昨日は「魂次元」のマトリックスを
皆さんに見て頂いた。
今日は魂次元をさらに細かく解説していきたい。
キーワードは「実務」と「感性」。
低次元に行けば行くほど
感性が鈍くなり(大雑把)
高次元に行けばいくほど
感性は鋭くなる。(繊細な物事が感知できる)
よく「感性が鋭い人」というのがいる。
ふつうの人が感じないものを感じたり、ふつうの人が気がつかないことに気がついたりする。
特に「見えない何か」を感じる力があったりする。
それを直観力とかインスピレーションとか
以心伝心とか阿吽の呼吸とかテレパシーなどと呼んだりするが
いわゆるそう呼ばれているものだ。
宇宙から情報をゲットすることも
この5〜7次元魂の人たちは非常に得意だ。
その情報やイメージを世の中に表現するのが天職になる。
クリエーター(物作り)、アーティスト、アスリート、
職人などにその才能を活かす人が多い。
しかしこの宇宙から情報をゲットできる能力は「得意」という感じのものではなく自然にそうなっている、と言ったほうがいい。
宇宙からの情報をシャットダウンしたいけれども
勝手に降りてくる、というようなものでもある。
自分ではコントロールが効かない訳だから
そういうものといかに上手く付き合っていくかが
5〜7次元魂の人たちの大テーマであるとも言える。
まさに「空気が読める」いや、むしろ「空気が読めすぎて怖い」
くらいのレベルの人たちになる。
1〜3次元魂の人たちには、実はこの感性がない。
「ない」と言い切るのは自分でもどうかと思うが、
ないものはないと言うしかない。
「いや、ある!」と言いたい1〜3次元魂の人たちも
いるだろうが、あったとしてもモノがまるで違うのだ。
(次元が違うから)
だから5〜7次元魂の人たちから見ると
おもいきり「KY(空気読めない)」に見える。
次元論から言うと当たり前なのだけど。
なんの抵抗もなくふつうにスラスラできる、という言い方もできる。
これはなぜかというと
5〜7次元魂の人たちみたいに見えない世界からの情報を感じることがないので
見えるものだけを集中して扱うことができる。
見えるものの代表は
文字(言葉)と数字だ。
だからコミュニケーションも
はっきりと言葉で表現して
お互いの意思を伝え合う、
ということが必要になってくる。
言わないでもわかるでしょ?
は1〜3次元魂の人たちにはタブーなのだ。
あとは全てをハッキリと数値化する傾向にある。
言葉と数字によって「視覚化」されるもので勝負するのが1〜3次元魂の人たちの特徴であり得意技なのだ。
言語化、数値化しないと理解できない、という言い方もできるが。
一方、5〜7次元魂の人たちは
実は「言葉によるコミュニケーション」がとても苦手だ。
なぜか。
言葉にしなくても分かり合えるゾーンにいて
常にピピッとテレパシーで会話をする能力がある分、
「言葉や数字」に対応する能力が皆無に近いのだ。
言葉や数字でできたもの、
つまり「法律」「契約書」「説明書」「書類」「規則」「ルール」などと
いうものに対しての対応は非常に苦手なのだ。
1〜3次元魂の人たちはスイスイやってしまうんだけどね。
1〜3次元魂の人は「直感」「インスピレーション」
「見えないものが見れるようになる」などということに
憧れを抱く傾向にある。
ハッキリ言って100%無理です。
どれだけ直感のトレーニングをしても
1〜3次元魂の人が5〜7次元魂の人の感性を
手に入れることはできない。
しかしガックリする必要はない。
逆もまた然りなのだから。
100%無理です。
5〜7次元魂の人が書類などの作業をすることは、やろうと思えばできるが
相当なストレスと引き換えにしても
1〜3次元魂の人の100分の1くらいしか上手くできない。
やってもめちゃ遅いし仕事も汚い、やらんほうがまし、
という残念な結果になる。
という顔で3〜5次元魂の人たちは見ている。
3〜5次元魂の人たちは
ある程度実務もできるし、ある程度感性も豊かなのだ。
それぞれ極まってはいないが
ある程度できるというのが特徴だ。
(時々、どちらもかなり極まっている人、どちらかにだけかなり極まっている人もいるが)
自分がどの次元魂ゾーンの人間なのかを知ることは
天職を得るためには避けて通れない。
これを知ることで、今まで感じていた違和感が
一気に解消されること多し。
ないものを求めることはなるだけ早くやめて
自分の能力のある道に進むことが
自分の幸せや人の幸せにもつながるのだ。
詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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皆さんに見て頂いた。
今日は魂次元をさらに細かく解説していきたい。
キーワードは「実務」と「感性」。
Tadashi Shichijo@naminchupro才能学ブログを更新しました! 下町de午後TEAブログ (/◎\)ゴクゴクッ・・・ : 「魂次元」という第2のベクトル http://t.co/tWAHo1TlsC http://t.co/3VFZquscm9
2015/10/02 09:23:55
◆感性が豊かな(豊かすぎる)5〜7次元魂の人たち
感性(感知する能力)で言えば低次元に行けば行くほど
感性が鈍くなり(大雑把)
高次元に行けばいくほど
感性は鋭くなる。(繊細な物事が感知できる)
よく「感性が鋭い人」というのがいる。
