僕は公務員時代(教員)が長かったので、人が自分の商品を買ってくれるというイメージが全くできなかった。教員を辞めた後、本棚にある本を売り払うためにフリーマーケットに出店したのだが、そのとき初めて売れたのが「金持ち父さん貧乏父さん」。若くて綺麗な女性のお客さんが店の前にしばし立ち止まり、本を手にとって「おいくらですか?」と聞いてきたシーンを今でもハッキリと覚えている。自分の店のモノがはじめて売れた感動の瞬間だった。

今自営業をはじめてもう8年になるが
いわゆるスモールビジネスの「集客方法」としては
次元別に分けて大きく2つあると思う。

ひとつは
プロモーションをかける方法。

もうひとつは
口コミで広がる方法だ。

◆プロモーションをかける方法

これはお金をかけて
とりあえず多くの人に見てもらい、試してもらうための
仕組みを買うという考え方だ。
コンサルティングを頼むのが一般的。

フェイスブックだと
宣伝のお金を払って
タイムラインに紛れて自分の商品の宣伝をしてもらう
ということに当たる。

次元論で行くと1〜2次元のあたりの
非常に現実的、物理的な方法になる。

◆口コミで広がる方法

これは方法というより、
コンテンツがすごく優秀な場合
「これよかったよ!」というふうに
爆発的な広がりを見せるというものだ。

コンテンツというのはもちろん商品のこと。

モノかもしれないし、仕組みかもしれないし、
人そのものかもしれない。(例:あの人、いい人よ、とか面白い人よ)

フェイスブックで言うと
ある1枚の写真がすごいスピードで拡散されるような話。
先日の茨城県の大洪水のときに撮られたらしき写真で
腰まで水に浸かりながら犬を背負って歩く老人の姿の写真が
僕のところにも回ってきた。

次元論だと6次元以上のエネルギーが動くと
口コミが広がるようになる。
これには魂ゾーンからのエネルギーが入り込んでいて
人の魂を揺さぶるエネルギーがコンテンツに入っている場合に稼働する。

ちなみに才能学を活用した企業コンサルティングは6次元以上のエネルギーを使っている。
DSC00127

◆フェイスブックを例にとるとわかりやすい

友達が何か文や写真やイベント案内を投稿したときのことをイメージするといい。

まずそれに「いいね!」をしたいかどうか。

記事の内容はどうでもよくて、仲のいい友達が投稿しているからとりあえず「いいね!」を押す人は多いかもしれない。
この動きは1〜2次元のエネルギーを使っている。

だけど「シェア」するとなると
別次元のエネルギーが働く。

「この記事は僕の永久保存版にしよう」とか
「この記事の内容を僕の考えにインストールしたい」とか
「この写真からは何かをインスパイアされる」とか
僕のこれからの人生を変えるであろう何かが感じられて
「これはこのまま流すのではなく取っておきたい」
と思えるような時に
僕はシェアを入れることが多いかな。

◆ロングベストセラー

長く顧客に愛されるためには
ロングベストセラー的な地位を得る必要がある。

ビジネス書でいけば次の2つはアマゾンで10年間くらいベスト100に入っている。
僕も若い頃に読んだことがある。
内容かなり忘れているが、このロングベストセラーには「また読みたいな」と思わせる何かがある。
迷った時に道を正してくれるバイブル的な高次元エネルギー要素があるのは確かだ。



一瞬ベストセラーになって終わる場合もあれば
ロングベストセラーになる場合もある。

歌とか漫才もそうだよね。
一発芸人で終わる場合もあれば
芸能界の大御所になる場合も。

一発芸人もテレビからは消えるけどリアルな営業や地味にCMなどで
ずっと活躍している人もいれば、本当に消える人もいる。

でもやはり
自社の商品を気に入ってくれている人、つまり
ファンの人たちを大事にすることをおそろかにしてはいけないことだけは確か
だ。

◆値段で動く人、名誉で動く人、人で動く人

これもよく言われている話だが
何で人は動くかという考え方。

値段で動く人「ベンツとカローラ?車は動いたらええんやから安いほうでええよ。」

名誉で動く人「そりゃやっぱり世界のベンツやろ〜。カローラでは格好がつかん。」

人で動く人「ベンツでもカローラでもどっちでもええ。値段は関係無い。あんたの熱い想いが好きやから、高くてもいいのであんたが売ってる物買いたい。」

この3種類は実は次元別になっており
それぞれの次元ゾーンの人にとってモノを買う動機はまず変わったりはしない。
それぞれ「気持ちいいゾーン」が異なるのだ。

僕は「熱い想いの共有」をしたい人なので
「人で動く人」がお客さんになってくれるのが一番いいし
実際そういうお客さんが多い。

なぜなら僕自身が「人で動く人」だから。

3つの次元でプロモーションをすると
3種類の次元のお客さんが集まってくることになるよね。
すると他の2種類の人格を演じなくてはいけなくなるので
僕はけっこう苦しくなる。

苦しくなると長く続かないので
僕はなるべく自然体でいるようにしているが
ある意味商売には向いてないのかもしれないと思うことも多々ある(汗)




【著者プロフィール】 
Tadashi Shichijo / 京都生まれ 東京在住。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ
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◆天職16分野パーソナルチェック◆

【天職16分野とは】
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。

【研究の歴史】
日本才能学研究所では、1995年から右脳左脳理論と次元論をベースにした「天職と才能」の研究を本格的に始める。2000人以上を臨床診断し、誰にも真似ができない独自のインタビュースタイルを考案。2007年より午後TEAプロジェクトで300人以上をモニター診断。2015年4月よりUD16個別診断をスタート。「腑に落ち率」脅威の99%!才能発掘と天職開発を通じて「生まれてきて本当によかった!」と思える人を一人でも多く増やすことが使命。

【独自のインタビュースタイル】
①どんなお話もじっくりお聞きします。(秘密厳守)
②どんなお誘い(セミナー、物販、ビジネスetc)も堂々とお断りします。
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【注目ポイント】
生年月日診断でもなく、顕在意識が作用する「はい、いいえ」の質問テストでもなく、怪しげなスピリチュアルでも催眠術でも宗教でもありません。右脳左脳理論と次元論に基づき20年で2000人以上を臨床テストすることで磨かれ洗練された世界で唯一のオリジナルインタビュー技術を活用した診断スタイルです。

【「天職16分野(才能の種類)」では次のようなことがわかります】
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◆右脳系なのか、左脳系なのか、両脳系なのか。
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◆人を選んでいいのか、選んではダメなのか。
◆自分の好きなことだけをしていていいのか、人のために行動したほうがいいのか、世の中に貢献すべきなのか。
◆お金を求めていいのか、求めてはいけないのか。
◆組織にいるべき人間なのか、独立すべき人間なのか。
◆物、人、情報、どれを扱えばいいのか。
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◆才能を伸ばすポイント
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それぞれの人間が生まれ持ってきた天職分野を40分インタビューで診断します。
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お知り合いの方or2回目以降:Heiz銀座サロン / 秋葉原Portal Cafe Akiba/ 上野公園Park Side Cafe / 東京ドームホテルArtist Cafe / その他ご希望の場所(カフェの場合お茶代各自持ち)
日時:月曜~金曜(場合により土日祝日も可)
お申込み方法:才能学.com 日本才能学研究所公式ウェブサイトのお問い合わせフォームからお申し込みください。http://sainougaku.com