もう単刀直入に書こう。
ブログの1記事として書くけど
僕にとっては魂の深いところの話なので
本当は誰にも言いたくない。
が、そうも言ってられないので
書こうと思うので
そのつもりで読んでもらえたらうれしいです。
前にもブログで書いたが
中学生くらいから
世界地図を見ていると
アフリカから奴隷たちが新大陸に
つれてこられた奴隷航路が
そこだけ浮き出て見えたり
そこだけカラーで見えたり
していた。
(その後の話は↓の記事で)
http://naminchu.blog.jp/archives/41283277.html
その「気になってしかたがないこと」
が僕の今世の使命に
間違いなく繋がっているということを
再確認だけではなく
覚悟するために
僕はこの旅に出たのだ、ということを
昨日オリンダに行ったときに
確信した。
ブラジルの
3大奴隷積み上げ港に
なっていたのが
リオデジャネイロ
サルバドール
そして
レシーフェ(その郊外にオリンダがある)
詳しいガイドブックも
あまりなく
よくわからないまま
タクシーに乗って
オリンダ方面へ
って走ってると
途中にカラフルな家が立ち並んでいる
歴史地区って看板が目に入り
そこで降ろしてもらう。
ここから不思議なシンクロが
たくさん起こる。
朝9時頃だったが
なぜかそこに
カーニバルの子供チームの練習隊が
やってくるのである。
これって
たぶん神様的に
ようこそオリンダへ
と歓迎してくれたんだと思う。
カラフルな町並みを
適当に歩いていく。
小高い丘の上まで行く道は
めっちゃ急な坂で
ふーふーしながら上る途中に
木があって
その木に
顔がたくさん書かれていた。
このときビビッと降りてきたのは
後に誰かが見て想いを汲み取ってくれるかどうかわからないんだけど、死ぬほど苦しい想い(祈り?願い?)をこんなふうに例えば木にしか記せなかった奴隷たちがたくさんいたんだ
ということ。
いわゆる
声なき声
を
猛烈に感じてしまったのだ。
反対側の坂から登って降りていれば
この木には出くわさなかった。
この木の場所から
少し行って頂上に出てみると
この景色が待っていた。
絶望の中でこの美しい景色は
奴隷たちの目にはどんなふうに映ってたんだろうか
という想いが自然と重なり
完璧に覚悟ができた。
*囚われて自由に動けない人の
魂を解き放つ
*声なき声を拾う(想いを受け継ぐ)
そしてそこから少し歩くと
なんと
ネイティブインディアン発祥の
ドリームキャッチャーが
風に揺られていたのだ。
先日、僕専用のドリームキャッチャーを作ってもらったばかり。
これって
もう必ず想いは実現する
っていうことです。。
間違いないと確信できたことは
その方向に向かっている限り
完璧に宇宙に守られているということ。
こうやって
ブラジルにまた来れたことをはじめ
他にはサルバドールのカーニバルの太鼓を
10年も続けられたこと
(太鼓の振動で魂を呼び起こすという狙いが僕の中にはあった)
才能学が今までになく広がりを見せていること
そして
糖尿病から自己治癒スタイル(糖質制限&ロイヤルタヒチノニジュース)で復活したことなど
これらはすべて守られている証拠だ。
ちなみに
今の時代も
奴隷制度は
形を変えて続いていると
僕はずっと思っている。
立場の弱い者、
力の弱い者などの
絶望の声が
閉ざされているところなど
奴隷制度の時代と何も
変わらない。
降りてきたメッセージは
いろいろある。
随時、これからの活動に反映させていきたい。
仕事の話になるけど
ひとつは
才能学を若い世代には受けやすくする
ということが降りてきた。
たぶん価格を安くしろということだと思う。
あとすごいシンクロは
ニューヨークからサンパウロまでのフライトの中で見た
ipodt touchにたまたま入れてきた3本の映画。
(1)殿、利息でござる
会社(組織)を作るなら
「三方よし」にしないといけないというメッセージ。
経営者も従業員もお客さんも皆が「よかった」と思えなくてはいけない。
身分があって搾取がある「自分さえよければいい」という
植民地スタイルは駄目だということ。
(2)それでも夜は明ける
アメリカの奴隷制時代のすごくリアルな描写がある映画。
焦ると駄目で慎重に事をすすめないといけないというメッセージがあった。
(3)トラッシュ
ブラジルのスラムに住む少年たちが
政治家汚職がらみの事件に巻き込まれていく話。
現代に引き継がれている別の形の奴隷制度を表していると僕は思う。
たまたま見たいと思った3本だったけど
これは全然たまたまではない。
すべて深い意味があったというしかない。
あと昨日は糖質とりまくり。
朝:パン(たぶん40gはある)
昼:ビール大瓶2本(40g)
夕方:アカラジェ(アフリカ系の名物料理。かわいい女の子が「いらっしゃい」ってやってたのでつい。糖質高そう。たぶん50gはある?)
