あなたは若い時代に戻りたいですか?
若い時代にもどって人生をやり直したい
という人はけっこういるかもしれないね。
僕は戻りたくない。
若い時代から今の年齢まで
僕の前に立ちはだかった「壁」を超えてきたから。
若い時代にもどって
もう一度それらの「壁」を超えなくてはいけないと思うと
二度と若い時代には戻りたくなりと思う。

「壁」を越えると、人間力がつく。

例えば、誰にも理解されない、という壁がある。
「なんで俺のことを認めてくれないんだ!」
という苦しみを人は人生のどこかで味わうことになる。
認めてくれないと、どうするか?
認めてくれるまで頑張る。
認めてくれる人を探す。
認めてくれる事象を探す。
それでもだいたいうまく行かない。
壁が越えられない。

「もう誰にも認められなくてもいいや。
自分のことは自分で認める。」

こう考えることができると呪縛から解かれる。
壁を超えることができる。
依存モードから自立モードに移行ができる。

今までは「◎◎さんに気に入られるようなことを言おう」だったのが
「◎◎さんに気に入られようが入られまいが、俺は俺の思ったことを言う。」
に変わる。

決別をするのである。

慣れ親しんだ3次元依存ワールドへの決別なのだ。

天職ゾーン7次元までの道のりは
まだまだ遠い。

しかし4次元に入ったら
今まで感じ得なかった「自由」を感じるはずだ。
これは4次元に入った者にしかわからない。

そして4次元ワールドにはまた別の大きな壁が待っているのだ。

ということで...

押井守著 「凡人として生きるということ」 から一部抜粋。
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(抜粋スタート)

オヤジになるということは、融通無碍に生きる術を身につけ、精神において自由を得るということだ。僕自身、若いころは教条的な思想にがんじがらめになって、自分がやりたいことの本質も見えず、ずいぶんと苦しい思いをした。

 人生はかくあるべし、という思いにとらわれて、余分なエネルギーを無駄なことに使い、人を傷つけ、自分も傷つき、ずいぶんと遠回りをして、ようやくオヤジの仲間に入った。オヤジになって、精神の自由を得た今、人生はなんて楽なんだろうと、しみじみ思う。

あらゆるデマや様々なくびきから解放された時、人はこれほどまでに楽に生きることができるようになるのだと、しみじみ感じている。だからもう二度と再び、若者には戻りたいとは思わない。

(抜粋おわり)
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ということで、
オヤジになると得られる3つのアイデア

(1) こうでなくてはいけない、という世間の常識など大したことない。
(2)自分の思ったことを言うことが大事。
(3)自分の思いから新しい自分の世界を作ることができる。

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(注:壁を越えてこなかったオヤジは無理)

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