飛行機が大好きな若者と友達になった影響か、
LCC(格安航空会社)の飛行機に
いろいろ乗ってみようと思っていて
今回はじめて
ジェットスターに乗ってみた。
才能学関西出張の復路。
本当は新幹線のぞみで帰ろうと思っていたのだが
「体験こそ人生の醍醐味」ということで
急遽チャレンジすることに。
帰る日の朝に布団の中で
ipod touchをいじりながら
予約完了。なにこのシンプルさ。
簡単になったよね〜。
関空16:00→成田17:25
チケット代7690円。
税金&諸費用380円。
合計8070円
なんでしょう。
便によって(曜日によっても)値段が随分違います。
セールの時などは990円ってのもあるし(今回はなかった)
高い便は1万円越えもあります。
預ける荷物があると
+1350円になったり
座席指定したかったら+400円いくらとか
セレクトしてグレードアップしていく感じ。
今回は預ける荷物もなく
座席指定もしなかったので
ズバリ8070円そのまま。
◆空港へのアクセス
今回京都が出発地点。
関空まで遠い。
ちょっとした小旅行。
一番速いのはきっと
JR特急の「はるか」だ。
でも片道3000円近くする。
JRの新快速と大阪駅から関空快速が
きっと次に速い。
が、片道2000円近くする。
京都駅から関空へのリムジンバスも
2500円くらい。
うーむ、高い。。
◆関空アクセスきっぷ

いろいろ調べてたら
阪急河原町から天下茶屋を経由して南海ラピートに乗る
関空アクセス切符という格安切符のようなものがあった。
それだと1230円(+ラピート特急料金300円)でいけるので
試しに使ってみることにした。
http://www.nankai.co.jp/traffic/otoku/kyoto_access
阪急河原町駅の窓口で売っている。
阪急特急に乗り淡路で乗り換え。
地下鉄の中を天下茶屋まで行き
南海に乗り換え。
そこからラピートで関空まで。
(ちょっと乗り換え多し)
ラピートはかっこいいし
座席も気持ちよかった。

しかし...12時30分くらいに河原町を出て
関空についたのが3時頃。
京都から関空まで2時間30分もかかった(汗)。
新幹線のぞみだと
京都から東京まで2時間15分くらいだぞ。。。
もう東京に着いてる時間じゃん。。
◆ジェットスターの機内
ジェットスターのカウンターで
旅程表のメールを見せて
搭乗券を発券してもらう。
保安検査場を抜けて
25番ゲートへ。
関空は綺麗な空港。
25番ゲートはちょうど陸側に滑走路があり
海の向こうに陸地が綺麗に見える。
晴天で太陽が西に傾いていたので光もやわらかく
とても幸せな午後、という感じだった。

時間になり機内へ入るが
ちょうど3列席の真ん中。
座席のピッチははっきり言って広くはない。
パーソナルビデオシステムはない。
飲み物を入れるカゴもない。
背もたれは少しだけ倒れる。
「暖かい飲み物は機内に持ち込めません。」
「機内にアルコールを持ち込んで飲むことはできません。」
「機内で飲み物、軽食の販売をします。」
などなど
制限多し。
そしてなんと機内は満席。
さすが格安航空会社だ。
離陸してから56分で着陸とのこと。
短い時間なので辛抱できる。
実際はずっとウトウトしていた。
途中真っ赤な夕日の光が機内を照らしていた。
そしてあっという間に成田へ着陸。
すっかり夜になっていた。
成田は第3ターミナルというところに到着。
LCC用の新しいターミナルなのかな。
京成スカイライナー(片道2470円:上野まで45分)に乗って帰ろうと思っていたが
スカイライナーに乗るには第2ターミナルまで移動しなくてはならなかった。
第3ターミナルから東京駅行きリムジンバス(1000円)が
出ていたのでそれにした。道が混んでてかなり時間がかかった。
東京駅八重洲側の道路を1本挟んだ桜通りの近くに到着。
自宅に着いたのは7時くらいだった。
◆まとめ
なにはともあれ、
地球に生まれてきたからには
いろんな体験ができることが
人間の特権のようなもの。
ジェットスターにチャレンジして
よかったと思います。
だんだん年を取ると
「いつものパターンでいいや」と思いがちに
なってくるけれども
何歳になっても新しいチャレンジが
できる人間でありたいと思います。
今後はジェットスターの
ものすごい安いチケットなら
ジェットスターに乗ってもいいかな、
という感じ。
飛行機がそんなに好きじゃなかったら
関西に行くなら新幹線の方がいい。

詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
LCC(格安航空会社)の飛行機に
いろいろ乗ってみようと思っていて
今回はじめて
ジェットスターに乗ってみた。
才能学関西出張の復路。
本当は新幹線のぞみで帰ろうと思っていたのだが
「体験こそ人生の醍醐味」ということで
急遽チャレンジすることに。
帰る日の朝に布団の中で
ipod touchをいじりながら
予約完了。なにこのシンプルさ。
簡単になったよね〜。
関空16:00→成田17:25
チケット代7690円。
税金&諸費用380円。
合計8070円
なんでしょう。
便によって(曜日によっても)値段が随分違います。
セールの時などは990円ってのもあるし(今回はなかった)
高い便は1万円越えもあります。
預ける荷物があると
+1350円になったり
座席指定したかったら+400円いくらとか
セレクトしてグレードアップしていく感じ。
今回は預ける荷物もなく
座席指定もしなかったので
ズバリ8070円そのまま。
◆空港へのアクセス
今回京都が出発地点。
関空まで遠い。
ちょっとした小旅行。
一番速いのはきっと
JR特急の「はるか」だ。
でも片道3000円近くする。
JRの新快速と大阪駅から関空快速が
きっと次に速い。
が、片道2000円近くする。
京都駅から関空へのリムジンバスも
2500円くらい。
うーむ、高い。。
◆関空アクセスきっぷ

いろいろ調べてたら
阪急河原町から天下茶屋を経由して南海ラピートに乗る
関空アクセス切符という格安切符のようなものがあった。
それだと1230円(+ラピート特急料金300円)でいけるので
試しに使ってみることにした。
http://www.nankai.co.jp/traffic/otoku/kyoto_access
阪急河原町駅の窓口で売っている。
阪急特急に乗り淡路で乗り換え。
地下鉄の中を天下茶屋まで行き
南海に乗り換え。
そこからラピートで関空まで。
(ちょっと乗り換え多し)
ラピートはかっこいいし
座席も気持ちよかった。

しかし...12時30分くらいに河原町を出て
関空についたのが3時頃。
京都から関空まで2時間30分もかかった(汗)。
新幹線のぞみだと
京都から東京まで2時間15分くらいだぞ。。。
もう東京に着いてる時間じゃん。。
◆ジェットスターの機内
ジェットスターのカウンターで
旅程表のメールを見せて
搭乗券を発券してもらう。
保安検査場を抜けて
25番ゲートへ。
関空は綺麗な空港。
25番ゲートはちょうど陸側に滑走路があり
海の向こうに陸地が綺麗に見える。
晴天で太陽が西に傾いていたので光もやわらかく
とても幸せな午後、という感じだった。

時間になり機内へ入るが
ちょうど3列席の真ん中。
座席のピッチははっきり言って広くはない。
パーソナルビデオシステムはない。
飲み物を入れるカゴもない。
背もたれは少しだけ倒れる。
「暖かい飲み物は機内に持ち込めません。」
「機内にアルコールを持ち込んで飲むことはできません。」
「機内で飲み物、軽食の販売をします。」
などなど
制限多し。
そしてなんと機内は満席。
さすが格安航空会社だ。
離陸してから56分で着陸とのこと。
短い時間なので辛抱できる。
実際はずっとウトウトしていた。
途中真っ赤な夕日の光が機内を照らしていた。
そしてあっという間に成田へ着陸。
すっかり夜になっていた。
成田は第3ターミナルというところに到着。
LCC用の新しいターミナルなのかな。
京成スカイライナー(片道2470円:上野まで45分)に乗って帰ろうと思っていたが
スカイライナーに乗るには第2ターミナルまで移動しなくてはならなかった。
第3ターミナルから東京駅行きリムジンバス(1000円)が
出ていたのでそれにした。道が混んでてかなり時間がかかった。
東京駅八重洲側の道路を1本挟んだ桜通りの近くに到着。
自宅に着いたのは7時くらいだった。
◆まとめ
なにはともあれ、
地球に生まれてきたからには
いろんな体験ができることが
人間の特権のようなもの。
ジェットスターにチャレンジして
よかったと思います。
だんだん年を取ると
「いつものパターンでいいや」と思いがちに
なってくるけれども
何歳になっても新しいチャレンジが
できる人間でありたいと思います。
◆ジェットスター(関空〜成田)
Door to Doorで
京都12時発、東京自宅着19時(所要時間7時間:約1万円)
◆新幹線だとおそらく、、
京都12時発、東京自宅着15時(所用時間3時間:約1万4千円)
今後はジェットスターの
ものすごい安いチケットなら
ジェットスターに乗ってもいいかな、
という感じ。
飛行機がそんなに好きじゃなかったら
関西に行くなら新幹線の方がいい。
◆メルマガを発行しています
才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み込むような愛と勇気が満載!コンテンツは今週のイチオシ記事、ブログ記事執筆秘話、何度でも読みたい珠玉の永久保存版記事、ブログでは言えないぶっちゃけ話、メルマガ登録者だけのキャンペーン情報、他のろけ話、もう大変な話、季節の出来事、世界の動向、それでも腹の立つ話などを不定期でお届け致します。登録はコチラ!◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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