こんなのがネットにありました。

ロイヤルタヒチの河野社長のお母様(70代)から
こんなメールがあったそうです。
僕は上野松坂屋のノニジュース試飲会(今日最終日)にほぼ毎日通い(自宅から近いので)
ほぼ毎日2〜3杯試飲させてもらいました。

季節の変わり目でまわりの友達は体調を崩す中おかげさまでぜんぜん大丈夫です〜。
うちの母が引っ越しして同じ京都内ですが
誰も友達のいない新しい場所で一人暮らしをはじめたので
1日誰とも話さない日がある、って言ってます。
なので、僕はほぼ毎日電話するようにしています。
歳をとったら
慣れ親しんだ土地から
離れるのはよくないですね。
そういう僕自身も
1日に誰とも話さない日、ありますよ。
ネットでは誰かとコミュニケーションしていますが
これは「話したこと」にはなりません。
電話、スカイプ、LINEの音声でやりとりしたとしても
相手のオーラをダイレクトに感じることができません。
コンビニに行って買い物するときも
黙って品物をレジに置いて
黙ってお金渡して
黙ったまま買い物することが
できるようになっています。
ファストフードやファミレスに行っても
紋切り型の会話しかしてくれない
お店ばっかりになりました。
近所に知り合いがいて
道で会って
井戸端会議できる環境が
少ないと言えます。
1日10人話すことができなくて
不健康になる人は
日本ですごく多いと思います。
この解決が僕としては
一番重要だと考えています。
ペンや筆を使って書いている訳ではありません。
ペンを使って書くと
きっとさらに健康にいいと思います。
たぶんクリアしているはず。
紙ベースの本は読まなくなりましたね。

信頼できる仲間と
毎日たくさん話して
たくさん笑って
暮らしたいな〜って思います。
そういう人たちが近所にいて
毎晩一緒に飲んで太鼓叩いて
歌って踊っていれたら最高。
それが「家族」とか「職場」であっても
もちろんいいですよね。
家族、家庭、地域コミュニティ、職場
このあたりこれからの日本の健康の鍵ですね。
これをけっこう意図的に
崩されてきているという自覚を
持つことが重要。
だから
意図的に作っていかないと
いけないんだと思います。
家庭にいると辛い、家族が嫌い、地域が嫌い、職場が辛い
といううふうになってくると
趣味や外部コミュニティや週末の遊びに頼るしかなくなる。
お金もかかりますしね。
これ、罠だと思いますね。
そういう僕も
お盆や年末年始に
実家に帰るのではなく
海外へ遊びにいったり
週末はセミナーに行きまくったりした時期が
ありますから、
ある意味「罠」にはまっったとも言えます。
個々が自己実現しながら
心地いい家庭、心地い家族、心地いい地域、心地いい職場を持てる。
こういう世界を作っていきたいですね。
それには「才能学」が不可欠だと思っています。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
-------------参考:才能学辞書 -----------
(名詞)
◆「使命」=自分の命を何に使うかを自分で決めたもの。後述の天命と異なる場合もある。
◆「天命」=生まれる前にこれをすると生まれる前の自分が決めてきたこと(輪廻転生説)。神様と「地球では◎◎をしますから地球に生まれさせてください」 と約束してきたこと(神様がいるとすれば)
◆「天職」=天命に取り組むための具体的な仕事やコンテンツのこと。
◆「才能」=天職になる仕事やコンテンツを構成する「持って生まれてきた特殊な技術や特殊なスタイルのこと」。才能は誰もが持って生まれてくる。大きく分けると16種類の才能がある。
◆「能力」=才能が現場で磨かれて「使えるようになった状態」のもの。才能を能力にまで磨き上げて才能を発揮することできれば「生まれてきて本当によかった」という魂からの喜びを感じることができる。言い方を変えれば、才能を使って磨かなければ「宝の持ち腐れ」になってしまう。
◆「信頼」=相手がこけたら俺もこける、というレベルで相手の力と未来を信じて、相手を頼ったり、相手に全てを任せること。
◆「信用」=約束を守ることを長年積み重ねてきてやっと得られるもの。一回でも約束を破ると一瞬にして失う性質がある。
---------------------------------------------
例:UD16スポーツタイプの場合
運動神経がいいという才能が、野球の練習を通じて磨かれて、「野球選手の能力」に変化して野球選手として活躍することになる。プロ野球選手が天職となり、広い球場の中で思い切りプレーができてそのプレーに大観客から大声援を受けることに魂からの喜びを感じ、やがて日本のプロ野球界を盛り上げることが使命になる。そしてそれはきっと天命であるが、それが天命だったかどうかはあの世に帰った時にハッキリわかる。
-----------------------
(動詞 / 動詞句)
◆「夢を見る」=あれしたい、これしたい、したいことがたくさんある状態。まだなにも行動していないか、ほんの少しかじっただけの時期。「俺にはなんでもできる!可能性は無限だ!」と根拠のない自信を持ちやすくある意味最強の時期。0〜10/100の時期。
◆「夢を追う」=したいことに取組み始めて、自分で決めた目標まで行けるように頑張っている状態。才能があることはぐんぐん伸びるが、才能がないことは先細りになっていくのが体感でわかる時期。才能が活かせるコンテンツやスタイルに出会えた場合は「夢中モード」になることもある。20〜40/100の時期。
◆「志す」=目標に達する達しないは関係なく、「死ぬまでこの道で行く」と決めた状態(広義)。または「自分で決めた目標を達成するまで絶対に辞めない」 と決めた状態(狭義)。ある程度夢を追ってかなり手応えを感じられるようになった頃に芽生える感情。道半ばのときにするもの。50〜60/100の時期。
ある事件や事故などを キッカケに「これは俺にしかできないことだ」とか「これは俺がやらなくてはいけない」と単なる個人的な夢や目標が世のため人のための志に変わることが多い。志は未来の地球や人類を救う難しい技術や哲学であったり、何世代にも引き継がれてようやく完成するようなコンテンツになることも多い。魂年齢が高い人は子供の時期にある事件などをきっかけにいきなり高い志を持つこともある。
◆「覚悟する」=志した道をかなり進んできて「もう本当にこれをしながら死ぬしかないんだな」とか「もうこの業界から一生離れられないかな」と先が見えてきた状態。やめたくてもやめられない、やめたくても辞めさせてもらえないような状況。80〜/100の時期。
(出典:日本才能学研究所)
http://naminchu.blog.jp/archives/45832388.html
2016.3.10@Heiz銀座
http://naminchu.blog.jp/archives/56393806.html
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詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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一 一日、一回のお通じ
十 一日、十人の人と話す
百 一日、百文字書く
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◆1日、1回のお通じ
1日、一回のお通じがない人はぜひこれを。ロイヤルタヒチの河野社長のお母様(70代)から
こんなメールがあったそうです。
マルルーの社長さんやっぱりすごいんですね〜。私の、毎日飲んでいるノニピュア様は凄い事が分かりました!ノニが、少なくなって、のまないでいたら、案の定、便秘になり ました(^^;それで、明治乳業Kkの 腸にまで届き、便秘解消されるヨーグルトを買って、飲みました-
だけど、なかなか…快便とまでとは成りませんでした!
で・ノニピュアを30ミリグイっと飲んだところ・30分後には、快便と成りました\(^_^)/凄いでーす
僕は上野松坂屋のノニジュース試飲会(今日最終日)にほぼ毎日通い(自宅から近いので)
ほぼ毎日2〜3杯試飲させてもらいました。

