昨日、魂年齢についての
話を少し詳しく書いた。
FBコメント常連のAさんから
次のようなコメントをいただいた。
ちょっと待って(play back)!
これ、大きな勘違いなのよ。
自分では選んだり、目指したりできないのだ。
目指してもいいけど、絶対に到達できないものなのだ。
(この人生では)
え〜、そんな〜
という声が聞こえてきそうだが
輪廻転生説でいくと
「生まれる前に自分で魂年齢を決めて生まれて来ている」
ということになる。
よーし、この人生では魂年齢40歳の人生を選ぶぞ!
みたいな感じで。
俺はそんなものを選んだ記憶はない!
と言い張る人もいるだろう。
そう。そのとおり。
生まれる前の記憶はふつう5歳くらいで閉じる
と言われているからだ。
魂年齢60歳のAくんは
一生魂年齢が60歳なのだ。
実年齢1歳の時も魂年齢は60歳、
実年齢20歳の時も魂年齢60歳、
実年齢60歳の時も魂年齢60歳、
ということになる。
わかりやすい例をあげると
要は「老け顔」みたいな感じになる。
子供の時も60歳くらいの老け顔で、
20歳くらいの時も老け顔で
60歳になってやっと老け顔が似合うようになる
みたいな感じ。
逆は「童顔」ってのもあるよね。
5歳の時も、20歳の時も、60歳の時もずっと童顔ってやつ。
魂年齢40〜80ゾーンの
「ご縁のある人のために自分のできることをする」
という人生テーマに取り組むための
才能を同時に持って生まれてきているので
そこの中に天職が現れてくる、という訳だ。
この魂年齢60歳のAくんが
別の魂年齢ゾーンの人生テーマを選ぶと
全くうまくいかなくなる。
なぜなら「才能」がないからだ。
魂年齢60歳のAくんは
常に「人の役に立ちたい」と考えている。
そう考えている自分が本当に自分らしいと思えるからだ。
ところが
そんなAくんに
「人生は自分の好きなことをすることが醍醐味なんだ。
君は何がしたいの?フェラーリに乗りたいの?海外旅行行きたいの?」(魂年齢0〜20歳人生テーマ)
と聞いても全くピンとこない。
そして
同じように
「みんなで協力して地球を救おう!この人類滅亡の危機を救おうではないか!」(魂年齢100〜120歳人生テーマ)と言われても全くピンと来ないのだ。
0〜20歳人生テーマを選ぶと
スイスイ事が進むのだが
地球上には人生テーマがたくさんある。
20〜120歳人生テーマを選んでもいいのだ。
その自由が人間には与えられている。
そしていろいろ体験して味わうことが特権なのだ。
しかしやはり才能がないので
他の人生テーマをやっても全くうまくいかない。
それでも頑張って続けることはできるが
ストレスと引き換えになってしまう。
従って、それを長く続けると病気になる。
エンジェルたちが怪我や事故や病気で
「それは間違ってるぞー」と教えてくれているのだ。
教師のエゴで
人生で何が正しいか、
ということを
どうしても子供時代にインプットされてしまう。
「人生、夢を持って生きるんだよ」
と言われて育つと、やはり人生はそういうもんだと思うじゃないですか。
すると
Bくんのような魂年齢10歳の子供は
その哲学を信じていけば、才能がぐんぐん伸びる訳だ。
しかし
Aくんのように魂年齢60歳の子供は
心のどこかで「夢なんかないし。それより身近で困っている人の方が気になる」
という違和感たっぷりの感じになって
不完全燃焼の人生になってしまうのだ。
その哲学があなたの魂年齢に合っていれば天職を得て、才能を完全燃焼させることができる。
しかし、自分の信じる哲学があなたの魂年齢に合っていなければ
いつまでたっても才能は不完全燃焼の人生にしかならない。
自分の魂年齢を知って、
その魂年齢に合った人生テーマを生きよう。
天職への道は、魂年齢を極めた先にある!
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話を少し詳しく書いた。
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2015/09/30 07:10:45
FBコメント常連のAさんから
次のようなコメントをいただいた。
今 目指すは80・・!
ちょっと待って(play back)!
