コーヒー一杯だけ飲みました~おいしかったよ。
みなさんはおいしいお茶のんでますかー?
さて今回のテーマは「派遣社員の実態」です。
とある地方の大手企業の工場のケース。
時給1000円。
フルで働いて月収17万円。
派遣先から強制的に住まわされているマンションの家賃5万円。
光熱費1万円。
やらなんやらかんやらで
手取りは10万円以下。
で、派遣切りにあうと
マンションを追い出される。
貯金もないと
ホームレスになるしかない。
こんな不安定な働き方は世界でも類を見ないそうだ。
現代の「蟹工船」とも言われている。
特に大企業からは
「若者を育てよう」とか
「食べて行けるようにしてやろう」
という「心」がなくなった。
正社員1人(週5×8時間)にかかる費用は450.9万円(給与400+社保50.9)
派遣1人(週6×6時間)にかかる費用は給与16.8万円×12=201.6万円+社保25
万円+派遣会社マージン70万円の合計296.6万円。
この2者が500万円の会社の収益を生んだとする。
すると会社の利益は
正社員1人の場合500-450.9=49.1万円
派遣1人の場合は500-296.6=203.4万円
となるのである。
会社にとってはどちらが儲かるか明らかである。
一方、「手取り」を見てみよう。
正社員も社会保険を引かれて400-43=357万円となり
手取りは月々21万円+夏ボーナス46万+冬ボーナス47万。
比較して派遣社員の手取りはボーナスなしの月々10万以下のみなのである。
正社員との差額は一体どこへ?
そう。
会社と派遣会社の利益になっているのである。
月々5万円は派遣会社のマージンに。
あとの月々5万円とボーナス分はそのまま大企業の利益に。
派遣の若者は一生懸命働いて
自分がもらうべきお金の半分以上を
大企業と派遣会社にあげていることになる。
2012年、
日本の非正規雇用(アルバイト、派遣)の比率が35%を上回っている。
特に若者(18~25歳)だけ見ると70%にも上っているのである。
これはどういうことか?
大企業は
若者が仕事をして自立してやっていけるだけの給料を渡すことをやめて
若者を使い捨て部品のように扱い、路頭に迷わせることに決めて
若者にわたすべきだったお金を自分のものにして
企業だけが儲かればよい、ということを
日々実行している、、
ということになる。
なぜこんなことになったのか、みなさんはご存知だろうか?
「小◎竹◎構造改革」のせいなのである。
『労働者派遣法による、パート、期間、非正規、派遣労働者の増加とワーキングプアー、ネットカフェ難民、派遣切り難民など貧困層の拡大、格差社会の創出。」
あの選挙のとき、「小◎劇場」に惑わされて、まさかこんなことになるとは
ほとんどの国民が予測できなかったと思う。
大企業が潤い、一般庶民が貧しくなる。
これを助長したのである。
そして次の選挙のTPPは
これに何万倍にも増して
「大企業が潤い、一般庶民が貧しくなる。」
を強力に推進するものなのである。
つづく
みなさんはおいしいお茶のんでますかー?
さて今回のテーマは「派遣社員の実態」です。
とある地方の大手企業の工場のケース。
時給1000円。
フルで働いて月収17万円。
派遣先から強制的に住まわされているマンションの家賃5万円。
光熱費1万円。
やらなんやらかんやらで
手取りは10万円以下。
で、派遣切りにあうと
マンションを追い出される。
貯金もないと
ホームレスになるしかない。
こんな不安定な働き方は世界でも類を見ないそうだ。
現代の「蟹工船」とも言われている。
特に大企業からは
「若者を育てよう」とか
「食べて行けるようにしてやろう」
という「心」がなくなった。
正社員1人(週5×8時間)にかかる費用は450.9万円(給与400+社保50.9)
派遣1人(週6×6時間)にかかる費用は給与16.8万円×12=201.6万円+社保25
万円+派遣会社マージン70万円の合計296.6万円。
この2者が500万円の会社の収益を生んだとする。
すると会社の利益は
正社員1人の場合500-450.9=49.1万円
派遣1人の場合は500-296.6=203.4万円
となるのである。
会社にとってはどちらが儲かるか明らかである。
一方、「手取り」を見てみよう。
正社員も社会保険を引かれて400-43=357万円となり
手取りは月々21万円+夏ボーナス46万+冬ボーナス47万。
比較して派遣社員の手取りはボーナスなしの月々10万以下のみなのである。
正社員との差額は一体どこへ?
そう。
会社と派遣会社の利益になっているのである。
月々5万円は派遣会社のマージンに。
あとの月々5万円とボーナス分はそのまま大企業の利益に。
派遣の若者は一生懸命働いて
自分がもらうべきお金の半分以上を
大企業と派遣会社にあげていることになる。
2012年、
日本の非正規雇用(アルバイト、派遣)の比率が35%を上回っている。
特に若者(18~25歳)だけ見ると70%にも上っているのである。
これはどういうことか?
大企業は
若者が仕事をして自立してやっていけるだけの給料を渡すことをやめて
若者を使い捨て部品のように扱い、路頭に迷わせることに決めて
若者にわたすべきだったお金を自分のものにして
企業だけが儲かればよい、ということを
日々実行している、、
ということになる。
なぜこんなことになったのか、みなさんはご存知だろうか?
「小◎竹◎構造改革」のせいなのである。
『労働者派遣法による、パート、期間、非正規、派遣労働者の増加とワーキングプアー、ネットカフェ難民、派遣切り難民など貧困層の拡大、格差社会の創出。」
あの選挙のとき、「小◎劇場」に惑わされて、まさかこんなことになるとは
ほとんどの国民が予測できなかったと思う。
大企業が潤い、一般庶民が貧しくなる。
これを助長したのである。
そして次の選挙のTPPは
これに何万倍にも増して
「大企業が潤い、一般庶民が貧しくなる。」
を強力に推進するものなのである。
つづく
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