季節の変わり目でまわりの友達は体調を崩す中おかげさまでぜんぜん大丈夫です〜。
◆1日、10人の人と話す
これ、都会では意外と難しいです。うちの母が引っ越しして同じ京都内ですが
誰も友達のいない新しい場所で一人暮らしをはじめたので
1日誰とも話さない日がある、って言ってます。
なので、僕はほぼ毎日電話するようにしています。
歳をとったら
慣れ親しんだ土地から
離れるのはよくないですね。
そういう僕自身も
1日に誰とも話さない日、ありますよ。
ネットでは誰かとコミュニケーションしていますが
これは「話したこと」にはなりません。
電話、スカイプ、LINEの音声でやりとりしたとしても
相手のオーラをダイレクトに感じることができません。
コンビニに行って買い物するときも
黙って品物をレジに置いて
黙ってお金渡して
黙ったまま買い物することが
できるようになっています。
ファストフードやファミレスに行っても
紋切り型の会話しかしてくれない
お店ばっかりになりました。
近所に知り合いがいて
道で会って
井戸端会議できる環境が
少ないと言えます。
1日10人話すことができなくて
不健康になる人は
日本ですごく多いと思います。
この解決が僕としては
一番重要だと考えています。
◆1日、100文字書く
ブログを毎日書いているのでこれはクリアしていると言いたいですがペンや筆を使って書いている訳ではありません。
ペンを使って書くと
きっとさらに健康にいいと思います。
◆1日、1000文字読む
フェイスブックや他の人のブログを読んでるのでたぶんクリアしているはず。
紙ベースの本は読まなくなりましたね。
◆1日、10000歩あるく
これは、できてないですー。(泣)◆まとめ