これ、大きな勘違いなのよ。
◆魂年齢は持って生まれてきたもの
魂年齢は持って生まれてきたものなので自分では選んだり、目指したりできないのだ。
目指してもいいけど、絶対に到達できないものなのだ。
(この人生では)
え〜、そんな〜
という声が聞こえてきそうだが
輪廻転生説でいくと
「生まれる前に自分で魂年齢を決めて生まれて来ている」
ということになる。
よーし、この人生では魂年齢40歳の人生を選ぶぞ!
みたいな感じで。
俺はそんなものを選んだ記憶はない!
と言い張る人もいるだろう。
そう。そのとおり。
生まれる前の記憶はふつう5歳くらいで閉じる
と言われているからだ。
◆魂年齢60歳の Aくんの場合
魂年齢60歳のAくんは
一生魂年齢が60歳なのだ。
実年齢1歳の時も魂年齢は60歳、
実年齢20歳の時も魂年齢60歳、
実年齢60歳の時も魂年齢60歳、
ということになる。
わかりやすい例をあげると
要は「老け顔」みたいな感じになる。
子供の時も60歳くらいの老け顔で、
20歳くらいの時も老け顔で
60歳になってやっと老け顔が似合うようになる
みたいな感じ。
逆は「童顔」ってのもあるよね。
5歳の時も、20歳の時も、60歳の時もずっと童顔ってやつ。
◆魂年齢と人生テーマの関係
そして魂年齢60歳のAくんは魂年齢40〜80ゾーンの
「ご縁のある人のために自分のできることをする」
という人生テーマに取り組むための
才能を同時に持って生まれてきているので
そこの中に天職が現れてくる、という訳だ。
この魂年齢60歳のAくんが
別の魂年齢ゾーンの人生テーマを選ぶと
全くうまくいかなくなる。
なぜなら「才能」がないからだ。
魂年齢60歳のAくんは
常に「人の役に立ちたい」と考えている。
そう考えている自分が本当に自分らしいと思えるからだ。
ところが
そんなAくんに
「人生は自分の好きなことをすることが醍醐味なんだ。
君は何がしたいの?フェラーリに乗りたいの?海外旅行行きたいの?」(魂年齢0〜20歳人生テーマ)
と聞いても全くピンとこない。
そして
同じように
「みんなで協力して地球を救おう!この人類滅亡の危機を救おうではないか!」(魂年齢100〜120歳人生テーマ)と言われても全くピンと来ないのだ。
◆選択は自由
もちろん魂年齢10歳のBくん(上の表)は0〜20歳人生テーマを選ぶと
スイスイ事が進むのだが
地球上には人生テーマがたくさんある。
20〜120歳人生テーマを選んでもいいのだ。
その自由が人間には与えられている。
そしていろいろ体験して味わうことが特権なのだ。
しかしやはり才能がないので
他の人生テーマをやっても全くうまくいかない。
それでも頑張って続けることはできるが
ストレスと引き換えになってしまう。
従って、それを長く続けると病気になる。
エンジェルたちが怪我や事故や病気で
「それは間違ってるぞー」と教えてくれているのだ。
◆間違っている人
いわゆる親のエゴや教師のエゴで
人生で何が正しいか、
ということを
どうしても子供時代にインプットされてしまう。
「人生、夢を持って生きるんだよ」
と言われて育つと、やはり人生はそういうもんだと思うじゃないですか。
すると
Bくんのような魂年齢10歳の子供は
その哲学を信じていけば、才能がぐんぐん伸びる訳だ。
しかし
Aくんのように魂年齢60歳の子供は
心のどこかで「夢なんかないし。それより身近で困っている人の方が気になる」
という違和感たっぷりの感じになって
不完全燃焼の人生になってしまうのだ。
◆まとめ
何を信じて生きているか人それぞれだがその哲学があなたの魂年齢に合っていれば天職を得て、才能を完全燃焼させることができる。
しかし、自分の信じる哲学があなたの魂年齢に合っていなければ
いつまでたっても才能は不完全燃焼の人生にしかならない。
自分の魂年齢を知って、
その魂年齢に合った人生テーマを生きよう。
天職への道は、魂年齢を極めた先にある!
魂年齢がわからない方、知りたい方、違和感満載状態の方は
UD16個別診断へどうぞ!
Tadashi Shichijo@naminchuprohttp://t.co/zi0t4tmSJd 才能発見、天職開発は日本才能学研究所のUD16個別診断へ。
2015/10/01 00:49:07
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Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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