2016年になったら何か新しいことを
始めようと思っている人は多いと思う。
何も考えずに「やりたい!」と思ったときに
すぐに始めるのがいい、という意見もあれば、
いやいやしっかり考えて吟味してから始めるべき、
という意見もある。
しかし才能学では
新しいことを始めるとき
「魂年齢」によって
始め方(始まり方)が
明確に違ってくる、
という研究結果がある。

*魂年齢とは「持って生まれてきたもの」なので今世は一生変わらない。
10歳で生まれてきた人は子供の時も10歳、60歳になっても10歳である。
参考記事:魂年齢について
◆魂年齢60〜120歳
まずじっくりと考えてから始める。
頭の中で何度もシミュレーションして
長い人は10年以上考えて
「よし!いける!」という確証を得てから
新しいことをスタートさせる。
特徴的な考え方=
「石橋の上を叩いて渡る」
◆魂年齢0〜60歳
基本的に「考える」とすぐに頭がパンクする。
だから「先に動いてしまえ」というふうになる。
まず動く。
そして失敗も当然ながら多い。
考えずに動けば失敗するのは当然と思って、
そこから「生きた智慧」を学んで
同じ失敗を繰り返さないように
修正しながら進むとよい。
特徴的な考え方=
「何事もやってみないとわからない」
◆魂年齢の高い岡山のおじいちゃん
僕の母方のおじいちゃん(かなり前に他界)は岡山に住んでいて
僕が高校生のとき、自転車で京都〜淡路島〜四国〜岡山〜京都と
回ったときに「そんな危ないことはやめなさい」と言われた。
子供の頃田舎に帰ったときも
「おっちょこちょいは男の恥」だとか
釣りに連れて行かれて
「糸を垂らしてじっとしていなさい」とか言われていて
今から思えば、おじいちゃんは魂年齢60〜120歳ゾーンだ。
おじいちゃんが親でなくて本当によかったと思う。
でもおじいちゃんの娘の僕の母親はそんな感じだったので
子供時代の僕は「真面目くん」で全く本来の自分らしく
生きられない人生の暗黒時代だった。
僕は魂年齢45歳くらいなので(笑)
大人になるに従って不良化していき、
今や社会の既存の枠から外れて
とても自分らしく生きている。
◆まとめ
自分に合ったスタイルでやると人生は開ける!
魂年齢60〜120歳の人は
じっくり考えてから物事を始めるのがいい。
面白そうなものがあっても
すぐに手を出してはいけない。
魂年齢0歳〜120歳の人は
面白そうなものがあったら
ノリですぐに始めた方がいい。
タイミング重視でいくべき。
ただ、今は詐欺も多いので
目利き力がないと地獄に叩き落される
ということを覚悟せねばいけない。
信頼できる相談相手が絶対必要。
だけど魂年齢のゾーンの違う人に相談したらダメだよ。
間違わないように〜!

詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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何も考えずに「やりたい!」と思ったときに
すぐに始めるのがいい、という意見もあれば、
いやいやしっかり考えて吟味してから始めるべき、
という意見もある。
しかし才能学では
新しいことを始めるとき
「魂年齢」によって
始め方(始まり方)が
明確に違ってくる、
という研究結果がある。

*魂年齢とは「持って生まれてきたもの」なので今世は一生変わらない。
10歳で生まれてきた人は子供の時も10歳、60歳になっても10歳である。
参考記事:魂年齢について
◆魂年齢60〜120歳
まずじっくりと考えてから始める。
頭の中で何度もシミュレーションして
長い人は10年以上考えて
「よし!いける!」という確証を得てから
新しいことをスタートさせる。
特徴的な考え方=
「石橋の上を叩いて渡る」
◆魂年齢0〜60歳
基本的に「考える」とすぐに頭がパンクする。
だから「先に動いてしまえ」というふうになる。
まず動く。
そして失敗も当然ながら多い。
考えずに動けば失敗するのは当然と思って、
そこから「生きた智慧」を学んで
同じ失敗を繰り返さないように
修正しながら進むとよい。
特徴的な考え方=
「何事もやってみないとわからない」
◆魂年齢の高い岡山のおじいちゃん
僕の母方のおじいちゃん(かなり前に他界)は岡山に住んでいて
僕が高校生のとき、自転車で京都〜淡路島〜四国〜岡山〜京都と
回ったときに「そんな危ないことはやめなさい」と言われた。
子供の頃田舎に帰ったときも
「おっちょこちょいは男の恥」だとか
釣りに連れて行かれて
「糸を垂らしてじっとしていなさい」とか言われていて
今から思えば、おじいちゃんは魂年齢60〜120歳ゾーンだ。
おじいちゃんが親でなくて本当によかったと思う。
でもおじいちゃんの娘の僕の母親はそんな感じだったので
子供時代の僕は「真面目くん」で全く本来の自分らしく
生きられない人生の暗黒時代だった。
僕は魂年齢45歳くらいなので(笑)
大人になるに従って不良化していき、
今や社会の既存の枠から外れて
とても自分らしく生きている。
◆まとめ
自分に合ったスタイルでやると人生は開ける!
魂年齢60〜120歳の人は
じっくり考えてから物事を始めるのがいい。
面白そうなものがあっても
すぐに手を出してはいけない。
魂年齢0歳〜120歳の人は
面白そうなものがあったら
ノリですぐに始めた方がいい。
タイミング重視でいくべき。
ただ、今は詐欺も多いので
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才能学.com 日本才能学研究所発行のメールマガジンです。生まれ持ってきた才能「三度の飯より好きなこと」を発動させて天職を開発し、張り裂けるような喜びを味わいたい方のための情報、ヒント、コツ、そして包み込むような愛と勇気が満載!コンテンツは今週のイチオシ記事、ブログ記事執筆秘話、何度でも読みたい珠玉の永久保存版記事、ブログでは言えないぶっちゃけ話、メルマガ登録者だけのキャンペーン情報、他のろけ話、もう大変な話、季節の出来事、世界の動向、それでも腹の立つ話などを不定期でお届け致します。登録はコチラ!◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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