夜:アサイ(50gはあるなー)
夜:マクドナルドのビッグマック(50g)
今日はちょっとセーブせねば。
*アカラジェ作ってくれたおばちゃんと。女の子は恥ずかしがって一緒に写ってくれませんでした。
*これが「アサイ」。一番小さいのです。
*冷たいビール、海風を受けて、パラソルの下で飲む。もう最高です。
ホストの人が
いろいろ気を使ってくれている。
金曜日の深夜は
地元民だけしか行けない
秘密(なのかな?)の祭りに
連れて行ってくれるそうな。
どんな展開が待っているのか。。。
旅は続く。
✨生き方2.0✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.魂(=才能)を解き放ち自由(=天職)に生きる
詳しいプロフィールはコチラ。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
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(僕が毎日使っているもの)
(指針としているもの)
ブログの1記事として書くけど
僕にとっては魂の深いところの話なので
本当は誰にも言いたくない。
が、そうも言ってられないので
書こうと思うので
そのつもりで読んでもらえたらうれしいです。
前にもブログで書いたが
中学生くらいから
世界地図を見ていると
アフリカから奴隷たちが新大陸に
つれてこられた奴隷航路が
そこだけ浮き出て見えたり
そこだけカラーで見えたり
していた。
(その後の話は↓の記事で)
http://naminchu.blog.jp/archives/41283277.html
その「気になってしかたがないこと」
が僕の今世の使命に
間違いなく繋がっているということを
再確認だけではなく
覚悟するために
僕はこの旅に出たのだ、ということを
昨日オリンダに行ったときに
確信した。
ブラジルの
3大奴隷積み上げ港に
なっていたのが
リオデジャネイロ
サルバドール
そして
レシーフェ(その郊外にオリンダがある)
詳しいガイドブックも
あまりなく
よくわからないまま
タクシーに乗って
オリンダ方面へ
って走ってると
途中にカラフルな家が立ち並んでいる
歴史地区って看板が目に入り
そこで降ろしてもらう。
ここから不思議なシンクロが
たくさん起こる。
朝9時頃だったが
なぜかそこに
カーニバルの子供チームの練習隊が
やってくるのである。
これって
たぶん神様的に
ようこそオリンダへ
と歓迎してくれたんだと思う。
カラフルな町並みを
適当に歩いていく。
小高い丘の上まで行く道は
めっちゃ急な坂で
ふーふーしながら上る途中に
木があって
その木に
顔がたくさん書かれていた。
このときビビッと降りてきたのは
後に誰かが見て想いを汲み取ってくれるかどうかわからないんだけど、死ぬほど苦しい想い(祈り?願い?)をこんなふうに例えば木にしか記せなかった奴隷たちがたくさんいたんだ
ということ。
いわゆる
声なき声
を
猛烈に感じてしまったのだ。
反対側の坂から登って降りていれば
この木には出くわさなかった。
この木の場所から
少し行って頂上に出てみると
この景色が待っていた。
絶望の中でこの美しい景色は
奴隷たちの目にはどんなふうに映ってたんだろうか
という想いが自然と重なり
完璧に覚悟ができた。
*囚われて自由に動けない人の
魂を解き放つ
*声なき声を拾う(想いを受け継ぐ)
そしてそこから少し歩くと
なんと
ネイティブインディアン発祥の
ドリームキャッチャーが
風に揺られていたのだ。
先日、僕専用のドリームキャッチャーを作ってもらったばかり。
これって
もう必ず想いは実現する
っていうことです。。
Tadashi Shichijo@naminchupro才能学ブログを更新しました! 才能学ブログ (/◎\) : オジブワ族に伝わるドリームキャッチャー https://t.co/IhHjAkx0hh https://t.co/NdDKBIQXVH
