
天職ゾーンは16あるのだが
それを大きく2つに魂年齢軸で分けると
上の図になる。
魂年齢とは
生まれる前に自分で決めてきたもののひとつなのだ。
「次の人生は魂年齢◎◎歳&魂次元◎次元の
◎◎という才能を使って◎◎という使命を果たそう」
みたいに使命(人生テーマ)と
それを果たせるだけのスペック(才能=魂年齢×魂次元)
を持って生まれてくる。
◆魂次元軸
魂年齢100歳を選ぶとこれは一生変わらない。
子供の時から「まるで100歳」のような
考え方、発言、立ち振る舞いをするのだ。
また魂年齢5歳を選ぶと
これも子供の頃も20歳になっても
50歳になっても100歳になっても
「まるで5歳の子供」のような
可愛らさしさを持っていたり
好奇心を持っていたりする、
ということなのだ。
◆子供の頃から志を持てる魂年齢60〜120歳の人たち
魂年齢60〜120歳の人は子供の頃から何かを志すことが多い。
それも地球規模で
困っている人を助けるようなテーマで
「僕は医者を志す!」とか
比較的一人でできることで
一般的に難しいことに挑むパターンになる。
仮に、子供時代は「個人的な夢を持つ」ことから入っても
何かをキッカケにそれが「志に変化する」ということが
起こったりするのが普通だ。
◆大人になっても夢を持ち続けられる魂年齢0〜60歳の人たち
一方、魂年齢0〜60歳の人たちは個人的な夢を見るのが得意なのだ。
困っている人を助けるとかではなく、
すでに豊かな人たちとさらにみんなで豊かになろう
という感じになる。
一般的に言って「楽しいことを体験する」ということに
人生の価値を感じる人たちなのだ。
ただ、実年齢が60歳になったときに
まだ「個人的な夢=自分だけが楽しみたい」ではやはり困る。
実年齢が60歳、つまり還暦を迎える頃には
少なくとも「若い人たちの見本」にならなくてはいけない。
特に「魂年齢0〜60歳」の若い人たちに対しての見本だ。
難しいことはできないはずなので
やはり「イキイキしている姿を見せる」
ということになるのだと思うが、
還暦越えるともう体が動かなくなる人も多くなる。
だからどうしても何か智慧を伝えるようなことに
なってくる。
世界中の魂年齢の若い人たちが
どうすれば幸せになれるか、
ということを真剣に考えて欲しいと思うのだ。

◆まとめ
すべての魂年齢の子供はまず個人的な夢(本能、衝動、欲望)から入る。
魂年齢の高い子供達は
比較的その個人的な夢が
早い段階で志に変わることが多い。
そして魂年齢の低い子供達は
60歳までは個人的な夢に向かって
突っ走って、還暦を迎えたら
後進のために志を持ち始めるべき。
魂年齢の低い子供達が
子供の頃から「志を押し付けられる」と
そのポテンシャルを全く発揮できずに終わってしまうことだけは
確かだ。
「なんでお前は志が持てへんのやー」と親が子供をヒステリックに叱るような時代になったら、それこそ世も末だ。
例えば、
会社の社長の息子が
「お前は会社の後継だ」と
言われて育つとする。
後を継ぐなんてのはもう「覚悟」の世界。
魂年齢が60〜120歳の子供は
比較的「わかった」と受け入れやすい。
先まで見渡す能力があるので
「30までは遊ばせて。30になったら後を継ぐから」
みたいな交渉が10代くらいでできる。
しかし
魂年齢0〜60歳の子供はやみくもに抵抗する。
全く先が見渡せず、他にやりたいことがたくさんあるので
後継には抵抗し、耐えきれず家を飛び出すのが普通だ。
家を飛び出たら、どうせ出たんだから
自分のやりたいことを思い切りやるといい。
自分のスタイルでいろいろ経験して実績を身につけるのだ。
そして親父が危篤になったり亡くなったり、という
緊急事態が動機になって
「俺が継ぐしかねえ!」みたいな感じで
代を継ぐようなケースになることが多い。
親は自分の魂年齢を知っておかねばならないし
自分の子供の魂年齢を知って
どう育てるかを考えねばならない。
子供の適性を無視して
自分の考えを押し付ける親と
子供の適性に沿って
子供を育てる親に
2分されるのが世の常だ。

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Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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