ふつうの人が感じないものを感じたり、ふつうの人が気がつかないことに気がついたりする。
特に「見えない何か」を感じる力があったりする。
それを直観力とかインスピレーションとか
以心伝心とか阿吽の呼吸とかテレパシーなどと呼んだりするが
いわゆるそう呼ばれているものだ。
◆宇宙からの情報
宇宙から情報をゲットすることも
この5〜7次元魂の人たちは非常に得意だ。
その情報やイメージを世の中に表現するのが天職になる。
クリエーター(物作り)、アーティスト、アスリート、
職人などにその才能を活かす人が多い。
しかしこの宇宙から情報をゲットできる能力は「得意」という感じのものではなく自然にそうなっている、と言ったほうがいい。
宇宙からの情報をシャットダウンしたいけれども
勝手に降りてくる、というようなものでもある。
自分ではコントロールが効かない訳だから
そういうものといかに上手く付き合っていくかが
5〜7次元魂の人たちの大テーマであるとも言える。
まさに「空気が読める」いや、むしろ「空気が読めすぎて怖い」
くらいのレベルの人たちになる。
1〜3次元魂の人たちには、実はこの感性がない。
「ない」と言い切るのは自分でもどうかと思うが、
ないものはないと言うしかない。
「いや、ある!」と言いたい1〜3次元魂の人たちも
いるだろうが、あったとしてもモノがまるで違うのだ。
(次元が違うから)
だから5〜7次元魂の人たちから見ると
おもいきり「KY(空気読めない)」に見える。
次元論から言うと当たり前なのだけど。
◆実務が得意な(得意すぎる)1〜3次元魂の人たち
一方、1〜3次元魂の人たちは実務に非常に長けている。なんの抵抗もなくふつうにスラスラできる、という言い方もできる。
これはなぜかというと
5〜7次元魂の人たちみたいに見えない世界からの情報を感じることがないので
見えるものだけを集中して扱うことができる。
見えるものの代表は
文字(言葉)と数字だ。
だからコミュニケーションも
はっきりと言葉で表現して
お互いの意思を伝え合う、
ということが必要になってくる。
言わないでもわかるでしょ?
は1〜3次元魂の人たちにはタブーなのだ。
あとは全てをハッキリと数値化する傾向にある。
言葉と数字によって「視覚化」されるもので勝負するのが1〜3次元魂の人たちの特徴であり得意技なのだ。
言語化、数値化しないと理解できない、という言い方もできるが。
一方、5〜7次元魂の人たちは
実は「言葉によるコミュニケーション」がとても苦手だ。
なぜか。
言葉にしなくても分かり合えるゾーンにいて
常にピピッとテレパシーで会話をする能力がある分、
「言葉や数字」に対応する能力が皆無に近いのだ。
言葉や数字でできたもの、
つまり「法律」「契約書」「説明書」「書類」「規則」「ルール」などと
いうものに対しての対応は非常に苦手なのだ。
1〜3次元魂の人たちはスイスイやってしまうんだけどね。
◆1〜3次元魂の人がトレーニングすれば5〜7次元魂の人みたいになれるのか?
人は自分が持ってないものに憧れる傾向にある。1〜3次元魂の人は「直感」「インスピレーション」
「見えないものが見れるようになる」などということに
憧れを抱く傾向にある。
ハッキリ言って100%無理です。
どれだけ直感のトレーニングをしても
1〜3次元魂の人が5〜7次元魂の人の感性を
手に入れることはできない。
しかしガックリする必要はない。
逆もまた然りなのだから。
◆5〜7次元魂の人は1〜3次元魂の人みたいになれるのか?
ハッキリ言おう。100%無理です。
5〜7次元魂の人が書類などの作業をすることは、やろうと思えばできるが
相当なストレスと引き換えにしても
1〜3次元魂の人の100分の1くらいしか上手くできない。
やってもめちゃ遅いし仕事も汚い、やらんほうがまし、
という残念な結果になる。
◆3〜5次元魂の人
一体君達は何を言い合っているのだ?という顔で3〜5次元魂の人たちは見ている。
3〜5次元魂の人たちは
ある程度実務もできるし、ある程度感性も豊かなのだ。
それぞれ極まってはいないが
ある程度できるというのが特徴だ。
(時々、どちらもかなり極まっている人、どちらかにだけかなり極まっている人もいるが)
◆まとめ
何度も言うが、どの次元魂が良くて、どの次元魂が悪い、ということはない。全ての次元が必要であり、どこかが欠けたり、弱くなったりすると全体のバランスが崩れて、結果として地球にいる全員が大変困ることになる。自分がどの次元魂ゾーンの人間なのかを知ることは
天職を得るためには避けて通れない。
これを知ることで、今まで感じていた違和感が
一気に解消されること多し。
ないものを求めることはなるだけ早くやめて
自分の能力のある道に進むことが
自分の幸せや人の幸せにもつながるのだ。
◆メルマガを発行しています
才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み込むような愛と勇気が満載!コンテンツは今週のイチオシ記事、ブログ記事執筆秘話、何度でも読みたい珠玉の永久保存版記事、ブログでは言えないぶっちゃけ話、メルマガ登録者だけのキャンペーン情報、他のろけ話、もう大変な話、季節の出来事、世界の動向、それでも腹の立つ話などを不定期でお届け致します。登録はコチラ!◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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