2017/02/10 16:51:16
間違いないと確信できたことは
その方向に向かっている限り
完璧に宇宙に守られているということ。
こうやって
ブラジルにまた来れたことをはじめ
他にはサルバドールのカーニバルの太鼓を
10年も続けられたこと
(太鼓の振動で魂を呼び起こすという狙いが僕の中にはあった)
才能学が今までになく広がりを見せていること
そして
糖尿病から自己治癒スタイル(糖質制限&ロイヤルタヒチノニジュース)で復活したことなど
これらはすべて守られている証拠だ。
ちなみに
今の時代も
奴隷制度は
形を変えて続いていると
僕はずっと思っている。
立場の弱い者、
力の弱い者などの
絶望の声が
閉ざされているところなど
奴隷制度の時代と何も
変わらない。
降りてきたメッセージは
いろいろある。
随時、これからの活動に反映させていきたい。
仕事の話になるけど
ひとつは
才能学を若い世代には受けやすくする
ということが降りてきた。
たぶん価格を安くしろということだと思う。
あとすごいシンクロは
ニューヨークからサンパウロまでのフライトの中で見た
ipodt touchにたまたま入れてきた3本の映画。
(1)殿、利息でござる
会社(組織)を作るなら
「三方よし」にしないといけないというメッセージ。
経営者も従業員もお客さんも皆が「よかった」と思えなくてはいけない。
身分があって搾取がある「自分さえよければいい」という
植民地スタイルは駄目だということ。
(2)それでも夜は明ける
アメリカの奴隷制時代のすごくリアルな描写がある映画。
焦ると駄目で慎重に事をすすめないといけないというメッセージがあった。
(3)トラッシュ
ブラジルのスラムに住む少年たちが
政治家汚職がらみの事件に巻き込まれていく話。
現代に引き継がれている別の形の奴隷制度を表していると僕は思う。
たまたま見たいと思った3本だったけど
これは全然たまたまではない。
すべて深い意味があったというしかない。
あと昨日は糖質とりまくり。
朝:パン(たぶん40gはある)
昼:ビール大瓶2本(40g)
夕方:アカラジェ(アフリカ系の名物料理。かわいい女の子が「いらっしゃい」ってやってたのでつい。糖質高そう。たぶん50gはある?)
夜:アサイ(50gはあるなー)
夜:マクドナルドのビッグマック(50g)
今日はちょっとセーブせねば。
*アカラジェ作ってくれたおばちゃんと。女の子は恥ずかしがって一緒に写ってくれませんでした。
*これが「アサイ」。一番小さいのです。
*冷たいビール、海風を受けて、パラソルの下で飲む。もう最高です。
ホストの人が
いろいろ気を使ってくれている。
金曜日の深夜は
地元民だけしか行けない
秘密(なのかな?)の祭りに
連れて行ってくれるそうな。
どんな展開が待っているのか。。。
旅は続く。
✨生き方2.0✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.魂(=才能)を解き放ち自由(=天職)に生きる
◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発の仕事をしています。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。日本才能学研究所所長。暖かい季節は野外系パーカッショニストもやっています。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェック
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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