一番の原因が「ストレス」。 A電池=80% P電池=100% これ
40代最大のチャレンジ③エネルギー理論編
新しいことをする時というのは エネルギーが必要だ。 人間は2つの電池を持って生まれて来る。 それを毎日神様に充電してもらって、やっと「毎日の行動」ができるようなものなのだ。 それらを「A電池」と「P電池」と日本才能学研究所では呼んでいる。 詳しい解
40代最大のチャレンジ②
40代最大のチャレンジから一夜あけて 全身筋肉痛。 ということはチャレンジの内容が かなりバレてしまうかなと思うのだが 読者の方のご想像にお任せすることにする。 若いうちは久しぶりに体を動かすと 翌日に筋肉痛になるとよく言うではないか。 ということは