ひとつ前の日記の続きのような感じになるけど 天職のスタイルって いくつかあるんだろうって思う。 さっきの日記を書きながら その「核心」を得た。 なぜなら 「無尽蔵に湧き出てくるエネルギー」 っ
2014年11月
Calling(天職)
20代の頃、ニューヨークのハーレム145丁目あたりのセントニコラスパブっていうジャズバーに行った時に聞いたジャムセッションのジャズピアノがカッコよすぎて、「俺もいつかここでジャズピアノを弾く!」という目標設定をしたことがある。 日本に帰って
自然体のプレゼン
巷では「プレゼン」が流行ってますね~。 自然体だな~って思うのは むしろ外国人がやってる 「TED」だ。 TEDの何がすばらしいかって 「コンテンツ」が素晴らしい。 内容が素晴らしいのだ。 だからむしろ「型」がない。 ところが 日本でやってるプレゼンって
エクササイズ
今日は「運動DAY」でした。 運動って「右脳」の作業になります。 だから今日はちょっとボーっとしています。 左脳が働かない。 左脳が働かないということは 文章が書けないということだ。 わかりやすいわ~。 普段どれだけ 運動してないので 左脳ばっかり使ってるのか
「自己啓発難民量産」の解説(UD16編)
昨日までのおさらいをしてみる。 (成功哲学的アプローチ) 最初に大きな夢や目標をイメージして そこに成功哲学のノウハウをぶち込んで努力しても うまくいくことは少ない。 →「成功してフェラーリに乗る」を目標
「自己啓発難民量産」の解説(恋愛編)
前回の日記をさらに要約すると次のようになる。 (成功哲学的アプローチ) 最初に大きな夢や目標をイメージして そこに成功哲学のノウハウをぶち込んで努力しても うまくいくことは少ない。 (実際的成功アプローチ) 「好き」な
「自己啓発難民量産」の要約
自己啓発難民を量産する「思えば叶う」の欺瞞 嘘まみれの成功者達の物語、ノウハウの毒 私も自称「成功哲学」のプロだが、やってみた結果から「自己流の成功哲学」を生み出した。それがこの筆者の言いたいことととてもよく似ているのだ。 前
「好き」が見つかれば最強
この方の言っていることは ほぼ賛同できるし、 非常にわかりやすい。 自己啓発難民を量産する「思えば叶う」の欺瞞 嘘まみれの成功者達の物語、ノウハウの毒 文=鈴木領一/ビジネス・コーチ、ビジネス・プロデューサー http://biz-journal.jp/2014/11/post_7471.html
旅に出るのに「いつか」は厳禁
僕は実は「旅のプロ」。 自転車で西日本一周。 バイクで西日本一周。 電車で日本全国。 長距離バスでアメリカ横断、西アフリカ横断。 車でアメリカ大陸一周。 船で国内いろいろ。サンフラワーとか。 世界20カ国以上渡航。 という実績がある。(徒歩だけないな~)
人生は旅だと思う
太鼓チームを始めた頃に 海外経験なしの子がいた。 ある飲み会の時に その子はブラジルに行きたがっていたが ブラジルは治安がよくないと 聞いていたのでちょっと怖い、 というような話になった。 ある別の人は 「まず
引き寄せ
「これでいい」とか 「もう何もいらない」とか 上の2つを足すと 「これがあればもう何もいらない」 になる。 「ここにいることができれば、もう何もいらない」 「これができれば、もう何もいらない」 「この人と一緒にいれれば、もう何もいらない
プレデターになる
最近、自然と同化する、もしくは 自然と同期する、ということが 面白くて仕方がない。 ビジュアルでどう表現したらいいのか いろいろ考えるのだが 映画「プレデター」みたいになる、 ってのがいいかな?と コーヒー飲みながら閃いた。 映画「プレデター」的に透