昨日のブログの続きです。
祭に「観客側」から参加して
痛烈に思ったことが2つ。
ひとつは昨日書いたとおり
「担ぐ側」と「見ている側」がハッキリ分かれてる。
そして
担いだほうが絶対面白い
ということです。
人生に置き換えたら
担ぐ=目立つ=本当に好きなことをして活躍する
ということです。
つまり人生も
誰かの活躍を指をくわえて見ているより
本当に好きなことをして目立って活躍するほうが絶対面白い!
という結論ですね。
以前一緒に担いでた人がいて
僕の姿を見て
「おう、久しぶりじゃねえか!お前も少しでいいから担げ!」
と言って
その場で自分の着ていた半纏(はんてん)と帯を貸してくれたんです。
で、なんと
ほんの5分ほどでしたが
駒形の神輿を担がせてくれたんですね。
その人曰く
1年に1度、少しでもいいから神輿担いで健康祈願することが大事なんだよ
と。
どんなに仕事が忙しくても駆けつけて
毎年少しでも神輿を担ぎ続けている人らしい意見だし
その気持がとても嬉しかったのです。
こういう神輿を担ぐお祭りにはご縁が
全くなかったのです。
学生時代の寮のお祭りは
神輿製作からはじまって神輿担いでましたけど
またちょっと違いますしね。
だから
東京に来て
ご縁をもらって
駒形で担がせてもらっていたのは
本当に僕にとっては
青春の1ページであり
浅草駒形は東京の故郷でも
あるのです。
気持ちが締まる氣がします。
ようし、また次の1年頑張るぞ!
みたいな氣になりますね。
そして最後町会で
三本締めをやります。
場も気持も締まるんですね。
この締まり
っていうの、本当に大事です。
和服は必ず「締める」という動作があります。
来年は褌(ふんどし)締めていきます。
もちろん仕事も人生も
締めていきます!
その3へ続く

*クライマックスのひとつが町会渡しの渡御のスタート。「駒形気合入れていけ!1本で上げるぞ!」という町会青年団長の声でこの場にいる全員がひとつになるのです。ビデオでは5分50秒くらいから。(Goporo切り出し画像)
✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース)
(3)実戦で才能を開花させる(定期コンサルティング)
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
✨生き方2.0✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を薬なしで3ヶ月で簡単に治した経緯を全てこちらにまとめています。
人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
詳しいプロフィールはコチラ。
http://trigger-therapy.com/

祭に「観客側」から参加して
痛烈に思ったことが2つ。
ひとつは昨日書いたとおり
「担ぐ側」と「見ている側」がハッキリ分かれてる。
そして
担いだほうが絶対面白い
ということです。
人生に置き換えたら
担ぐ=目立つ=本当に好きなことをして活躍する
ということです。
つまり人生も
誰かの活躍を指をくわえて見ているより
本当に好きなことをして目立って活躍するほうが絶対面白い!
という結論ですね。
Tadashi Shichijo@naminchupro
才能学ブログを更新しました! 才能学ブログ (/◎\) : 祭は人生、人生は祭(その1) https://t.co/2YgYETPGYV https://t.co/9VPxXXA8xH
2017/05/22 18:36:43
◆もうひとつ気づいたこと
最後の駒形の神輿の応援をしてたら以前一緒に担いでた人がいて
僕の姿を見て
「おう、久しぶりじゃねえか!お前も少しでいいから担げ!」
と言って
その場で自分の着ていた半纏(はんてん)と帯を貸してくれたんです。
で、なんと
ほんの5分ほどでしたが
駒形の神輿を担がせてくれたんですね。
その人曰く
1年に1度、少しでもいいから神輿担いで健康祈願することが大事なんだよ
と。
どんなに仕事が忙しくても駆けつけて
毎年少しでも神輿を担ぎ続けている人らしい意見だし
その気持がとても嬉しかったのです。
◆祭の関わり
僕は実家が京都だがこういう神輿を担ぐお祭りにはご縁が
全くなかったのです。
学生時代の寮のお祭りは
神輿製作からはじまって神輿担いでましたけど
またちょっと違いますしね。
だから
東京に来て
ご縁をもらって
駒形で担がせてもらっていたのは
本当に僕にとっては
青春の1ページであり
浅草駒形は東京の故郷でも
あるのです。
◆まとめ
1年に一度、神輿を担ぐ。気持ちが締まる氣がします。
ようし、また次の1年頑張るぞ!
みたいな氣になりますね。
そして最後町会で
三本締めをやります。
場も気持も締まるんですね。
この締まり
っていうの、本当に大事です。
和服は必ず「締める」という動作があります。
来年は褌(ふんどし)締めていきます。
もちろん仕事も人生も
締めていきます!
その3へ続く

*クライマックスのひとつが町会渡しの渡御のスタート。「駒形気合入れていけ!1本で上げるぞ!」という町会青年団長の声でこの場にいる全員がひとつになるのです。ビデオでは5分50秒くらいから。(Goporo切り出し画像)
✨才能学コンサルティングの各ステージ✨
(1)持って生まれた自分の才能を知る(天職16分野パーソナルチェック)
(2)自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ(スタートアップコース)
(3)実戦で才能を開花させる(定期コンサルティング)
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com
✨生き方2.0✨
1.糖質制限
2.ロイヤルタヒチのノニジュース
3.太陽の光を浴びる
4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を薬なしで3ヶ月で簡単に治した経緯を全てこちらにまとめています。
◆【UD16】天職16分野パーソナルチェックお申し込みはこちら
【天職16分野とは】人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が少なくとも16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(特殊能力)を持って生まれてきており、そのパフォーマンスの特徴は一生変わることはない、という右脳左脳理論と次元論をベースにした才能学である。
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◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&世界中を旅する。人生は舞台!「生まれてきてよかった!」という一生を支えるエクスタシーの瞬間をひとりでも多くの人に味わってもらうために才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの仕事をしています。日本才能学研究所所長。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。夏場はアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。冬場は暖かい海外へよく行きます。東京下町を自転車やバイクでぷらぷらするのが好き。詳しいプロフィールはコチラ。
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