旅で一番「萌える」瞬間はどこかと言うと
成田空港なら
スカイライナーの改札を出たところ。

羽田空港なら
モノレールの改札を出たところ。

東京駅なら新幹線の改札を
くぐったところでしょうか。

通常モードから旅モードに
切り替わるところですね。

食べ物にかけるお金の割合をエンゲル係数というが
僕は「旅にかけるお金」が非常に昔から高い。

これを英語で表現すると
No Travel, No Life
(旅のない人生は人生ではない)

になる。

◆ストレス

2年前から
LCCにチャレンジしている。

機内エンターテイメントは
スマホに映画をダウンロードすることで解決。

この前関西に帰ったときに
はじめてAndroidにダウンロードしてみたが
画面はipod touchの方が見安すかった。

さてLCCに乗るためには成田発が基本になるが
上野からスカイライナーで40分、ざっと2000円と
割り切ればそんなに問題ではない。

旅の持ち物は少なく、が基本。

荷物を預けたり、
到着空港で荷物が出てくるのを
待ったりする時間は省きたい。

ウェブチェックインとウェブチケットを使うと
本当に当日搭乗口までストレートに行って
スマホだけで飛行機に乗れてしまいますから。
(ジェットスターや日航や全日空などはマジでスマホだけでいける)

そこで
荷物は機内持ち込みにする。

ただこの機内持ち込み荷物の
重量がオーバーしてしまうのはないだろうか
というのが一番のストレス。

ジェットスターとバニラとエアアジアは
7キロという制限がある。
ピーチやスクートは今のところ10キロだ。

今使っているバッグは
サイズはギリギリ機内持ち込みサイズに
収まっているのだが
バッグ自体の重さが2キロもある。

ということは、例えばバニラを使うとなると
あと5キロ分しかない。

パソコンを入れたら1キロ。
スノーケリング用のフィンや水中眼鏡などを入れたら1キロ。
あと3キロで
着替え、日用品などって無理。。

一応、シャツや下着も乾きやすい軽い素材のものを旅用に揃えている。

◆解決策①

一番いいのは荷物は少なく。

パソコンを持っていく代わりに
スマホ+キーボードで
ブログを快適に書く環境を作れれば
1キロは浮く。

Bluetoothキーボードは接続が怪しいときがあったので
有線でも使えるものとして候補にこういうのを挙げている。
https://item.rakuten.co.jp/bscstore/q-lhj-3z-sm-kb/

◆解決策②

重さが1キロ以内の軽いバッグを手に入れる。
狙っているのはこれ。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1133107

大きさは申し分ないが少々高い。

しかしこれを持っているだけで
ストレスが軽減されるならアリかと。

すごく使いやすそう。

◆パソコンについて

スマホやタブレットって
パソコンに比べてやはり操作が
限定される部分がある。

1キロ以内の安くて軽いノートが欲しいところ。
狙ってるのはこれ。
http://kakaku.com/item/J0000025029/

eMMC64ギガは欲しい。
今の壊れたノートのSSDが32ギガで
どうしようもなかったのでね。。
でもwin10。

MACで1キロ以内だと新しいMacbookになるが
高いよね〜。ここまでのハイスペックは要らないかな〜と。
https://www.apple.com/jp/macbook/

あと一番スマートなのは
simカードが差し込めるノート。
バッグから出してすぐに使えるので
全くストレスなし。
軽くていいのもあるが、ただ高い。
http://kakaku.com/item/J0000017986/

◆まとめ

たかが旅。されど旅。

旅は僕にとって
なくてはならないもの。

カメラもビデオも
今は仕事ではやってないが
撮るなら「ドキュメンタリー風」にするのが
一番向いている。
理由は才能学カテゴリーでは
舞台人なので
リアルタイムのアドリブが
大得意だから。

さっと取り出して
パッと撮れるのがいいんですよね。
スマホも新調して
いいレンズがついてるのにしましたし
Goproも低スペックだけど新しいのを
手に入れたし。

旅も行きたいと思ったときに
サッとカバンを持って
ブログもどこでもノートをサッと取り出して
書けるようにしたい訳です。

そう。「旅先ノマドオフィス」を
いつでもどこでも開設できるように
しておきたいのです。

って書いてるうちに
なんか結論が出てしまっている。
DSC_0263tst
スカイツリーとキスをする今となっては珍しいボーイング747ジャンボジェット(羽田空港にて望遠一眼レフで撮影)一眼レフのいいところは撮影しながらファインダーの中で撮影対象をよく見て楽しめるところ。僕の一眼はふつうだけどキャノンの5Dクラスになるとファインダー内が明るくて広くて本当に撮影しやすい。
 
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◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo /
日本才能学研究所所長。京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&多種多様の仕事経験&世界中を旅する。怪しいスピ系から成功哲学、心理学系、ビジネス系まで100種類以上のセミナーを受講、独自で実践し、「成果が出たものだけ」を採用している。以上の体験より350basicの視野・視座・視点を持ち、どんな内容の話でも対応できる。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの専門家で、執筆、講演、個人セッション、企業の人財育成コンサルティング、企業デザイン構築などを手がけている。特に若者の心に火を点ける才能発掘には定評がある。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。アフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。好きなこと:Diversityの発想、南国の綺麗な海での素潜り、乗り物に乗ること。詳しいプロフィールはコチラ
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J1鹿島アントラーズトップチームで6年専属トレーナーをしていた凄腕の小池院長が経営しています。
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ラグビーで痛めた膝と五十肩を完璧に治して頂きました!今は月1の体のメンテナンスに行っています。
*鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアムの敷地内(6ゲート横)に分院「鹿島トリガーラボ」があります。
*アントラーズの試合日にはカシマサッカースタジアムのコンコースでクイックマッサージ院をオープンしています。

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