信頼できる仲間と
毎日たくさん話して
たくさん笑って
暮らしたいな〜って思います。
そういう人たちが近所にいて
毎晩一緒に飲んで太鼓叩いて
歌って踊っていれたら最高。
それが「家族」とか「職場」であっても
もちろんいいですよね。
家族、家庭、地域コミュニティ、職場
このあたりこれからの日本の健康の鍵ですね。
これをけっこう意図的に
崩されてきているという自覚を
持つことが重要。
だから
意図的に作っていかないと
いけないんだと思います。
家庭にいると辛い、家族が嫌い、地域が嫌い、職場が辛い
といううふうになってくると
趣味や外部コミュニティや週末の遊びに頼るしかなくなる。
お金もかかりますしね。
これ、罠だと思いますね。
そういう僕も
お盆や年末年始に
実家に帰るのではなく
海外へ遊びにいったり
週末はセミナーに行きまくったりした時期が
ありますから、
ある意味「罠」にはまっったとも言えます。
個々が自己実現しながら
心地いい家庭、心地い家族、心地いい地域、心地いい職場を持てる。
こういう世界を作っていきたいですね。
それには「才能学」が不可欠だと思っています。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
-------------参考:才能学辞書 -----------
(名詞)
◆「使命」=自分の命を何に使うかを自分で決めたもの。後述の天命と異なる場合もある。
◆「天命」=生まれる前にこれをすると生まれる前の自分が決めてきたこと(輪廻転生説)。神様と「地球では◎◎をしますから地球に生まれさせてください」 と約束してきたこと(神様がいるとすれば)
◆「天職」=天命に取り組むための具体的な仕事やコンテンツのこと。
◆「才能」=天職になる仕事やコンテンツを構成する「持って生まれてきた特殊な技術や特殊なスタイルのこと」。才能は誰もが持って生まれてくる。大きく分けると16種類の才能がある。
◆「能力」=才能が現場で磨かれて「使えるようになった状態」のもの。才能を能力にまで磨き上げて才能を発揮することできれば「生まれてきて本当によかった」という魂からの喜びを感じることができる。言い方を変えれば、才能を使って磨かなければ「宝の持ち腐れ」になってしまう。
◆「信頼」=相手がこけたら俺もこける、というレベルで相手の力と未来を信じて、相手を頼ったり、相手に全てを任せること。
◆「信用」=約束を守ることを長年積み重ねてきてやっと得られるもの。一回でも約束を破ると一瞬にして失う性質がある。
---------------------------------------------
例:UD16スポーツタイプの場合
運動神経がいいという才能が、野球の練習を通じて磨かれて、「野球選手の能力」に変化して野球選手として活躍することになる。プロ野球選手が天職となり、広い球場の中で思い切りプレーができてそのプレーに大観客から大声援を受けることに魂からの喜びを感じ、やがて日本のプロ野球界を盛り上げることが使命になる。そしてそれはきっと天命であるが、それが天命だったかどうかはあの世に帰った時にハッキリわかる。
-----------------------
(動詞 / 動詞句)
◆「夢を見る」=あれしたい、これしたい、したいことがたくさんある状態。まだなにも行動していないか、ほんの少しかじっただけの時期。「俺にはなんでもできる!可能性は無限だ!」と根拠のない自信を持ちやすくある意味最強の時期。0〜10/100の時期。
◆「夢を追う」=したいことに取組み始めて、自分で決めた目標まで行けるように頑張っている状態。才能があることはぐんぐん伸びるが、才能がないことは先細りになっていくのが体感でわかる時期。才能が活かせるコンテンツやスタイルに出会えた場合は「夢中モード」になることもある。20〜40/100の時期。
◆「志す」=目標に達する達しないは関係なく、「死ぬまでこの道で行く」と決めた状態(広義)。または「自分で決めた目標を達成するまで絶対に辞めない」 と決めた状態(狭義)。ある程度夢を追ってかなり手応えを感じられるようになった頃に芽生える感情。道半ばのときにするもの。50〜60/100の時期。
ある事件や事故などを キッカケに「これは俺にしかできないことだ」とか「これは俺がやらなくてはいけない」と単なる個人的な夢や目標が世のため人のための志に変わることが多い。志は未来の地球や人類を救う難しい技術や哲学であったり、何世代にも引き継がれてようやく完成するようなコンテンツになることも多い。魂年齢が高い人は子供の時期にある事件などをきっかけにいきなり高い志を持つこともある。
◆「覚悟する」=志した道をかなり進んできて「もう本当にこれをしながら死ぬしかないんだな」とか「もうこの業界から一生離れられないかな」と先が見えてきた状態。やめたくてもやめられない、やめたくても辞めさせてもらえないような状況。80〜/100の時期。
(出典:日本才能学研究所)
◆体験特別編◆
〜血糖値320(a1c/11.2)から「相談なし」&「薬なし」&「3ヶ月」で血糖値99(a1c/5.4)まで生還した極秘プロジェクト「フェニックス計画」全貌の記録↓
Tadashi Shichijo@naminchupro
才能学ブログを更新しました! 下町de午後TEAブログ (/◎\) : 極秘プロジェクト公開 https://t.co/UIZsRH80lB https://t.co/Uv5Kss6Ndw
2016/05/27 04:18:39
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2016/05/16 05:29:53
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2016/04/28 13:13:08
◆開運イベントに出演しました
2016.5.8 本当の自分に今出逢う春 開運イベント@東京錦糸町◆ラジオに出演しました
2016. 2月 RADIO365 TOKYO BAYSIDE RADIO STATION アロハスマイル⭐️RADIO!◆講演履歴
2015.10.19@Heiz銀座http://naminchu.blog.jp/archives/45832388.html
2016.3.10@Heiz銀座
http://naminchu.blog.jp/archives/56393806.html
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Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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(指針としているもの)
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