誕生日を境に
なんか意識が変わった気がする。

僕は
才能学でいうと
右脳系になる。

今までは
右脳側から世界を見ていた
ところがあるが、
なんか
左脳側から
世界が見れるようになってきた。

◆左脳系のいいところ

右脳系人間から見ると
左脳系世界は
けっこう悪そのもの。

しかし逆の
左脳系人間から見れば
右脳系世界は
悪そのものなのだ。

そして意外にも
この世の中は
非常に右脳的な基準で
成り立っている部分が大きいのではないか?
というふうに思ってしまう事件があった。

というのも
ある記事をFBのタイムラインに
乗せて、
それに対する左脳系視点の人たちによるコメントに
けっこう強烈なインパクトを受けたから。

◆僕の投稿

意外と左脳的な部分が足らんということか。


---ネット記事より---


社会はだいたい気持ちで動いているので,統計や論理や法律などは無効化されることがあります。

◆それに対するコメント
理科系としていいますが。感情の前で論理は無力です。この記事のとおり。統計は人を説得する技術・・・なので(筋金入りの理科系には)あまり信用されません。論理は重要です。
そうですねー、サイエンスより感情論とかトンデモ医学が重視されている感覚はあります。あと、「金になる(アフィリエイトでウケる)ネット記事」(笑)
無理が通って道理がへっこむ・・・・気持ちと言うより、世の中は雰囲気でしか流れてないですねぇ。人の意固地な所や、優越感/劣等感、天邪鬼なところを上手く突いて雰囲気作りできたヤツが幅を効かすみたいな・・。
世の中は右脳系ワールドがほとんどを占めているが
実は左脳系の技術によって整っている、という見方が
すごくクリアになってきました。

◆すばらしき左脳系の人々

数年前まで、過去に僕が出会ってきた左脳系の人って
僕に危害を加えるような人ばかり、
と実は思っていた。

なぜか?

それは僕が
左脳系組織で仕事をしていたから
自動的にそういうことになっていたのだ。

思い返せば
僕がそういう左脳系組織から出た後は
左脳系の人が僕に危害を加えるということは
一切なくなったと言ってもいい。

むしろ最近、才能学で
左脳系のすばらしい人たちに出会うことが
多くなった。

この出会いは僕にとっては
すごく大きい。

しかし、もっとよく考えてみると
左脳系の人でも
右脳系の人でも
才能学を受けるということは
自分のまだ気がついてない才能があるなら
それに気づいてそれをフルに活かしたい

という気持ちがある人だと
いうことが
何よりすばらしいと
思うのである。

なにか、
僕にとっては
すごくすばらしい人生の後半戦に
入ったような気がしている。
IMG_20161225_124757
*ワンランク上の次元、未知の領域に入ってきた感じがする。今年は行ったことのない場所への旅もしていこうと思っている。(スマホで撮影)

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 Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。
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